半端じゃないね

春節とかで中国からの観光人がどっと来日

つい2・3年前あれほどの反日暴動を
起こしたではないか
今の彼らを見ていると“どこが反日？”

日本製品に憧れ、信頼してくれるのは
有難いですがここまで「爆買い」するか？

買物予算は？とのインタビューで￥1900万円
と答えた若い男性。特別富豪とも思えず
こちらの目が点になる瞬間




ひと昔前の北京と言えば「自転車天国」。
空気はきれいで男性の大半は国民服
あぁ こんな国に誰がした？

こころの写真

ある作家は
「自分と接点があったり、心に残った人達を
原型に、また抽斗にいっぱいある 印象深い風景も
それを軸に物語にしていく」と書いていた


私にだって「出あった人・心に刻んだ風景」は
溢れるほどあるが、いかんせん その画面を
膨らませたり、紡いだりは無理。



普段全く「無意識の画面」も加齢とともに
引き出されることもあるようだ。

《幼くして別れた弟と戯れている姉》
晩年の母が抽斗から出した「無意識の画面」は
きっとこれだった。宙を見て懐かしそうに
彼を呼んでいたから。

消え失せろ

“立春だ、梅がほころび始めた”と
鼓舞されても 冬眠から抜け出せません。
立春が一番寒さ厳しい時なのだ。

最低限の日課を終えると本を抱えて
自室に引きこもり、間もなく本は枕に変身

昨年は「ソチ五輪」等で“2月逃げる”だったが
今年もとっとと逃げてほしいものだ！



イスラム拉致事件は最悪の結果に。
平和ボケした国民は
[触らぬ神にたたりなし]とまだ残酷非道な
テロリストを甘く見ている。

この無法者もさっさと消え失せろ