「つっきー」の石垣島Ⅱです。
シーサーを作れる陶芸体験教室。先生の飼う犬5匹(ゴールデン1、黒ラブ2、ミックス2)にたじたじ。借りて犬と化して「おとなしいシーサー」のほうがまだマシ?
石垣島鍾乳洞。入口にて退散。中にはこうもりもいるそうで、生ぬるいじめっとした空気と暗い場所に臆病者つっきーは今まで聞いた事もない情けない声で「くうぅぅ~」と弱音をはきました。
あまりの弱弱しい声にさすがにかわいそうで、入口から出ました!チケット係りのおねーさんに苦笑されました・・・。
臆病者つっきーを船でも証明。舳先に張り付いて動きませんでした。
ダイビングポイントで(約25分)船が停泊して漸く、船内をうろうろし始めたのでした。
インストラクターの飼い犬「がじろう君」(後方の黒い犬)は余裕。最近、WILLのゲームソフトのキャラクターに採用されたそうです。
「溺れる者、足ひれをもつかむ」
余裕がでたのか、しばらくすると呼んでも船に戻ってきません。やっぱりアザラシだったのか・・・?
ペンション赤がわら前はこんな芝生が広がり、その先がもう海です。
朝9時を過ぎるころ、地元の「おじい」と「おばあ」がゲートボールにやって来ます。ここは犬OKの宿のパイオニアらしく、石垣島では(犬関係者には)知られた存在のようです。
おまけ。ペンションの海岸沿いに散歩をしていると牛と遭遇。ケンカ売ってきました。
石垣牛は肉牛で、島の特産品です。島内をドライブしていると「あのにおい」にもいたるところで遭遇します。
以上、旅のご報告でした。
今回の石垣島旅行は3月9日~13日の4泊5日で、ちょっとのんびりした旅でした。
飛行機に乗せることが一番の懸案事項でした。
JALグループでは、手荷物として扱うのは45キロまで(クレート重量+犬の体重)。
なので、つっきーの体重33.5キロ(当時)はアウトかも?とハラハラしました。
JALの貸し出し用クレートは13キロ。所有のクレートは10キロでしたが、
もし、これではだめですと言われたら、と貸し出し用も予約しておいたのです。
( 大型犬用XLサイズは要予約)
手荷物扱い(ペットとおでかけサービス)にしてもらえない場合(45キロ以上の場合。人間が搭乗しないペットのみの場合。など)は貨物扱いとなるため、照明や空調面での配慮はしてもらえない。
でも、羽田のカウンターでは、あっさりと通りました。
いつも不思議なんですが、満席などの場合は手荷物重量を厳しくチェックしているようですが、それもかなりいい加減なようです。私は今まで、規定の倍以上の重量だったこともあるのに、超過料金というのをとられたことがないのに、同じ飛行機に乗るのにすぐそばでチェックインした人が料金を請求されていたりするのです。私はラッキーだったけど、取られた人は不公平感があるでしょうね。
犬の輸送に話は戻りますが、夏に飛行機で移動というのは私は避けたいと思いました。
平気なコもいるでしょうが、つっきーには無理かな?と感じました。
一番最後に積み込み、一番最初に降ろしてくれるとのことですが、犬を第一に考えてくれるわけではないので、その時の状況で変わることは十分ありえるし、積み込み・積み下ろしの際に、温度がどれほどになるかわからない滑走路を運ばれてくるので、特に短頭犬や小さいワンコたちは即、命にかかわる問題になるでしょう。
そこまでいかなくても、普段、快適な空調で過ごしているワンコたちはかなり体力を消耗させられると思います。
愛犬といろいろな所へ旅をしたいという思いはあります。
つっきーもまだ体力があるうちに遠くへ行きたいと、思いきって石垣まで行ってきましたがあまり無理を強いてはいけないなと思います。(犬は拒否できませんから)なるべく無理をさせないように行ける時にいろいろなところへ行きたいと思ってます。
勝手にドッグランのみなさんの旅行体験をLab通信で紹介していただければ、とても参考になるでしょうね。旅行のアドバイスやアイデアももらえるし。一緒に行く計画もできるでしょうね。
ラブ父さんのLab通信には大きな役割がありますので、よろしくおねがいしま~す!
(責任重大!!)
以上「つっきー」より・・・でした
「つ」さん、たのしい話とたくさんの写真ありがとう!。ブログ作り、楽しませてもらいましたよ。おかげさまで床屋に行きそびれました。ホント~に「ありがとう!」ここはイヤミっぽく発音してください。
「ラ父より」
シーサーを作れる陶芸体験教室。先生の飼う犬5匹(ゴールデン1、黒ラブ2、ミックス2)にたじたじ。借りて犬と化して「おとなしいシーサー」のほうがまだマシ?
