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相互交流であり相互連携

中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。
今日は交流や連携についてのお話です。

ビジネス現場において、交流や連携という考え方があります。

前向きな考え方であり、私自身常に意識している考え方でもありますが、基本は相互交流であり相互連携。

相互つまり双方向の交流や連携が基本になるわけですから、一方通行というのはあり得ません。

ギブアンドテイクという言葉で表現されることもありますが、この考え方を実行することが大前提になります。

ビジネスにおける交流や連携は、継続して成果を享受しないと意味がありません。

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長谷川進
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