☆わんこと一緒の想い出と共に☆

シェルティと暮らしていたマールママの記録と記憶のためのページ

本日退院

2008年04月08日 | 私・家族
きょう、おとーさんは退院します。
午後にお迎えに行く前に、まだお片付けが残っているところを 
とてもとても一日では・・・

大した重労働ではないので、そこにいたほうが落ち着くし体を休めながら復帰したいとのこと。それにしては不衛生きわまりなく、そんなところに平気で友達入れているし・・ 
「男ヤモメにウジがわく」と申しますが、一応妻がいますもので・・やらなくてよい・・と言われたところが、だいぶスッキリいたしました~

  


土曜日に2匹のグルーミングの予約を入れていたので、退院後に変更してもらうため電話を入れたら今までのトリマーさんが辞めるとのこと。せっかく慣れていたのに残念・・
予定どおりに連れて行かなくちゃ!でも一人だと大変!
そこで、にわかにキャリー用のボックス(バリケンっていうのかな?)なるものを購入し、うるさい坊やはそれに入れて運ぶことにしました。 おやつ欲しさに 

いつもなら車の外を通る人に吠えまくっていたショウ坊やは時々騒ぐも、おとなしく運ぶことができました。
終わってから病院のおとーさんに届け物を。
病院のエントランスに車を寄せ、入口で待っていたので袋を渡し「会う?」と聞いたら「興奮するといけないから・・」と離れてみていました。
まるで別れた妻に残してきた子を柱の陰からみている父の姿。。

「なんだか自分のことを忘れてしまわれたような寂しさを感じた」とメールが届きました。

でも今日 帰ってきたら 
それはそれは、またエキサイティングなお出迎えが待っていることでしょう。