冬の旅

おとーさんも無事ハワイから帰ってきました。

ワンコたちも寒い中　元気にお散歩に行き　いつもの生活に戻っています。

 

　

 

私は、きのうから藤沢の姉宅に来ています。

姉夫婦も先日の九州や西日本で大雪があったとき　沖縄に旅行に行っていました。

３泊４日のシニア向けの　ゆったりしたプランのツアーだったようですが

悪天候の影響も受けず

寒かったものの海は碧く　ホテルもお料理も良く満足な旅だったようです。

 

冬は天候の変化で交通機関の影響もあるので私は出掛けるのをやめようと

思っていましたが、「おいで！」との姉の言葉に誘われて

なんの予定も立てず　お得なフリーパスを利用しての４日間の滞在です。

 

自宅では　雪で寒く道路は凍って危ないからと　ひきこもりの生活ですから

きょうは、にわかに　ぶらり一人で　熱海の梅園に行って来ました。

ちょうど見ごろで　よいお天気の中　気分よく歩いてきました　

きょうは、孫の大ちゃんが来ていて一緒に行けなかった姉と

明日はお出かけの予定です。

去年からは海外旅行も卒業し　今はお気楽な身内との小さな旅が楽しみ　

今回は少しでも春を感じて帰りたいと思っています。

 

姉宅に帰ってきたら大ちゃんが熱を出してパパが迎えに来ていました。

どうも　インフルエンザみたい　

流行ってきているようです　　みなさんも　お気をつけください。

 

 

 

シニアご一行様湯治旅（その２)

けさ　窓の外を見たら　今冬初の積雪がありました。

　まだ半分しか外していなかったイチジクのネットに　水分を多く含んだ重い雪が　

あああ　やられたーーー　垂れさがり切れたり穴が開いてしまいました、、、

今日は一日中強風吹き荒れる荒天　これからはこんな日が多くなります　

 

 

さてと　湯治旅の続きと参りましょう　

新車で送ってくれた夫は３ヶ月に１度の病院に行く日が控えていたので１泊で帰りました。

残り７名が２泊した秋の宮温泉郷は県南の宮城県との県境にあります。

そこから送迎バスに送られること２５分ほど峠を越えて間もなく　宮城・鳴子温泉郷の

ホテル　オニコウベ（鬼首）　へ

 

　

 

随分昔　ゴルフをしながら泊まったこともありますが

目の前にスキー場の整備されたゲレンデが広がる高原のリゾートホテル

スイスをイメージした調度品も素敵な室内で　窓の外には雄大な景色が広がります。

 

 

夜には　ツリーにイルミネーションも点灯され

レストランでは　夕食は地元の食材が多く取り入れられた和洋懐石料理

  

ちょうど　ボジョレー・ヌヴォー　の解禁日　

田舎の兄姉も　初試飲

「んめごどーー」（おいしいねー）　

「なんて言ったっけ？　ジョンボレ？」　 

 

　　

 

朝もメニュー豊富なバイキングと　美味しい料理が並びました。

 

 

　

 

秋の宮とは　また趣の違ったホテルに２泊と温泉を楽しみ

ぜいたくな時間を過ごしたシニアご一行様はとても満足し楽しい旅となったのでございます。

 

 

賑やかなうちの旦那さまが帰った後の晩餐で叔母が

「あら、kumaさんが一人いなくなっただけで、なんだか随分さみしいわね」と。

もう男も女もないトシだけど　一応　女性５名に対し男性２名　世の縮図のような・・・

お互いのボケ具合を笑いのネタにして大いに笑い　

昔話をして共通の話題が盛り上がるのも身内同士であればこそ

長老の叔母がしっかりしているうちに　聞いておきたいファミリーヒストリーもある

今になって　亡くなってしまった横浜の叔父ちゃんから聞いておけばよかった・・・

そんなお話もあったりして。。

 

