「上流への旅」は今回で何回目だろうか??
記憶をたどってみました。
第一回「上流への旅」 2007年12月2日
第二回「上流への旅新年会編」2008年1月27日
第三回「上流への旅桜狩編」 2009年4月5日
そして今回、
「上流への旅花見編」 2012年4月8日
なんて?記憶をたどってもムダ、上記はつんブログを参考に調べました。
一回目と三回目は神場公園までのフルコース。
二回目は新検見川の今はないドッグカフェ「スプラッシードッグ」まで・・・
そして今回は、しらさぎ公園からちょっと脚を伸ばした桜堤まで・・・
詳しくは・・・
つんブログは上流シリーズー伴走車編ー
マフブログは花見第2弾 ワンコ遠足
ラフィあみブログは「勝手にドッグラン」の花見遠足
を観てください・・・
検見川浜無料駐車場に集合は健脚組。
ガイアン・パール・マフィン・ユウそしてラブ、10時ちょうどに歩き出す
まずは14ワンコの16人の集合写真。
ラフィ&あみ。元気に歩いてくれました
初参加。あらたくん。推定7歳
遠足完全制覇続行中、つっきー
ベストショット、凛々しいジョイ
ラブ&マフィン。残念!ゴールを目の前にしてリタイヤ
パール。栄誉ある完歩組
若さのユウも完歩組。初参加!
地元民のルーカス。今回も「下流への旅」
ショートカット組のルフィ。往復パパの送り迎え
クロ。脚の調子がいまいち・・・ルーカスと同じ下流組
ガイヤ&アンバー。一着でゴール、ウォーミングアップを含め20Kmを完歩
10時スタート!海浜病院の信号から検見川の浜へ・・・
海岸道路のトンネルをくぐり
左手にパティオスのマンション群をのぞみながら一路上流へ
京葉線のガードをくぐり
橋の上で鵜が見つめてる(ラ父はカラスといい、ガイアンぱぱは鵜という)
千葉街道をこえ、ただひたすら歩く
花見川千本桜緑地はもうすぐ
11時40分、予定よりやや遅れて花見川千本桜緑地に到着。
現地集合組と合流して昼食・・・
昼食休憩のあと目的地の桜堤をめざす・・・
めざすは花見川対岸につづく桜のアーチ
川沿いにひろがる田園風景
菜の花もゆれていた
まだ、五分咲き程度でした
亥鼻橋でUターン、帰路ふたたび「しらさぎ公園」へ・・・
民家の庭先でパチリ・・・
あとはひたすら戻るだけ
西日を受けて
ゴールまであと少し
そして出発地の駐車場へ・・・時刻はすでに4時をまわっていました
ペースのちがいなどで最後はバラバラになってしまいました。
あいさつもなく別れてしまう結果となりましたが、
それも「勝手にドッグラン」の自由気ままないいところ・・・
どうか勘弁してください・・・
次回は、来月の下旬に「薫風の泉自然公園ウォーク」を予定しています。
ぜひぜひ、みなさんの参加をお待ちしております・・・
記憶をたどってみました。
第一回「上流への旅」 2007年12月2日
第二回「上流への旅新年会編」2008年1月27日
第三回「上流への旅桜狩編」 2009年4月5日
そして今回、
「上流への旅花見編」 2012年4月8日
なんて?記憶をたどってもムダ、上記はつんブログを参考に調べました。
一回目と三回目は神場公園までのフルコース。
二回目は新検見川の今はないドッグカフェ「スプラッシードッグ」まで・・・
そして今回は、しらさぎ公園からちょっと脚を伸ばした桜堤まで・・・
詳しくは・・・
つんブログは上流シリーズー伴走車編ー
マフブログは花見第2弾 ワンコ遠足
ラフィあみブログは「勝手にドッグラン」の花見遠足
を観てください・・・
検見川浜無料駐車場に集合は健脚組。
ガイアン・パール・マフィン・ユウそしてラブ、10時ちょうどに歩き出す
まずは14ワンコの16人の集合写真。
ラフィ&あみ。元気に歩いてくれました
初参加。あらたくん。推定7歳
遠足完全制覇続行中、つっきー
ベストショット、凛々しいジョイ
ラブ&マフィン。残念!ゴールを目の前にしてリタイヤ
パール。栄誉ある完歩組
若さのユウも完歩組。初参加!
