日々雑感

残りの人生 こころの趣くままに

春のさきがけ

2013-03-14 | きいてきいて
3月に入るや、春が超特急で到着。
「お水とり韃靼行」が済むまで
《春は名のみの・・♪》 が通例なのに。

得した気分でいたら、招かざる客の到来
花粉に黄砂、今年はPM2.5のおまけ付き


そのさなか、我「春の歳時記」文旦到着
毎年送ってくれる人の優しさ
姉がいた頃は二人で届けに来てくれた
ものでしたが、逝って11年・・
この到来物には、我々にお味以外のものが
いっぱい詰まっているのです




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4 コメント

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Unknown (オールドレディー)
2013-03-14 09:48:08
お水取りも今日までですね。
このごろの陽気で桜の開花がずいぶん早いそうで、そろそろ花見の予定を立てる人もいるでしょうね。
三寒四温が今は一寒一温、着る物も毎日気温を確かめて出す始末。こんな異常な気温はあまり記憶にないのですが、何やら気味が悪いです。
これから花の時期、あちこちの門先の花を眺めながら歩くのも楽しみです。やっとババ虫も這い出る気になっています。
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オールレディーさま (suri-riba)
2013-03-15 16:21:58
3月中旬でも雪でビックリする事も多い端境期、本物の春?
と疑いながらも、花を見てニンマリ!
オダマキの新種を買ってみました。
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Unknown (マドレーヌ)
2013-03-15 23:06:02
文旦の爽やかな香りが漂ってきそう!
マイロの親友犬のお宅から
毎年お裾分けを頂いていました。
産直のものは美味しいですよね…
思い入れが深ければ尚のこと!
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心に響くもの (suri-riba)
2013-03-16 17:00:50
「グレープフルーツに似て相違なる物」本当に大好きです。
これが届くと、“元気にしているよ”と義兄からの合図。嬉しくなります。
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