☆わんこと一緒の想い出と共に☆

シェルティと暮らしていたマールママの記録と記憶のためのページ

お留守番の坊やたち

2008年04月04日 | ワンコ
おとーさんが入院して2週間たちました。
順調な回復で来週早々に退院できることになりました。

坊やたちの頭に中に 今『おとーさん』は存在するのでしょうか?

最初の晩は、こんな風に  待っていました。

「こないよ・・・」 

ハワイに行って居なかった10日間を超えています。
そんな経験も生きているのでしょうか?
2日目から 待つことはなくなりました。ベッドものぞきません。

2匹でいるから一緒に遊びもできるし
お散歩だってやってるし

 こんな風におねだりしていたひざは『おかーさん』に代わり”左手”も同じようにのびてきます 

きょう一日、どうやってウマウマゲットしようか、この子たちにとってはそれが一番の問題のようです。
この子たちなりに必死になって生きていくためのすべなのかもしれませんね。

おとーさんは、どうでしょう?
病気のことで気持ちに余裕がなかったせいもあって、ハワイの時みたいにワンコシックにはなっていませんが「俺のこと忘れられないか心配だ~」と、元気になるにしたがって早く会いたくなっているようです。