日々雑感

残りの人生 こころの趣くままに

白秋におもう

2018-11-15 | きいてきいて

11月にしては暖かい日が続いていましたが
さすがに半ばとなると、ぐ~と冷え込んできました。

木枯らし1号を待たずに桜や柿の葉はすっかり落ち
遠くから眺めると「玉入れの紅ボール」のように
柿の実が空に散らばって見え、雁の一羽でも飛んで
来れば「絵」になるなぁ・・。




この月は祭日も2日あるのに、昔から嫌いだった。
日暮れの早いのが先ず気に入らない。学校・家のイベントも
すっかりなくなるし、朝は起きずらい。

今ではそれが逆転、「季節」と「人生」がぴったり重なった
「哀愁を帯びた 趣のある時期」に変化。


人生への開き直りか、はたまたアレルギーも済み、脚の調子も
上向きになった気持ちの余裕か・・・と苦笑いしています、。・



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欲と道ずれ

2018-11-04 | きいてきいて

10月から数日経っただけでも、11月と聞けば
寒さに構えてしまいます。どんどん紅葉も進み
銀杏の下で「金色の小さき鳥の」散るのを眺めています。


と言えば風流に聞こえますが、実は銀杏拾いに余念が
ありません。面倒でもmade in japan 品で「銀杏ご飯」を
もくろんでいます。


マンション内にも大きな柿の木が数本あり、収穫品を住民で
分けますが辞退者が多く、その分まで持って帰り「吊るし柿」に
して楽しんでいます。


まだまだ「欲」の本能は健在で、これが無くなれば我が人生も
終焉まじか・・とほくそ笑んでいます。

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最高の季節

2018-10-28 | きいてきいて

気が付けば10月もあと3日。
台風に振り回されたこの季節。勿体ないことでした。

桜やミズキは紅い葉を惜しげなく落とし、田んぼでは
籾焼の煙が青空に向かって線を引いている。恒例の情景も
残り有限と思えば懐かしい。

***** ***** ***** ***** ***** *****

「運動会、秋の遠足」など楽しみが済んでも、家族で行く
「箕面への紅葉狩り」が残っていて楽しみが繋がっていた。
一家で出かける「秋イベント」、今おもえば何ともささやかな
イベント。これが終われば師走まで一直線。


以来、このシーズンを幾歳迎え、シチュエーションは
変わってもやはり最高の季節。




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もの思う秋

2018-10-18 | きいてきいて
10月も半ばを過ぎると天高く
凛とした秋風が心地よく、このままで
“しばしとどめん”と と言いたいところだが
秋アレルギーの鼻炎に目のかゆみ、蕁麻疹と
格闘する毎日。




某小説家の「どっぷり昭和を生きた」エッセイを読み
“それ私も知っている” “そうそう そう言うことあった“
と、次々思い起こされ懐かしくも少し哀しいエピソードに
思いを馳せて昭和を懐古。
まさに「もの思う秋」になりました。





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秋祭り

2018-10-06 | きいてきいて
次々に列島を襲う大雨・台風。極寒・極暑と
最悪の気象に振り回されている平成30年。
元号が変わっても、地球環境は悪くなる一方か・・。
これにも増して大地震を考えると「オリンピック」も
一介の老女でさえ本気で心配になってしまう。




今日は近くの神社の秋祭り。
ひつじ田の広がる畔を通るお神輿に出会う。

その昔 氏神神社の秋祭りは賑やかだった。
学校から帰ると、すぐに着物に着替え、だんじりに
付いて回ったあの頃。70年経っても変わらぬこと
のあるのは嬉しいもの。






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