★채널fujichanさんによる動画の説明
いつもご視聴ありがとうございます。 反日銅像撤去真実糾明共対委と言う市民団体、そして慰安婦法廃止国民行動、国史教科書研究所を通し、この2年半韓国全土を回り毎週1回ある時は2回3回と歪曲と捏造の大きな象徴慰安婦像の撤去のため迫害にもめげず歩んでこられた30名にも満たないメンバーの方々。チャンネルfujichan153本の動画の中から名言を集めてみました。 金柄憲所長をはじめとする4名が6月25日にはドイツのミッテ区に行き少女像撤去の活動をされます。皆様の温かいご支援よろしくお願いします。
今月25日に金柄憲所長ら4人がドイツベルリン市ミッテ区の公道横に設置された慰安婦像徹去の活動をされます。
現地では慰安婦の真実を訴えてくれると思いますが、ドイツでの反響、そして慰安婦像徹去はどう進むのかを見守りたいです。
また日本の国会議員の反応はどうなのか。
河野談話見直しに繋がるか、もしくは新たに岸田談話を発表するのか。
特に岸田さんは外相時代に日韓慰安婦合意の当事者でしたから、ある意味責任を持って真の解決に繋がってもらいたいです。
というか、この問題は日本の国会議員が率先して行動を起こすべきですはありませんか？
日韓慰安婦合意の片方の当事者であり、長年韓国に不当な謝罪や賠償を請求されている日本。
なぜもっと韓国を強く批判しないのか、なぜ言われ放なしなのか、なぜ経済制裁などしないのかが理解できません。
巷では検討使と揶揄されている岸田さん。
いつもヘラヘラしていないで、ここら辺でビシっと決めて欲しいです。
繰り返しになりますが、日韓慰安婦合意では外相としてその場にいた岸田さん。
当事者意識があるのか韓国の態度に怒りはないのか、是非聞いてみたいです。