石垣島鍾乳洞。入口にて退散。中にはこうもりもいるそうで、生ぬるいじめっとした空気と暗い場所に臆病者つっきーは今まで聞いた事もない情けない声で「くうぅぅ~」と弱音をはきました。
あまりの弱弱しい声にさすがにかわいそうで、入口から出ました!チケット係りのおねーさんに苦笑されました・・・。
臆病者つっきーを船でも証明。舳先に張り付いて動きませんでした。
ダイビングポイントで(約25分)船が停泊して漸く、船内をうろうろし始めたのでした。
インストラクターの飼い犬「がじろう君」(後方の黒い犬)は余裕。最近、WILLのゲームソフトのキャラクターに採用されたそうです。
「溺れる者、足ひれをもつかむ」
余裕がでたのか、しばらくすると呼んでも船に戻ってきません。やっぱりアザラシだったのか・・・?
ペンション赤がわら前はこんな芝生が広がり、その先がもう海です。
朝9時を過ぎるころ、地元の「おじい」と「おばあ」がゲートボールにやって来ます。ここは犬OKの宿のパイオニアらしく、石垣島では(犬関係者には)知られた存在のようです。
おまけ。ペンションの海岸沿いに散歩をしていると牛と遭遇。ケンカ売ってきました。
石垣牛は肉牛で、島の特産品です。島内をドライブしていると「あのにおい」にもいたるところで遭遇します。
以上、旅のご報告でした。
今回の石垣島旅行は3月9日~13日の4泊5日で、ちょっとのんびりした旅でした。
飛行機に乗せることが一番の懸案事項でした。
JALグループでは、手荷物として扱うのは45キロまで(クレート重量+犬の体重)。
なので、つっきーの体重33.5キロ(当時)はアウトかも?とハラハラしました。
JALの貸し出し用クレートは13キロ。所有のクレートは10キロでしたが、
もし、これではだめですと言われたら、と貸し出し用も予約しておいたのです。
( 大型犬用XLサイズは要予約)
手荷物扱い(ペットとおでかけサービス)にしてもらえない場合(45キロ以上の場合。人間が搭乗しないペットのみの場合。など)は貨物扱いとなるため、照明や空調面での配慮はしてもらえない。
でも、羽田のカウンターでは、あっさりと通りました。
いつも不思議なんですが、満席などの場合は手荷物重量を厳しくチェックしているようですが、それもかなりいい加減なようです。私は今まで、規定の倍以上の重量だったこともあるのに、超過料金というのをとられたことがないのに、同じ飛行機に乗るのにすぐそばでチェックインした人が料金を請求されていたりするのです。私はラッキーだったけど、取られた人は不公平感があるでしょうね。
犬の輸送に話は戻りますが、夏に飛行機で移動というのは私は避けたいと思いました。
平気なコもいるでしょうが、つっきーには無理かな?と感じました。
一番最後に積み込み、一番最初に降ろしてくれるとのことですが、犬を第一に考えてくれるわけではないので、その時の状況で変わることは十分ありえるし、積み込み・積み下ろしの際に、温度がどれほどになるかわからない滑走路を運ばれてくるので、特に短頭犬や小さいワンコたちは即、命にかかわる問題になるでしょう。
そこまでいかなくても、普段、快適な空調で過ごしているワンコたちはかなり体力を消耗させられると思います。
愛犬といろいろな所へ旅をしたいという思いはあります。
つっきーもまだ体力があるうちに遠くへ行きたいと、思いきって石垣まで行ってきましたがあまり無理を強いてはいけないなと思います。(犬は拒否できませんから)なるべく無理をさせないように行ける時にいろいろなところへ行きたいと思ってます。
勝手にドッグランのみなさんの旅行体験をLab通信で紹介していただければ、とても参考になるでしょうね。旅行のアドバイスやアイデアももらえるし。一緒に行く計画もできるでしょうね。
ラブ父さんのLab通信には大きな役割がありますので、よろしくおねがいしま~す!
(責任重大!!)
以上「つっきー」より・・・でした
「つ」さん、たのしい話とたくさんの写真ありがとう!。ブログ作り、楽しませてもらいましたよ。おかげさまで床屋に行きそびれました。ホント~に「ありがとう!」ここはイヤミっぽく発音してください。
「ラ父より」
完全個室の旅はチョットかわいそうだけど、きれいな海で思いっきり泳げてうらやまし~ですゥ
ウチも行って見たいと思いながら、飛行機に乗せるのが心配で今まで実現できませんでした。 マフィンも6歳を過ぎて、あまりムリはさせられないなーって思ってます。
我が家はもっぱら車中泊の旅を楽しんでます
行く先々で色んなワンコたちと知り合えるのが楽しくて、計画もなしに思い立ったら出かける!がモットーです。
ホントに皆さんの旅行話お聞きしたいです。
ラ父さん 床屋の時間を削ってのブログ作りごくろうさまでした 楽しませてもらいました!!
