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市民ら100人余りが寝転び抗議 辺野古のシュワブ・ゲート前(琉球新報が伝える)

2015年08月03日 | Weblog

琉球新報が伝える今日の辺野古の闘い

 

市民ら100人余りが寝転び抗議 辺野古のシュワブ・ゲート前

2015年8月3日 11:21 

座り込んだり、あおむけになったりして新基地建設計画に抗議する市民らを移動させようとする県警職員ら=3日午前7時ごろ、名護市辺野古

 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設計画に反対する市民らは、3日午前も辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前で抗議行動を展開した。市民らは午前7時前、シュワブのゲート前で座り込んだり、あおむけになったりして、工事関係車両が基地内に入るのを阻止しようとした。同10時半現在、100人余りがゲート前で座り込んで抗議を続けている。
 一方、辺野古の海上での作業は午前10時段階で確認されていない。計画に反対する市民らは船4隻とカヌー少なくとも14艇を出して抗議行動をした。【琉球新報電子版】

 

 

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NHKへの怒りはすごかった!~「恥を知れ」200人がコール上げる(れいばーねっと)

2015年08月02日 | Weblog

以下はレイバーネットの記事です。

NHKへの怒りはすごかった!~「恥を知れ」200人がコール上げる

                   牧子嘉丸

 

 8月1日夕刻、東京・渋谷のNHK放送センター前には2~30人ほどの人が集まっていて、せいぜい50人ぐらいかなと思いきや、定刻の午後6時になるとあっという間に人数が増えて、沿道の両側100メートルぐらいが埋め尽くされ、道路を隔てた反対側にも並んでいた。

 集会には、元NHKプロデューサーの永田浩三さんやジャーナリストの林克明さんの姿も見える。飛び入りのミュージシャン・火炎瓶テツさんがマイクを握ると、一挙にムードが盛り上がった。この人は天性のアジテーターだ。まず、運動には時期をつかむことの大切さを説きながら、主催者の勇気と実行力を称えた。短い演説とコールをくりかえしながら、参加者の発言を求めていく。

 NHKは1990年代に原発事故を予見する番組を作りながら、結局は葬り去った事実をはじめ、今日の戦争法案の報道までいかに自民党の国策によってゆがめられてきたかを、市民によって次々に告発されていく。

 日曜日(7/24)の大集会に備えるために、縮小した金曜集会をわざわざ取材して、こんなにも参加者が減りましたと原発集会を報道した過去もテツさんによって暴かれていく。

 いかにも公平・客観を装いながら 本当はいかさま・ウソ・虚偽・操作・作為をフル活用して、それで視聴者を欺せていると思っているのが笑止であり、噴飯ものだ。

 発言のなかには、「NHKの労働組合は何をやっているんだ」とか、「職員はなぜ立ち上がらないのか」という厳しい声も聞かれたが、内部からの呼応は100パーセントないだろう。そんな放送人としてのプライドなどない。彼らはすべてをモミイ会長のせいにして、ただ嵐が過ぎ去るのを待っているだけである。

 最後に200人ほどの人数で包囲したが、意外に長い列ができた。岐阜から駆けつけた女性は8月後半に1000人規模で、NHKを包囲したいと発言したが、もっと宣伝をすれば可能だろう。いまの情勢なら、1000といわず、2000人、3000人でも可能なのではないか。それほどNHKにたいしてはみんな憤激しているのだ。

 NHKは真実を報道しろ! NHKは政府の広報局か! NHKは公正な放送をしろ! モミイはアベと一緒に退陣しろ! NHKは恥を知れ! など市民の怒りの声は2時間以上も代々木の杜にこだまし続けたのである。

 国会前の闘いは重要だ。しかし、それを正しく全国に伝えるためにもNHK前での闘争も重大になってきた。ありとあらゆる戦線で時間と体力の許す限り、アベの戦争法案粉砕のために闘おう。

 

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戦争させない、9条壊すな!総がかり行動実行委員会の呼びかけ

2015年08月01日 | Weblog

 

8・30の10万人国会包囲行動と全国100万人行動の創出で、安倍政権をさらに追いつめ、戦争法案を廃案にするたたかいを

戦争させない、9条壊すな!総がかり行動実行委員会

<はじめに>
 7月15~16日の衆議院での戦争法案の強行採決を経ても、全国のひとびとの怒りと運動は衰えを知らず、戦争法案廃案をめざす運動と安倍内閣の退陣を求 める声は、猛暑の夏をものともせず、全国の各界各層の人びとのなかで広がり、高まっている。その多様性、重層性、創造性はかつて見られなかった広がりを示 している。国会内の野党各党と連携して展開されているこの戦争法案廃案運動の拡大は安倍政権と与党を追いつめ、参議院での議論が始まったばかりであるにも かかわらず、すでに国会の論戦ではボロボロの状態になっている。そして私たちはこうした情勢の中で、この戦争法案を廃案にできる可能性を手に入れつつあ る。

