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話すと書くという行為

中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。
今日はコミュニケーションについてのお話です。

コミュニケーションにおいて基本となる話すと書くという行為。

言い換えれば、話すとは音声によるコミュニケーションであり、書くとは文字によるコミュニケーション。

ビジネス現場において常日頃から行われている行為ですが、つくづく感じるのが書くという行為の難しさ。

書くつまり文字によるコミュニケーションは難しい。

正確な情報を文字で伝えることは難しい。

特にビジネス現場においては、様々な背景や思いなども含めて伝える必要があることが多いので、そのことを文字だけで伝えることは難しい。

こういったことを理解した上で、コミュニケーション手段を選択する必要がある。

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長谷川進
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