地元民のルーカス。今回も「下流への旅」
ショートカット組のルフィ。往復パパの送り迎え
クロ。脚の調子がいまいち・・・ルーカスと同じ下流組
ガイヤ&アンバー。一着でゴール、ウォーミングアップを含め20Kmを完歩
10時スタート!海浜病院の信号から検見川の浜へ・・・
海岸道路のトンネルをくぐり
左手にパティオスのマンション群をのぞみながら一路上流へ
京葉線のガードをくぐり
橋の上で鵜が見つめてる(ラ父はカラスといい、ガイアンぱぱは鵜という)
千葉街道をこえ、ただひたすら歩く
花見川千本桜緑地はもうすぐ
11時40分、予定よりやや遅れて花見川千本桜緑地に到着。
現地集合組と合流して昼食・・・
昼食休憩のあと目的地の桜堤をめざす・・・
めざすは花見川対岸につづく桜のアーチ
川沿いにひろがる田園風景
菜の花もゆれていた
まだ、五分咲き程度でした
亥鼻橋でUターン、帰路ふたたび「しらさぎ公園」へ・・・
民家の庭先でパチリ・・・
あとはひたすら戻るだけ
西日を受けて
ゴールまであと少し
そして出発地の駐車場へ・・・時刻はすでに4時をまわっていました
ペースのちがいなどで最後はバラバラになってしまいました。
あいさつもなく別れてしまう結果となりましたが、
それも「勝手にドッグラン」の自由気ままないいところ・・・
どうか勘弁してください・・・
次回は、来月の下旬に「薫風の泉自然公園ウォーク」を予定しています。
ぜひぜひ、みなさんの参加をお待ちしております・・・
ラフィあみチームは
11時ごろ出発して、3時前には帰着。
午後から昼寝の老犬ですから、ちょうど良い時間帯の参加でした。
この後のお仕事がまだ残っているラ父さん、
お疲れ様ですが、皆楽しみにしていると思います。
私も首を長~くして待っています♪
それぞれのペースで楽しめて自由なところがいいところです。参加犬数の高さが物語っています。
マリンは、完走組ですが、わたしのほうが、途中棄権組かもね(^_-)-☆
満開にはちょっと早かったようですが、天気は最高で景色がきれいでした。
自然はもちろん、マンション群や鉄橋までも美しく感じました。
>11時ごろ出発して、3時前には帰着
ちょっと物足りなさも感じますが、ムリはしないほうがいいですね?
>午後から昼寝の老犬ですから、
昼寝の時間じゃなくてもラブはいつも寝ていますよ・・・
>私も首を長~くして待っています♪
そう言ってもらえると、頑張ろう!という気になります。
でも中身は期待しないで待っていてください・・・
今回、参加できなくて残念でした。
ホントに天気は最高で気持ちがよかったです。
>マリンは、完走組ですが、わたしのほうが、途中棄権組かもね
そうですね?マリンが参加したら一着まちがいなしです。
伴走者はるちに任せれば大丈夫!マリンままが途中でリタイヤしても・・・
6日も天気がよくてよかったですね。近くにもいいところがたくさんあります。
ウッドデッキのお茶会をちょっと場所を変えたと思えばね?
ちょこっと脚をのばす・・・またご近所散策に行きましょう。
それと、「泉自然公園ウォーク」のご案内をPCに
送りました。
ぜひ、参加されることを期待しております。
今回もさまざまなスタイルでお花見と散歩を楽しむことができましたね
ホントに気持ちのいい一日でした
マフィンもまだまだイケるかと思いましたが やっぱりそれなりの「歳」を感じる結果になりました
これからも無理をしないで楽しんでいきます
ラ父さんには遠足が終わった後の一仕事がありますよね
みんな楽しみに待ってます な~んてプレッシャーかけてるわけじゃありませんから・・・
BGMはやっぱり 春一番ソングの「あれ」ですよね
毎度、変わり映えのしない歩くだけの遠足ですが
今回は天候が強力な助っ人になってくれました。
サクラもきれいだったし、菜の花も咲いていました。
そして真っ青な空と川のながれ・・・
ホント、自然の恵みに感謝!感謝!です。
リタイヤのラブ&マフィンに、
ラ父の「ダメだなぁ~脚が4本もあるのに・・・」をうけて、
「4本あるから倍、疲れるんだよね~」のマまさんのセリフ最高でした・・・
>みんな楽しみに待ってます
あたらしい高画質テレビを用意して待っていてください・・・
今回のテーマは「花のある風景」です・・・
グリ-ンレイでは意味がありません。よろしく!
>BGMはやっぱり 春一番ソングの「あれ」ですよね
なんだろう???まさかキャンディーズの「春一番」ではないですよね?なんて!!!
一応リクエストにお応えしています。ご希望曲があれば
CD持参でお申込みください・・・
皆さん犬との生活を楽しんでいてそして大事になさっている様子が良く分かります。
体調に合わせて無理なく楽しむ。極意ですね。
来月の下旬に「薫風の泉自然公園ウォーク」もブログアップが楽しみです。
ワンズ仲間との楽しい時間はいつまでつづけられるのでしょうか?
最近、そんなことを思うことが多くなりました。
仲間たちのほとんどが10歳を越える年齢となって、
持病が現われたり、脚が弱ったり・・・と、
遠足もみんなで行けなくなってしまうのでは?
と思いはじめました。
だから、行けるうちにたくさん楽しんでおこう・・・
そんな気を起させてしまう昨今です。
こんな仲間ができたのも、すべて犬たちのお陰、
その犬たちのお陰で、楽しい日々を送らせてもらっています。
だから、たくさんのお返しをしなければなりません。
思わずグッと胸が熱くなりウルウルとしてしまいました
こんなに楽しく幸せな日々をくれた犬たちにどんな恩返しができるのかと・・・
人それぞれ「お返し!」のやり方があるかとおもいますが、
自分としては、目いっぱいの愛情をもって接することかな?
もちろん甘やかすことと愛情をかけることとはちがうし
溺愛はいけませんね・・・
そしていつか別れるときがきたら、笑顔でおくりたいとおもっています。