たーさんの世界(意地悪じーさん)

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仕事の仕方の違い

2023年02月12日 | Weblog
元は土木屋さんの私も、今は単なる送迎のアルバイトのドライバーです。

現役時代と何が違うかと言うと、今は給料は減りましたがマイペースで仕事が出来るので、健康維持と小遣い稼ぎ目的で仕事が出来る点が大きな違いです。

現役時代は如何に利益を残すかでしたが、今は如何に時間を過ごすかの生活です。

孫に囲まれ、送迎の子供達に囲まれ、今は楽しい毎日です。



毎日のルーティーンは、朝4時50分に起床して六時に家を出ます。

六時半から九時半迄は透析患者とデイサービスの送迎が済んだら、次は行きつけの喫茶店でコーヒーと会話を楽しみます。

そして午後は英会話トワイライトの子供達と接する、楽しい送迎の仕事を二時間程度します。

午前中の仕事は少しも気を使いますが、眠気覚ましと早起きの習慣付けには丁度良く、しかもその仕事場はドライバーが少ないので、此から先も身体が健康な限り働けそうです。

正に理想的な毎日です。

国民は怒れ❗

2023年02月12日 | Weblog
初の国産ジェット旅客機の開発が頓挫しましたが、その責任を取った人間は誰もいない。

開発には税金と企業からの開発費で、合わせて一兆円もの資金が使われましたが、その成果として出されたのは、企業の単なる言い訳と、国(経産相)の黙りだけが残りました。

原因は厳罰は無く、その上に存在するマネジメントの様ですが、無駄な費用を使い仕事をしていますの雰囲気をしていた国と企業のトップは、きちんと責任を取るのが筋ではないだろうか。


こうした空気が蔓延する我が国は、国民が怒らなければ永遠に無くならない。

国民は怒るべきだが、少なくとも僕は怒っている。


マスコミはスシローのペロペロ事件依りも、此方の税金の無駄遣いを大きく報道すべきだろう。

こども夢の商店街

2023年02月12日 | Weblog
今日は孫を連れて、こども夢の商店街へ出かけます。

きっかけは、アルバイトで送迎をしている女の子が、前々から僕の孫娘に興味を持っていましたが、彼女から自分で開くお店に来て欲しいと誘われたのがきっかけでした。

今まで二人を引き合わせる機会が無かったので、此をきっかけとして、その子と孫娘の対面を実現させようと考え、彼女の誘いに応じることにしました。

幸いな事に、彼女も孫たちも喜んでいる様です。

岸田文雄という人間性

2023年02月05日 | Weblog
岸田文雄という人間は、他人(一般の国民を含む)には厳しく、身内と立場の強い人間には優しい、正に絵に描いた様なダメ人間だと断言します。