<運動の出発と経過>
 私たちは広範な世論の高まりによって、2007年、9条改憲を公言した第1次安倍政権を崩壊させた経験があり、2013年、第2次安倍政権が企てた96条改憲論を破綻させた経験があり、さらに直近では国立競技場建設構想を白紙撤回させた実績がある。
 しかし安倍自公政権は、衆議院3分の2を超える議席数を持ち、戦争法案廃案への闘いの道のりは決して容易なものではないが、「平和憲法の破壊、立憲主義を無視して集団的自衛権の憲法解釈の変更」という動きに、さまざまな運動体が行動を始めた。
 2014年前半に、「戦争をさせない1000人委員会」が発足し、「解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会」が立ち上がり、「戦争する国づくり反対!憲法 をまもりいかす共同センター」が再編発足した。これら3つのネットワークは、出自や経過から来る立場の違いを乗り越え、さまざまな運動の現場での共闘から はじまって、次第に連携を強め、2014年末には「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」を結成した。安倍政権による「平和と民主主義の破 壊」、「戦争の足音の高まりへの恐れ」を目の当たりにした3団体は、「平和と民主主義の実現」の責任の一端を担わなければならいという決意に突き動かさ れ、画期的な共同を実現させた。
 この運動は、2015年にはいり5月3日の憲法記念日集会の成功を踏まえて、前述の3団体に加えて、5・3集会の実行委員会に参加した反原発関連の3団 体や、反貧困運動、女性の運動、国際連帯運動などなどさまざまな分野の市民運動のネットワークがそれぞれの課題の違いを超えて、「総がかり実行委員会」に 参加・統合された。

<この間の私たちの主なとり組み>
 この「総がかり行動実行委員会」は、毎週木曜日の国会行動などをはじめ、数万の規模による6・14、6・24、7・14、15、16、17、7・26、 7・28など戦争法案に反対する連続的な国会行動や国会前座り込み、新聞意見広告のとり組み、各所での街頭宣伝など、従来の枠を超えた大きな活動を展開し た。一方、野党各党への要請・懇談や議員へのロビーイングなど、野党の国会議員への働きかけも積極的に行い、連携を強化した。
 いま戦争法案廃案・安倍政権退陣をめざす運動は全国で大きく高揚している。そして戦争法案反対、今国会での強行反対の声はどの世論調査でも急速に拡大し、安倍政権の支持率は急落している。
 私たちは、このねばり強い運動が「戦争法案廃案」めざしての各界各層の人びとの決起と、全国各地の草の根での運動の高揚に貢献したと自負している。私た ちがくり返し提唱してきた、思想信条政治的立場の違いを超えた「戦争法案反対」の大きな共同行動の実現と、そうした取り組みの中でこそ勝利の展望が描ける という確信が、事態を大きく切り開いてきたと言っても過言ではない。

<共同行動のいっそうの拡大を>
 窮地に追い込まれた安倍政権は国会会期を大幅に延長し、かつ衆議院での強行採決に踏み切った。そして焦点は、参議院段階へと移り、安倍自公政権が、参議院で強行採決することを許さず、衆議院での再議決をさせないたたかいこそ、焦眉の課題となっている。
 衆議院段階でのかってなかった層や市民による新しい運動の広がりをさらに期待すると同時に連携しての共同行動を作り上げる努力が求められている。
 また一方、原発再稼働阻止・脱原発運動、沖縄の辺野古新基地建設反対運動、貧困と差別を許さない運動、アジアの人びととの連帯と共生運動などもそれぞれ 情勢は緊迫している。そして闘いは大きく高揚している。それぞれの課題とも、安倍政権の暴走の結果であり、安倍内閣退陣をめざして、大きな闘いの連携の枠 組みをつくる必要性と可能性も大きく拡大している。
 私たちは、全国各地での始まっている草の根での共同行動の展開をさらに押し広げ、立ち上がりつつある各界各層の人々の運動とさらに連携を強め、また安倍 政権の暴走の下で苦しむ広範な民衆の運動と連携して、安倍政権を包囲し退陣に追い込む世論の一翼を担うことが私たちの役割であり、使命である。