帰りは、院内の駅までホテルの車で送ってもらい　

田舎３人組を送っていくために　また夫に迎えに来てもらい

姉夫婦と叔母は湯沢までローカル電車　　

そこからまた高速バスで我が家まで帰ってきました。

それがまた　小さな鉄旅・バス旅気分でとっても良かったと　

 

また来年も　みんなで来れたらいいね！と　笑顔でお別れをしました。

 

 

 

シニアご一行様湯治旅（その１）

１２月に入り本格的な冬の寒さ到来ですが　

まだ積雪はなく庭の雪囲いなど冬支度に追われています。

遊びほろけていた１１月中旬は　全国的に気温も高い日が続き行楽日和に恵まれました。

大宮から叔母を連れて秋田に帰ってきた翌日には藤沢の姉夫婦が到着

その翌日から、実家の兄夫婦と長姉の３人も加わり　皆で温泉に旅行に行くことになっていました。

 

 

　今年の春も　みんなで行って来て　また秋にも行けたらいいね！と

お得なプランを探し　県で発売した第２回目の旅クーポンにも皆で応募していましたが　

厳選なる抽選の結果だそうですが県内組は全員落選　幸運にも県外組３人に当たりました！

２万５千円で５万円分利用できる　大変お得なクーポンです　

今回は、秋の宮と鬼首　　そこに２泊づつ泊まるお宿間送迎付きの

　４泊５日の湯治旅を計画していたのです。

 

姉夫婦と叔母は　高速バスで湯沢まで行き　宿のお迎えの車で

田舎の３人組は私と夫の新車に乗せてもらいました。

私も乗せてもらうのは　まだ２度目、、、

乗り心地ですか～？　後部座席の真ん中でしたからねぇ・・・

こんな時、みんなで乗れる車の方が良かったような気もしますが・・・

（やはりジッコマンゾクな車という気持ちが私の中からはぬぐえず）

 

 

実は１か月前には予約を入れておいた　お気に入りの秋の宮山荘が

経営難のため突然の休業の報道があり　びっくり！

幸い１１月いっぱいの営業ということで私たちは予定通り行くことが出来ましたし

最後に間に合って　名残惜しさに浸ることもできました。

 

山々の紅葉は　もうすっかり枯葉色でしたが

　ホテルの前の１本のモミジが綺麗な色で待っていてくれました　

 

 

もう皆　顔を隠すほどのこともないので　というか

ブログを見ていてくれる親戚のみんなに　この笑顔を伝えたいのでこのまま出しま～す。

髪を染めることをやめた姉たちに孫たちは難色を示したそうですが

かえって自然で　いいなと思いましたよ。

 

顔馴染になっていた従業員さんたちとも　言葉を交わしながら

来年の春　また再開して会えることを願い

私たちも　元気にこうしてまた来られたことに感謝し

ご一行一同　乾杯と相成りました　

　

 

 

晩秋の大人の休日（仙台ー大宮ー秋田）

私が仙台に行きたい大きな理由のひとつは　弟の孫たちに会う楽しみ　♪

夏休みに遊びに来た　今が可愛い盛りの　なっちゃんや　お兄ちゃんたち　

小学生の高学年になるまでの　かわいい期間限定で

私のブログにも記録として残して置く許可をママからもいただいていますが

これまでも　大人の休日のたびに寄らせてもらい写真を載せています。

 

中でも印象深いのが７年前の山寺に連れて行ってもらったときの

ナオト君とおじいちゃんのショット

 

　　

　　

２歳くらいの頃でしょうか？

ペンギンのようにペタペタとおじいちゃんと同じように後ろ手を組んで歩く姿

こうして記録していたから今でも　懐かしく微笑ましく思いだすことが出来ます　

今回の兄弟の集まりでも話題に上りました。

 

年々　カメラを向ける回数も減り　ブログに載せるにも苦慮する始末　

こうして昔の画像でごまかす魂胆ではありませんが、、、

 

今回は　山形から帰ってきた夜に一緒にお食事することになっていました。

パパの帰りを待ってレストランで合流する約束になっていましたが

私は、子どもたちの居るマンションに降ろしてもらい　

それまでの時間一緒に過ごさせてもらいました。

お兄ちゃんは宿題中　アイ君となっちゃんはドミノで遊んでいました。

 