たしかにそうですね。ワンコにとっては飛行機や車はストレスなんでしょうね。「イヤ!」っていえないだけに飼い主がその分気を遣わなければ・・・とおもいます。でも旅行中は、ずーっと飼い主といっしょにいられるわけだから、ワンコにとってはうれしいことなんですよね。
ところで「まふ」さんちもいろいろお出掛けのようですね、こんどぜひブログで紹介させてください。写真とコメントをメールで送っていただければ「ラブ父」が責任もって発表させていただきます。床屋は平日にしますから・・・。
いま、ふと思いついたんですが、いっそのことブログ作っちゃたらいかがですか?「つ」さんもいっしょに・・・タイトルは「マフィン」の旅日記とか何とかにして・・・。「勝手にドッグラン」仲間がブログ仲間に・・・楽しみが2倍にも3倍にもなることうけ合いです。妙案でしょ?ぜひ検討してみてください。
では、31日楽しみにしています。テルテル坊主よろしくお願いします。
晴れ犬たちに祈りながら・・・
「ラ父」さんの妙案にのった! と言いたいところですが、まったくのアナログ人間で 「ブログ」ってのも、Lab通信が初めてで
コメントって何??Trackbackって何??どーすればいいの?? と言う状態でした
ってゆーか、今でも とりあえず何とか参加させてもらってるって感じです。
チョットやってみたいなぁって気はあるのですが・・・ そのうちできそーかなーって思えたら挑戦してみます
それでも去年「ふと」ブログつくりたいぁ~とおもい立ち一念発起。(自分ではそのぐらいの決断でした。)IT企業に勤めていた友人にお願いし家に来てもらいました。はじめる前は「おれには無理だったらあきらめよう!」とおもっていたのですが、それが「あっ!」というまに終わり拍子抜けしました。一番時間がかかったのは、ブログタイトルどうするか?でしたね。
いまはどこプロバイダーも無料ブログを提供してくれています。ユーザーIDとパスワードを決めればすぐに自分のブログを開設できます。ただちょっとやっかいなのが画像や写真の添付、文字の編集、他のURLとのリンクなどなど・・・。ちょっと手間がかかりますが・・・、でもおぼえてしまえばなんでもありません。最初は文章だけでいいんですから・・・。
ホントにびっくりするほど簡単です。ぜひぜひ挑戦してください。もしご希望であれば「ラ父」がかわりに開設手続きをしてあげます。ユーザーIDとパスワードだけ決めていただければ即ブロガーの仲間入りですよ。
はじめはヨチヨチ歩きでいいんです。歩きながら成長していくものですから・・・。頑張って!
お尋ねがあります。ブログに書いてありましたラブラドールがたくさんいる石垣島の陶芸教室に私と祖母も体験しました^^
今回17日にまた祖母と石垣に立ち寄る予定です。
そこで、またその陶芸教室に行きたいのですが
うっかり名前を忘れてしましました!
もし宜しければ、陶芸教室の名前を教えていただけませんでしょうか??^^
私は先月結婚をして今月末より夫のいるシンガポールに引っ越しをします。そこではラブラドールを家族に迎える準備をしておりました。。。
とても愛のあるラブのブログを拝見させていただき、とても考え深いものとなりました。
大事な家族のことですから私も可愛いだけではなく、いつかくるお別れの日もちゃんと話し合いそして必ずラブ家族のような素敵で温かく愛のとてもある家族にしてゆきたいと思います。
そしてご旅行の際には私たちの家族にも是非、会いに来て下さればとても幸せです。
石垣島の陶芸教室はわかりません。じつはこの記事は
ワンコ仲間のつっきー家族が沖縄に旅行した時のものです。
まだプログを開設する前だったので、かわりにLab通信に
その旅行記をアップしたのです。
いまはVOICEofTSUCKYというブログとしてつっきーの記事を載せています。
ブックマークから入れますが、旅行が17日ということであれば
もうおそいですね?ごめんなさい・・・
ところでご結婚されてシンガポールに行かれるそうですね?
そしてそちらでラブラドールを飼われる予定だそうですね?
ラブラドールはいい仔ばかりです。素晴らしい家族の一員になるのは間違いありません。
別れは生き物の必然ですね?別れがあるから生きる喜びがあるのですから
どうか、ラブラドールと愉しい人生をお過ごしください・・・
コメント、ありがとうございました。