<安倍政権の暴走をとめ、退陣を実現しよう>
 安倍政権はこの夏、参議院での強行採決を念頭におきつつ、運動が後退することに淡い期待をいだき、自らの延命に期待している。そうであるなら、私たちの 回答は明確だ。全力をふり絞って、この歴史的なたたかいを担いきり、運動の一層の発展を実現し、戦争法案廃案・安倍政権退陣を勝ち取ろう。
 私たちは、毎週火曜日の統一街頭宣伝行動、木曜国会前集会などの地道な活動の積み上げ、提起される共同した取り組みを全力をあげて闘いぬこう。そして8 月30日、戦争法案廃案をめざす10万人国会包囲行動と全国100万人統一行動を必ず実現し、いのちと民衆の怒りをないがしろにし、立憲主義を無視し、憲 法9条と民主主義を破壊し、戦争への道をひた走る安倍政権に決定的な打撃を加えよう。
 いまこそたちあがろう、手をつなごう。今日と未来のため、すべての力を戦争法案廃案と安倍政権の退陣のために集中しよう!

 2015年7月31日

*写真=7月30日の国会前抗議行動

 


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社会運動 誌を読む

2015年07月26日 | Weblog
『社会運動』№419(2015.7.20発売) リニューアル6号
   主な取扱い書店は、コチラ
419号(2015.7)

総特集 戦争への対抗
―自衛官・市民の命を守る憲法九条


ケア 非暴力を学ぶ実践  上野千鶴子
この危機に立ち向かうには―草の根、どぶ板の運動論  辻元清美
変わらない日本と変わっていく沖縄―「琉球共和社会憲法」は自己決定権の潜勢力  仲里効
日本の滅亡について  崔真碩

連載 女性作家たちの声[第6回]
百年先の未来を決める 辺野古・抵抗の現場から  影山あさ子

レイシズムと戦争の闇―『九月、東京の路上で』  加藤直樹
護衛艦「たちかぜ」自殺事件裁判―自衛隊の隠ぺい体質と人命軽視の思想  三宅勝久
泡の砦 自衛隊文学再論  川村湊
軍事化とジェンダー  佐藤文香
民間人にも戦争協力を迫る「戦争法案」―戦争参加業務を拒否するために  吉田敏浩

連載 商品たちの素姓[第6回]
企業の知られていない素顔―武器産業に手を染めている  中野寿ゞ子

安全保障についての議論を―対抗的専門家を活用する  小熊英二

自衛官と対話するヨコスカ平和船団―順法闘争の徹底化という闘い方  編集部
キャンプ座間を抱える町で戦争反対を―足元の基地問題に向き合う行動家  バスストップから基地ストップの会
オスプレイの横田基地配備に反対―周辺自治体と市民の取組み  福本道夫

連載 世界の協同組合[第6回]
語り継ぐ組合員の戦争体験  坪井照子、布施杏子

平和と「自分はどう生きるのか?」の問い―近代150年の歴史と生活クラブ  岩根邦雄

連載[第5回] 祖父と曾祖父の話  津島佑子

連載 メディア遊動日記[第5回] 「主権回復の日」と「屈辱の日」の断層   青木理

連載 「外圧に抗する快感」を生きる社会[4]
歴史を過去のことにした報い  太田昌国

アメリカのユートピア  フレドリック・ジェイムソン
 訳者あとがき  田尻芳樹

柄谷行人インタビュー[後篇] 神の国・超自我・非戦について  聞き手=加藤好一



●発行:市民セクター政策機構
●発売:㈱インスクリプト
●本体価格700円 ※一般書店でも販売しています


→月刊『社会運動』バックナンバーはこちら(No.329~)
→さらに以前のバックナンバー目次検索(一部)はこちら

紀伊民報を読む 映画 祝福(いのり)の海が完成  祝島などを描く

2015年07月26日 | Weblog

命テーマの「祝福の海」完成、25日上映 中辺路の東条さん3年かけ制作

紀伊民報 7月22日(水)17時1分配信

 【映画の編集作業をする東条雅之さん(和歌山県田辺市中辺路町高原で)】

 和歌山県田辺市中辺路町高原に2年4カ月前に移住してきた東条雅之さん(30)が自主制作するドキュメンタリー映画「祝福(いのり)の海」が、完成した。命をテーマに3年がかりで作り上げた。25日の紀南文化会館(田辺市新屋敷町)から全国各地で上映する。

 映画は、約4千人の出産に関わった助産師、坂本フジヱさん(91)=田辺市朝日ケ丘=がサポートする出産のシーンから始まり、山口県に舞台が移る。長門市で製塩を主体に自給的な暮らしを続ける家族。それに原発建設計画が動きだした瀬戸内海の上関町で、建設反対運動を続ける祝島の島民の暮らしぶりが紹介される。

