海、そして山へ・・・海編は守谷海岸。別名マフィンの海である。
ワン向きのこの海岸。マフィン家が開拓し、そして仲間を何回も連れて行ってくれた海である
それは、バディ家の「七里川」。ジョイ家の「芋煮会」そしてチェリー家の「誕生会」と、並び称される名誉ある「冠イベント」である。
そして僭越ながらあえて言わせてもらえばラブ家の「上流の旅」も準「冠イベント」かもしれない・・・
マフィンにとっても、バディにしても、またつっきーにしても、もう海で遊ぶ年ではなくなった。
だから、最後の海を大いに楽しもう!・・・とマフィン家で企画してくれたのである
↓三連休の初日、13日。早朝いつもの道の駅で待ち合わせ・・・
通いなれた、道の駅「あずの里いちはら」である
参加ワンコは・・・↓奇跡の復活をとげた「バディ」
マフィンの海の主役はもちろん「マフィン」
「つっきー」。この夏も検見川の浜に出没はしていたようだが・・・
その回数は極端に減ってしまった
そして、「ウォルト」。海犬の称号をバディから受け継ぐつもりらしい・・・
この日はとくに穏やかで、そしてきれいなマフィンの海だった
↓パパの介助で泳ぎを楽しんだバディ
ビーチはわれらの貸切状態
帰りには、これまた恒例の昼食会。大多喜城のソバ屋さん
↓天ぷらソバ定食。1300円也
バディぱぱ&まま、らぶ母が食す
↓鹿なんばんソバ 900円也
マまさん一人食す
↓そして名物の自然薯とろろソバ 900円也。すべての品、ちと高い!
マフぱぱ、つんさん、そしてラ父食す。だれが何を食べたか?を発表することもないけどネ?
暑くもなく、寒くもない・・・気持ちの良い外ごはんでした
帰路、市原あたりで突然の豪雨に遭いましたが・・・
思い出いっぱいの守谷海岸、最終章でした・・・
そしてラブ家、翌日は山へ・・・山編「筑波初陣」へ、つづく・・・(後日)
ワン向きのこの海岸。マフィン家が開拓し、そして仲間を何回も連れて行ってくれた海である
それは、バディ家の「七里川」。ジョイ家の「芋煮会」そしてチェリー家の「誕生会」と、並び称される名誉ある「冠イベント」である。
そして僭越ながらあえて言わせてもらえばラブ家の「上流の旅」も準「冠イベント」かもしれない・・・
マフィンにとっても、バディにしても、またつっきーにしても、もう海で遊ぶ年ではなくなった。
だから、最後の海を大いに楽しもう!・・・とマフィン家で企画してくれたのである
↓三連休の初日、13日。早朝いつもの道の駅で待ち合わせ・・・
通いなれた、道の駅「あずの里いちはら」である
参加ワンコは・・・↓奇跡の復活をとげた「バディ」
マフィンの海の主役はもちろん「マフィン」
「つっきー」。この夏も検見川の浜に出没はしていたようだが・・・
その回数は極端に減ってしまった
そして、「ウォルト」。海犬の称号をバディから受け継ぐつもりらしい・・・
この日はとくに穏やかで、そしてきれいなマフィンの海だった
↓パパの介助で泳ぎを楽しんだバディ
ビーチはわれらの貸切状態
帰りには、これまた恒例の昼食会。大多喜城のソバ屋さん
↓天ぷらソバ定食。1300円也
バディぱぱ&まま、らぶ母が食す
↓鹿なんばんソバ 900円也
マまさん一人食す
↓そして名物の自然薯とろろソバ 900円也。すべての品、ちと高い!
マフぱぱ、つんさん、そしてラ父食す。だれが何を食べたか?を発表することもないけどネ?
暑くもなく、寒くもない・・・気持ちの良い外ごはんでした
帰路、市原あたりで突然の豪雨に遭いましたが・・・
思い出いっぱいの守谷海岸、最終章でした・・・
そしてラブ家、翌日は山へ・・・山編「筑波初陣」へ、つづく・・・(後日)