羅漢とは仏教用語では阿羅漢の略で、最高位の修行に達した聖者のことを指し
禅宗、天台宗を中心に篤く信仰された。(ネットより)
また、曼珠沙華は彼岸花とも呼ばれ、
原産地は中国大陸で、日本では秋の彼岸のころに咲く多年草である。(ネットより)
9月21日写真クラブのその撮影会で、光徳寺の羅漢像と熊野神社の彼岸花を
撮りに行ってきた
五百羅漢像
市原市にある「光徳寺」市原市中野123。ここは日蓮宗のようだ
顔かたちや表情がすべてちがう・・・
五百体もあると、不気味である。夜はライトアップされるそうだが
怖いもの見たさで一度行ってみたい
おなじく市原の熊野神社へ・・・市原市金剛地208
細長い参道の両側に彼岸花が群生している
平日であるにもかかわらず、たくさんのカメラマンが来ていた
ちょうど盛りでラッキーだった
ときおり差し込む日差しに映える
後ろをボカしアップで撮った
この後、白子神社にも行ったが期待外れだった。長生郡白子町関5314
花は盛りだったが、本数が少ない。やはり彼岸花は群生が似合う・・・
ここからは地元の彼岸花。
10月2日の磯辺三丁目の広場。散歩ついでに撮ってきた。
グーグルマップで調べると「海浜市民運動広場」となっているが
立て札も柵も何もない、宅地造成前の単なる空き地である
そこに住民の方々が植えたのであろうか?毎年、赤と黄色の彼岸花が楽しめる。
また、道路側は桜の並木になっていて、春の花見も楽しめる
彼岸花はやっぱり群生がいい・・・
いつも美しいネタを提供していただきありがとうございます。
またよろしく。
この日は天気もソコソコで、今が盛りの彼岸花を撮ることができました。
地元磯辺の彼岸花も一番の盛りでラッキーでした。
その4日後に行ったのですが!すでに終わっていました。
彼岸花の盛りは短いですね。
ところで、わが写真クラブの撮影会は、朝早く出て昼までには帰ってきます。
そして、地元まで戻って行きつけの店に昼食と称して飲み会をします。
もちろん、私は行きませんが・・・
どうも、早く出るのはそのためで最近それがやっとわかってきました。
明日も佐倉の「ふるさと広場」にコスモスを撮りに行きますが
また!同じパターンの飲み会になるはずです。
いやいや、余計なことを書きました。
すみません😢⤵️⤵️