 その後、舞台は2011年3月に大震災に見舞われた福島県に。自然農法の自給的な生活を奪われた女性の姿、平和を祈って歩く「命の行進」のシーンなどが描かれている。

 「すべての生命は尊い。豊かさの基準を変えていかなければいけない」「エネルギーがあれば幸せという感覚を捨てなければならない」「海はすべての生物のお母さん」「海はお金では売れない」。それぞれの舞台で登場する人たちは、命や海の大切さを強く訴える。

 東条さんは大阪市出身で、「人の役に立てる仕事をしたい」と海外で支援活動をする非政府組織(NGO)に興味を持ち、北海道大学農学部で世界の貧困問題についても学んだ。卒業後、アジアやアフリカの十数カ国をボランティアを続けながら7カ月半かけて巡った。

 「先進国の大量消費や大量生産が、世界の貧困や戦争に間接的に影響している。先進国で暮らす一人として、自分の足元の暮らしから見直そう」。それが旅で得た教訓だった。

 海で生きる人たちの姿を映像で残しているうちに、映画制作を思い立った。「へその緒をたどっていくと、生きとし生けるもの(あらゆる生物)すべての命が一つにつながっていく。だから、すべての生物はきょうだい。調和しながら平和に生きられる世界になってほしい」。タイトルの「祝福」は祝島の「祝」と福島の「福」を合わせて付け、「幸せを祈る」という願いを込めたという。

 映画は、支援者でつくる実行委員会が25日午後1時から、紀南文化会館小ホールで上映する。東条さんのほか、福島県の佐藤幸子さんら出演者による対談もある。入場料は一般千円、障害者と大学生は500円。高校生以下は無料。

 26日には和歌山市内で上映し、その後知人らの支援を得て、大阪や東京、神奈川など全国各地を巡る。

 問い合わせは事務局の東条亜希子さん(090・9124・2102)へ。


辺野古抗議テント、市民らが再設置 総事局は違法と警告

2015年07月26日 | Weblog

辺野古抗議テント、市民らが再設置 総事局は違法と警告

テントの設置作業をする市民=26日午前8時16分、名護市辺野古

テントの設置作業をする市民=26日午前8時16分、名護市辺野古

 
 

 名護市辺野古の新基地建設に反対する市民約20人は26日午前、キャンプ・シュワブのゲート前で、台風12号対策のため片付けていたテントの設置作業をした。

 市民は午前8時ごろから、復旧作業を開始。1カ所にまとめていたブルーシートやテーブル、看板などを移動させ、テントを復旧した。設置作業中、沖縄総合事務局の職員は「違法行為なので設置をやめてください」と警告を続けた。

 海上での作業や抗議行動は行われていない。


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2015年07月26日 | Weblog

安保法案反対のママたち「渋谷ジャック」街宣デモ「だれの子どもも、ころさせない」

弁護士ドットコム 7月26日(日)13時26分配信

 

子育て中の母親たちでつくるグループ「安保関連法案に反対するママの会」が7月26日、東京・渋谷駅前で、「戦争立法反対!ママの渋谷ジャック!」と題したデモを開催し、「だれの子どもも、殺させない」と安保法案反対の声をあげた。

「ママの会」の発起人で、3児の母である大学院生の西郷南海子さん(27)は、集まった人たちを前に「人間は誰かに命令されて殺したり殺させたりするために生まれたのではありません。誰かの利益のために使い捨てにされる、そんな世の中は終わりにしましょう」と呼びかけた。

西郷さんがフェイスブックで「ママの会」を立ち上げたのは、今年7月5日。立ち上げからわずか3週間で「いいね!」の数は8000、会の賛同人は17000人を超えた。

この日の街宣活動には、東京、京都、福岡など各地から集まった母親たちがマイクを握り、街宣車の上でスピーチを行った。

神奈川県から参加した小学5年生と2歳半の子どもがいるという母親は、「将来、子どもに『お母さん、あのとき何やってたの?なぜ僕たちを守ってくれなかったの?』と言われないように、安倍政治の異常さを知って、戦争法案を廃案に追い込みましょう」と語った。

その後、同区の宮下公園を出発し、「戦争させない」「ママは戦争しないと決めた」と声をあげながら、街を練り歩いた。

                                                                      弁護士ドットコムニュース編集部


日本聖公会 安全保障関連法案に対する緊急声明を出しました

2015年07月26日 | Weblog

日本聖公会は、戦争で平和は作れない と 声明を発表しました

日本聖公会「安全保障関連法案に対する緊急声明」

 
要請・声明

日本聖公会は17日、安全保障関連法案に対し廃案を求める緊急声明を出しました。 

PDFをご覧ください。

日本聖公会「安全保障関連法案に対する緊急声明」