　

アイ君は来年小学校に入学するのでランドセルを買ったと見せてくれました。

今どきのランドセルを初めて見るオバサンは「へぇ～～！すごいね～！」

宿題中の　お兄ちゃんのドリルや、ママに見てもらうときの対応などなど

祖父母の授業参観みたいなもので

なにもかもが　ビックリポン！　　オバサンの目には新鮮です！

人見知りの　なっちゃんも　自分の家ということもあって自然体　テレビに合わせて踊ったり

紙パンツを替えるとき　ちゃんと自分のロッカーから出してきたり

こどもたち三人の普段の生活を覗くのも　とても興味深く楽しいものでした　

 

 

仙台３日目は　弟の奥さんと二人で　仙台近郊の秋保温泉へ

以前　二人で泊まってきたこともあるホテル　今回は日帰りランチコースで

のんびりと過ごしてきました　

 

 

最終日は　早朝　仙台駅から大宮へ　

新幹線で１時間半ほど　フリー切符だからこその特典を生かし

大宮の駅で友だちの　ka子と待ち合わせをしてお茶やランチをしながら

２時間ほどの久しぶりの　おしゃべりを楽しみ　

大宮の駅まで一人で来た叔母と合流して秋田に帰ってきました　

たいそう　ハードなスケジュールに思えますが

そこは新幹線の旅　駅までの移動以外大して動いていませんし

帰路は叔母と二人なので　あっという間の乗車時間でした。

 

ドタバタな旅の行程ということもあり、この間の写真は全くなく

旅日記も　まとめてアップと相成りまして候　

 

遊びに来る高齢の叔母を”大人の休日パス”を利用してお迎えに行くというイベントは　

かくして終わり　次なるイベントへとつながっていくのでありました。

 

晩秋の大人の休日（宮城七ヶ宿街道から山形へ）

前日　出張帰りの夜に松島まで走ってくれた弟は

翌日会社を休み　一緒に山形まで連れて行ってくれるとのこと　

いつも、いつも　私の”大人の休日”には相伴してもらい　ありがたく思います。

 

 

あちらこちらと忙しく移動していた　いつもの私の鉄旅も　

今回は体調のこともあり　仙台の弟宅に３泊お世話になることに。

 

風邪は治ったとはいえ　まだエヘン虫が喉にコチョコチョ　、、、時々咳き込むこともあり

翌週には　弟夫婦も旅行を控えていたので移したら大変と　マスクをして　

弟も出張から帰ってきたら　喉が少し変だ、、、とのこと　

「無理しないで」と言っても　サービス精神旺盛な弟夫婦は誠心誠意もてなしてくれるのです。

 

 

今回は　七ヶ宿街道を通り　山形へ

事前にどのルートを通り　どこに出るのか頭の中に入っていないので

帰って来てからブログを書くために　思い出し調べてみて　「ああ、そうだったのか」と。

 

 

材木岩公園　（クリックで表示）

というところに　行きましたが　そこが山形県だと思っていたら宮城県でした。

 

　

 

弟夫婦と　いろんな話をしながら　大きなダムの脇を通って　宿場町の面影のある街並みを通りました。

話に夢中ではありましたが　目に入ってくるまわりの景色が同じように目に浮かんできます。

あ、そういえば　あのあたりで　あんな話をしていたなぁ・・・・と　（笑）

 

  

 

街道を抜けて　高畑町のワイナリー　に寄って　ワインの試飲なんぞも　

その話を姉にしたら　「あら！私たちも去年そこに行ってきたのよ～」と

夫婦で上山温泉に泊まるコースで来ていたようです。

 

山形はサクランボなど果物の産地で　美味しいものがたくさんあって

これまでも何度か連れて来てもらっていますが

道の駅などでは珍しい野菜や地元の食材なども豊富に見られ　とても楽しい所です♪

 

 

帰りは山形道で途中　温泉と産直に寄って仙台に帰ってきました　

 

