たーさんの世界(意地悪じーさん)

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韓国での体験

2019年01月17日 | Weblog
韓国という国柄は、日本の常識と少し違います。

二十年以上前に、日本人相手の土産店に言った時の体験です。

当時はコピー商品が盛んな頃で、例えば五万円の正札が着いたヴィトンバックを三万円でどうかと店員が言って来たとします。

確かに見れば本物みたいに見え、本物を買えば十数万円します。

しかも店員は、この商品はコピーの本物だと言うのです。

更に店員は、こんなに安い商品は他では無いから、もしも買わなければ店から出て行ってくれとも言いました。

韓国ではこの程度の会話は当たり前なので、じゃあ帰るわと帰る仕草をすると、店員は僕の裾を掴み特別に一万円にするからと言いました。(何も特別ではないのですが)

そこで商談が成立してそのバックを買いましたが、日本ではこんな事は有り得ません。

今回のレーダー照射問題は日本は正攻法で攻めていますが(韓国の国民性を十分に理解した上でだと思いますが)、正攻法で攻めても解決しない位の事は、日本政府も十二分に承知だと思います。

ではどうして正攻法で攻めているのかと言うと、今回の問題を正攻法で追求する事に寄り、従軍慰安婦問題や徴用工問題の沈静化を図る為ではないかと見ています。

何しろ彼等は、一旦事が起きると蜂の巣をつついた様に騒ぎ立てるし、絶対に謝らない文化の国なんです。(悪意ではなく単に文化なんです)

つまり事実はどうでも良く、謝った方が負けなんです。

その文化の為に、人前でも平気で口論や殴り合いの喧嘩を平気でします。

だから韓国は日本から多額の保証金を得る為に謝らせたいのですが、日本の対抗手段としては最後は経済制裁しか無いと思います。(勿論、アメリカの理解が必要ですが)



話は変わりますが、昔に韓国クラブに出入りしていた事がありました。

ショーもありフルーツや肉やチジミ等の食べ物も出て一人四万円位しましたが、後で聞いた話だと、同胞が行くと其が一万五千円だった様です。

韓国人と付き合うには、何処まで事実を行っているのか疑ってかかった方が良いですね。

何しろ韓国人は嘘をついても相手が納得すれば、其が事実となるややこしい国民性なんです。

しかも、その嘘をつくのは何とも思っていません。

日本人が恥の文化であるのに対して、韓国や北朝鮮は絶対に謝らないのが文化なんです。

日本とは国民性が全く違います。

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