北海道での山岳遭難は本当に痛ましい限り、お亡くなりになった方のご冥福をお祈りします。
ツアーで折角行った、行った限りは登りたい心理が災いしたのでは、私は最近親の世話があって山登り、山中の滝を観に行かなくなった、でも60歳前半まではよく行っていた、私は天候が悪化しそうな空模様の時は引き返して下山しました、特に私の場合は滝をスケッチするのが目的と一人での入山のため危険を冒す必要がなく、雨では絵は描けませんから、登山口に戻って空を見上げて「また天気の良い時に」と心に言い聞かせて、近くの温泉に入って帰ってきました。
それと年齢的に急な天候変化に体力が対応出来なくなって、天候が悪いと言う心理的な無理が体力の消耗を早める結果に繫がったのではと思います、私は最近夜1時間ほど歩いていますが若い時に比べると上半身の汗の出が多くなった、汗が収まってからの上半身の冷えが激しい、冷たく感じて体が暖かく感じるまでに時間がかかる様になりました、各自が体調を考えての行動も考慮すべきあったのではと思います。
最近経験者の遭難も多いのは残念です、高齢になれば無理しないことが一番かな?。
ツアーで折角行った、行った限りは登りたい心理が災いしたのでは、私は最近親の世話があって山登り、山中の滝を観に行かなくなった、でも60歳前半まではよく行っていた、私は天候が悪化しそうな空模様の時は引き返して下山しました、特に私の場合は滝をスケッチするのが目的と一人での入山のため危険を冒す必要がなく、雨では絵は描けませんから、登山口に戻って空を見上げて「また天気の良い時に」と心に言い聞かせて、近くの温泉に入って帰ってきました。
それと年齢的に急な天候変化に体力が対応出来なくなって、天候が悪いと言う心理的な無理が体力の消耗を早める結果に繫がったのではと思います、私は最近夜1時間ほど歩いていますが若い時に比べると上半身の汗の出が多くなった、汗が収まってからの上半身の冷えが激しい、冷たく感じて体が暖かく感じるまでに時間がかかる様になりました、各自が体調を考えての行動も考慮すべきあったのではと思います。
最近経験者の遭難も多いのは残念です、高齢になれば無理しないことが一番かな?。