 

晩秋の大人の休日（松島）

２週間に渡ってお出かけ続きだった私の旅も終わり

あの紅葉は幻だったろうかと思うほど　家の周りはもうすっかり初冬の気配です。

 

 

１１月に入って第２週目は仙台へ 

弟夫婦が松島の紅葉のライトアップを見に連れて行ってくれました。

歴史ある円通院のお庭は　山門をくぐると　とても幻想的な風景が広がっていて

まるで京都のお寺のような石庭とモミジが美しくライトアップされていました。

足元には　ロウソクがともされ　

導かれていく霊廟や岩の中の石像のあたりのライトアップは、ちょっと怪しげで

広い庭には　笛の音が響き　生演奏も行われていました。

 

中でも美しい紅葉が広がる庭の静かな池の水鏡に　くっきりと映る姿は　

この世のものとは思えないほど！

 

あまりの美しさに　吸い込まれていきそうでした　

 

松島に　こんなスポットがあったなんて知らなかったし

夜になってから行ったので海や美しい海岸は見えなかったけど

もう何年も行ったことがなく　ここにも津波が押し寄せた場所だったのだと・・・

今度、ゆっくりまた来てみたいと思いました。

 

 

晩秋の大人の休日

大人の休日パスを利用して仙台に行って来ました　

 

前々から予定を立ててスケジュール通りの旅は、もう自信がないので行先は直前に決定

それでも　妄想を膨らませて計画を立てるのも　行くまでの楽しみ　♪

風邪が治ったばかりで　周りに迷惑がかからないよう行動半径も仙台近郊ということで

すっかり弟夫婦のお世話になり　楽しい旅となりました。

 

初日は松島へ　紅葉のライトアップを見に　

 

２日目は　山形へ

 

 

そして夕方には　孫替わりの可愛いい子どもたちと会い　

 

 

３日目は　秋保温泉の日帰りランチコース

　

 

４日目は仙台から大宮へ移動　

友だちと駅で会って　お茶とお食事　

大宮の駅で　本来の目的である　叔母と合流して一緒に新幹線で秋田に帰ってきました。

 

今日　お昼には飛行機で藤沢の姉夫婦が到着

明日から実家の兄夫婦・姉・も加わって　４泊５日の温泉に湯治に行くことになっています　

夫は１泊で帰ってきますが　高齢者　御一行様８名での旅　いかがな旅となりますことやら

とても楽しみです　♪

　

何からなにまで　すっかりお世話になってきた弟夫婦は明日から宮古島へ　

どうか二人だけで　ゆっくりと楽しい旅でありますように

 

 

 

 

 

充実の４日間（その４）

 

私がお出かけして帰ってから　もう１週間過ぎましたが　あれからずっと雨が降っていない秋田地方　

きょうは　３６℃まで　気温が上がり　今夜は熱帯夜になりそうです　

 

 （神奈川県民ホールに向かう途中　横浜球場）

 

私にとっての”大人の休日”　定番のコース

仙台・東京・神奈川と大雨にうたれることはなかったものの　梅雨空の４日間

藤沢の姉宅に泊まり　最終日は午後少し早めの新幹線を予約していました

　朝イチの新幹線に乗り最終日はギリギリまで・・・

そんなアクティブな旅は　もうできません

早々と予定を組んで誰かと会う・・・それも　気分と体調で迷惑をかけないように

直前にご都合伺いで　OKの時のみお互い無理のないように

 

（横浜球場の近くの公園　ネコがチラッと写っています）

 

３日間　移動していたわりには　よく眠れたのと移動中の車内でも休めたせいか

今回はあまり疲れも出なかったので　ワン友の　パチママさん　にメールしてみました

OK！　の　お返事をいただき　上野で会うことに　♪

雨が降っていたので駅ナカでランチをたべながら新幹線の時間まで　たっぷりとお喋りしてきました

パチママさんが優君連れて　ちゃちゃさんと我が家に遊びに来てくれたのは２年前

たった２年・・もう２年・・・それでも　みんなそれぞれいろんなことがありました

誰しも　よいことばかりではなく　さまざまな心配事も抱えています

そんな話を　気兼ねなく安心して話せる友や身内がいることは

とても幸せなことだと思います

そんな旅が　これからも　続けられたらいいなー！

 