だいたい、麻生太郎の様な人間(国民に見放された元総理大臣)に頭が上がらない様な総理大臣では、此れからの政治が危ぶまれます。

岸田文雄

2023年02月05日 | Weblog
僕が岸田文雄を見出し場合、自分と比べたら(比べる迄も無いが)、確かに日本の総理大臣ですから、大したもんだとは思います。

しかし日本の舵取りとしての岸田文雄は、三流の総理大臣だと思います。

それは短命政権に終わった麻生太郎も同様です。

そんな二人が日本を仕切る立場に居るから、日本丸の行き先に不安が有りますね。

しかしながら、今の政治家はその程度のレベルが多いので、我々は注意する必要が有りますね。

日本には国士が出ない風土に変わってしまったのか。

荒井秘書官の発言に対して

2023年02月05日 | Weblog
秘書官の同性婚に対する発言がニュースになっているが、僕の正直な気持ちは、その発言を全て否定する事は出来ません。

同性カップルが気持ち悪いとの発言は確かに控えるべきだったと思いますが、同性婚を認めれば世の中が変わるとの考え方は僕も同じ気持ちだ。

同性婚を認めるか否かの問題は、財産の相続権に関わるから大切な問題ですから難しい問題ですね。


【ある医師のコメント】
この報道への注目が集まってる。この発言は、問題となって当然だとは思う…

だけど…私は、もっと嫌な思いをしてきたから…思うことが沢山ある。

荒井秘書官が、なぜ責められるか?それは、ジェンダー問題を否定する発言を口にする出したからだ…

このように口に出してくれる人は、初めから意見が違うとか、争いを避けるために近づかないようにすることができる。

そして、ジェンダー差別を否定しても、ジェンダー問題を抱える人を、面白おかしく扱ったり、無知なメディアが視聴率のために利用しようとしたり…

そんなことに比べれば、荒井秘書官の発言は、差別発言だけど、人の思想は自由だから…

本当は、ジェンダー差別をしてたり、そのことを利益に変えようとして、表立って、ジェンダー差別を口に出さない人たちより、荒井秘書官は、正直な人だと感じる。

過去のNHK紅白歌合戦は、ジェンダー問題を歪んで誇張して表現した。あたかも、ジェンダー問題に取り組んでいる正義のように見せかけて…世間に誤解を与えた。私は、それに激しく疑問を感じて、記事を寄稿した。

私が、激しく記事を書いたあと…ジェンダー問題は、しばらく慎重に扱われていたと思う…

だけど、最近になってまた、当事者への配慮を欠く内容を、よく目にするようになった…

トランスジェンダーの当事者たちは、みんな過去がある。だけど、皆んな、そんな過去が真っさらになるくらいの覚悟というか、道を選んで進んでいる。

自分本来の性別として、普通に生活することを1番にして、沢山の人が新しい人生を歩んでいる。

自分の過去を売りにするようなことは、当事者にとっては大きな屈辱感だったり、新しい人生を歩んでいる当事者への人権侵害にもなるし、それを支える家族や身の回りの大切な人たちが、どんな気持ちでいるか?その周りの家族や身の回り大切な人たちも、トランスジェンダーが新しい人生を送るために、新たな価値観を持って新たな人生をスタートさせているのかもしれない。

人の気持ちや人権を守るためには、他人の好奇心よりも大事にしないといけないことがある。

現に…新たな人生を送っている人たちを応援するのであれば…

過去の生活や性別から…今はこんな風に変化している…って、一見、聞こえは良く見えるけど、そんな興味本位の当事者たちを傷つけかねない…そんな見方ではなくて、現に新しい人生を歩んでいる…その新しい生き方を応援していただきたい…

過去や他人と比べるのではなくて、人それぞれ人種も言語も宗教もポリシーも個性も違うのは、当たり前のことで…ジェンダー問題のことも、そんな当たり前の違いであって欲しい…

最後に…

この荒井秘書官は、正直に口に出したから非難を受けた…口に出さずにジェンダー問題を差別したり、お金儲けに利用したりするような人たちには、たくさん会ってきた。そのたびに、世の中の生き苦しさを感じてきた。

だけど、そう言うことを正直に口に出さない人たちは、非難もされず、当事者たちを傷つけても、誤った表現でも美化して受け止められれば、賞賛される…そこに甚だ疑問しか感じない…



正にその通りで、マスコミはジェンダーの人々がどの様に真面目に生活しているかを、キチンと報道する義務が有りますね。


スシローペロペロ事件

2023年02月02日 | Weblog
スシローペロペロ事件の高校生の容疑者を擁護する人間も居ますが、僕はその容疑者には目一杯の罰を下すべきだと考えます。

何故ならば被害を受けたスシローには、生活の為に毎日汗水垂らして働いている従業員や、店をここまで必死に伸ばして来た人々が居るからです。

ここで犯人を許すと、第二第三のこうしたバカが発生するからです。


新しい政策には必ず増税案

2023年02月01日 | Weblog
世界で二番目に高い税率の日本では、政府が新しい政策を口に出すと、必ず増税の二文字が出てくるが、此は全くおかしな現象だ。

社会保障の充実で消費税、国防で増税、そして今回は少子化対策だ。

これらの三つは国の義務として行わなければならないか事柄ですが、国はこれ等を実施するに当り、その資金源として増税が国民の義務だと言っている。

その内に、国民の為に良い政治を行う為の増税迄飛び出すかも知れないと案じています。