市が昨年提出した条例案は日本人と外国人を区別せずに投票権を認める内容で、外国人には留学生や技能実習生らも含まれていた。この点について、実質的な外国人参政権を容認するとの慎重論や、市民への周知不足の懸念が噴出。さらに、条例案の根拠となる自治基本条例の原案を作った懇談会が設置根拠となる条例を欠き、地方自治法に抵触する可能性を指摘する声などが上がっていた。

これに対し、松下氏は「外国籍住民の排除に合理的な理由はない」などと主張。懇談会の法的位置づけについても、設置条例は不要で自治法に違反しないなどとする見解を市のホームページで公表している。

松下武蔵野市長。

松下玲子 - Wikipedia

 こんな人達に応援されていたようです。⇩ (石坂啓さんは安倍元首相暗殺の速報を聞いて「やったー」「でかした」と言った人物)

※訂正「やったー」ではなく「でかした」でした。すみません。記憶違いでした。

 

昨年12月にも外国人投票権案を提出し否決されていました。⇩

 

外国人投票権の条例案を否決 東京・武蔵野市議会

東京都武蔵野市議会は21日の本会議で、在住3カ月以上であれば、日本人と同じく外国籍の人にも投票権を認める市の住民投票条例案を否決した。成立すれば、同様の条例は神奈...

gooニュース

 

記事によると、既に逗子市と豊中市では外国人投票権が認められているようです。

※森友学園の教育方針が気に入らず、問題化した木村真氏が豊中市議会議員です。

 

松下市長は土地取引に関連し、元市長に訴えられています。

>不動産業者が香港ファンドのTOB(株式公開買い付け)に応じて経営権を譲渡する見通し

 

外国人投票権について青山繁晴参院議員が危険だと訴えています。⇩

 

 

日本人は、特に左翼系の人達は中国人の恐ろしさを忘れたのか、知らないのか、実に無防備です。