中野美術館で行なわれています春季展「近代日本の絵画」を鑑賞してきました。
私が気に入りました作品は須田国太郎「滞船」、岸田劉生「青年の首」、浅井忠「網干し」・「風景」、梅原龍三郎「桜島」青木繁「婦人像(木炭デッサン)」、日本画 村上華丘「山科写生」、入江波光「ぶどう棚」等で館内は落ち着いた雰囲気、何時までも居たくなる様な空間、池越しに大和文華館の建物を望む事が出来ました。
特に気に入った作品は岸田劉生「青年の首」は多分コンテで描かれたと思いますが活き活きとした表情がたまりませんでした、良い作品が多く収集された中野氏の眼力は立派なものと感嘆させられました。
ここの展示作品は全てが館蔵品に寄る展覧会であるそうです、今回は5月25日まで、次回は5月30日から7月6日までの間、所蔵名作展「日本画・洋画の名品」だそうです。
私が気に入りました作品は須田国太郎「滞船」、岸田劉生「青年の首」、浅井忠「網干し」・「風景」、梅原龍三郎「桜島」青木繁「婦人像(木炭デッサン)」、日本画 村上華丘「山科写生」、入江波光「ぶどう棚」等で館内は落ち着いた雰囲気、何時までも居たくなる様な空間、池越しに大和文華館の建物を望む事が出来ました。
特に気に入った作品は岸田劉生「青年の首」は多分コンテで描かれたと思いますが活き活きとした表情がたまりませんでした、良い作品が多く収集された中野氏の眼力は立派なものと感嘆させられました。
ここの展示作品は全てが館蔵品に寄る展覧会であるそうです、今回は5月25日まで、次回は5月30日から7月6日までの間、所蔵名作展「日本画・洋画の名品」だそうです。