快く出迎え　会いに来てくれた皆さま　大変お世話になりました

本当にありがとうございました　

 

　オマケ

その日、駅に迎えに来るとは言っていなかった夫

新幹線を下りるとすぐにバス停に行き　私はちょうど来たバスに 乗って自宅に

車庫に車がない！　えっ？　もしや・・・？

バッグの中に入れたままの携帯には　何度も着歴とメールの後が、、、

聞こえなかったし、、、でも、なんで見なかったのか？って、、、

思い込みで発想の転換ができなくなってきているオバサンでありんす　

 

 

 

充実の４日間（その３）

今回の上京の　メインイベントは　３日目

神奈川県民ホールでの　男性だけのバレエ団　トロカデロの公演です

姉が一度見てみたいと　私を誘ってくれチケットをとっておいてくれました

 

 

コメディ・バレエとはいえ　単なる女装バレエではない本物のバレエ　

長身の鍛え上げた体を　　あのトゥシューズで華麗に

クラシックバレエを踊るのですから　とても見ごたえあります

 

 

 

会場は満席の人気で　私たちの座席は２階席の一番前

遠目には男性とはわからないくらい

ときどきユーモアを交え　笑いを誘います

舞台の最後には全員で　”ヤーレン♪　ソーラン”と　手ぬぐいもって会場を沸かせ

大いに盛り上がって幕となりました

 

 

ミュージカルやオペラは　みたことがあるのですがバレエはまだなかったので

今度はぜひ　本物のクラシックバレエの舞台をみてみたいと思います

 

昨夜　ちょうど　BSプレミアムアーカイブスで

バレエの本場　英国ロイヤルバレエのトップダンサーとして活躍した

吉田都さんの舞台裏の練習風景や華麗な踊りをみることができました

舞台で活躍される人たちの　並々ならぬ努力が

見る側の夢や感動をもたらしていることに改めて気づかされました

 

 

 

充実の４日間（その２）

仙台から新幹線に乗って向かったのは　日本橋

東京駅で姉と合流し日本橋三越で大宮から来る叔母と娘のreiちゃんと待ち合わせ

お江戸日本橋を見るのは初めてです

 

　

　

日本橋三越は伝統と格式のある建物で

お客さまの層も　お取扱いの商品もワンランク上で　ちょっと気おくれしそうな感じ

でも、そこは目の保養と　気持ちだけでも背筋を伸ばして　ひとときのセレブな気分を、、、

本日は新館１０階にある　有名なイタリアンのお店で　お食事です　

秘書職のreiちゃんが　予約してくれました

代官山にも　お店があるという　シンプルモダンな素敵なお店です

 

 

半個室で　気兼ねなくと配慮してくれ

お料理も　彼女から聞きながら　いろいろ選んでもらい楽しみました　♪

ワインはシャルドネ　

選べるパスタ　と　メインディッシュ　と　デザートはお好みで　

　

 

パンに添えられたバターは　ふんわりホイップしたバター

おしゃれな　創作料理は　どれも　上品でとっても美味しく　いただきました　♪

 

　

 

前にも　六本木のイタリアンに連れて行ってもらったことがありましたが

自分たちだけだったら　お店の存在もわからないし　高級なものは敬遠してしまいますから

彼女の　おかげで　こんな美味を堪能することができ　幸せに思いました。

三婆のサポーターとして　お手伝いできたことが　今につながって

こういうお付き合いができるのかもしれません。

現役で頑張る彼女と　娘に迷惑かけたくないと頑張る母

叔母は足が痛くても　おしゃれをして楽しむために　お出かけします

私や姉の方が　引っ込み思案になってきているので　会うたびに刺激を受けます。

年々　お互いに体もきつくなってきていますが　機会を作ってまた会いたいと思っています。