名古屋で、無実を訴えながら死刑になったハンセン病元患者をモデルにした映画「新・あつい壁」の上映がありました。
場所は旧名古屋控訴院・地方裁判所・区裁判所庁舎(国指定重要文化財)の名古屋市市政資料館向かいウイルあいち。
ウイルあいちにはたまに行くのですが、市政資料館は入ったことがありません。
(また今日も入れず。)
映画の後、中山節夫監督の「撮影現場から~私が映画を通して伝えたかったこと」というテーマで講演があり、人権・差別の問題の深さを痛感いたしました。
映画は地味なテーマであり、よほどのきっかけがないと見ないとは思いますが、見ごたえがあります。
ぜひ多くの人に見てほしい映画です。
場所は旧名古屋控訴院・地方裁判所・区裁判所庁舎(国指定重要文化財)の名古屋市市政資料館向かいウイルあいち。
ウイルあいちにはたまに行くのですが、市政資料館は入ったことがありません。
(また今日も入れず。)
映画の後、中山節夫監督の「撮影現場から~私が映画を通して伝えたかったこと」というテーマで講演があり、人権・差別の問題の深さを痛感いたしました。
映画は地味なテーマであり、よほどのきっかけがないと見ないとは思いますが、見ごたえがあります。
ぜひ多くの人に見てほしい映画です。
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