日々のつれづれ(5代目)

旅行レポート以外の、細々としたこと。
割とまめに書くようにしています。
お気軽にコメント下さい。

2009年5月26日 次から次へと…結局は買えないが

2009-05-31 05:27:45 | 各種物欲
 S001そしてiidaと相次いで「デュアルバンダー携帯」をリリースしているauですが、何と夏モデルでも新機種が登場しはったのであります。今回はおなじみ「ソニエリ」でなく東芝なのがオドロキ。型名は「T002」。うーむ、W62Sから1年あまりで4機種も出てしまうとは(他にW64Sもあり)。それだけ需要があるってコト?

 友人の持ってた東芝があまりにイカしてない(イカれてる)のでメーカー聞いただけでちょっと鼻白むところはあるんですが(苦笑)、まぁ一応チェックはしておこうとモックとカタログチェック。

 サイズはまぁこんなモノか?って感じ。外寸はS001より少し小さく、iida G9とほぼ同じでこっちの方がちょっと薄い。W62Sよかほんの少し大きい。ただし角が出てるので寸法以上に大きく感じる。重量131gはG9(128g)とほぼ同等、S001は145gと別格に重い。ちなみに現行のW62Sは119g。このサイズで10g違うと結構違いを感じるが、慣れるんだろうか。

 機能でマストな「おサイフ」「LISMO」「グロパス」は当然として、こいつのウリは何だろう?防水機能だな。ちょっと嬉しいかな?防滴程度で良いし、これまで濡らしてケータイをダメにしたことはないので、安心程度だ。昔はG'z Oneでアウトドアマンを気取ろうかと思ったこともあったけど、それより欲しかった海外機能、そして今に至る。G'z の最新、CA002がグローバルパスポート化されれば無敵に欲しくなっちゃうかもね。

 どうせ高くて買えないと思ったら値段聞くの忘れた(笑)。だったら見に行かなきゃ良いのに、ねぇ。
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2009年5月25日 目指せ藁しべ長者?

2009-05-30 05:28:56 | アマチュア無線
 さいきん急速にアマチュア無線熱が回復中のJx1xxxです。8N1Y(横浜博覧会記念局)も運用しに行っちゃう?込み具合どうでしょ?→実行委員サマ

 少し前にTS-520Vなんつー骨董品を入手したのですが遺憾なことに拙宅にはアンテナがなく、かつ移動運用させるのは大変なリグ(無線機)であるため正直戸惑っておりました。だってでっかいトランス入りの真空管機なんですよ!?だったら入手すんなw

 まぁベランダに細いワイヤーを敷き詰めて擬似アースにすれば短いホイップアンテナでも出られないことはないんですが、問題はこの無線機の置き場…さすがにこの狭い部屋にはちょっとねぇ…だったら入手すんなw

 ところが幸いにも知人がハンディトランシーバーと交換してくれるとのことで先日クルマでお届けし、防滴タフなモデルと引き換えて参りました。430MHzモノバンダーなのでエアバンドが聴けないのが欠点ですが、現用の144/430MHzデュアルバンダーの予備機として持っておれば良いかな、或いはコレちょっとレアなモデルなので、さらに他のものと交換してゆくか…

 別に儲けようとは思いませんが、最終的に真に自分に必要なモノに化けてくれると嬉しいなと思うのです。藁しべ長者よか逆タマ長者を目指すべきか(失笑)
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2009年5月24日 蟄居というかガウディ

2009-05-29 07:35:06 | ノンジャンル
 バイクツーリングのお話があったが、お天気下り坂の
予定が出ていたため昨夜のうちにキャンセルを表明。
起きてみると雨が降ってた…良かった…いえ決して
面倒だから逃げたと言うわけでは(汗)。

 久々に家で朝食、小笠原で買ってきたパッション
フルーツもモタモタしてるうちに食べ時を逃がし
ちゃったかな。お皿は、友人に頼んで買ってきて
貰ったガウディ風味。スペイン・バルセロナは
グエルパーク前の売店で迷った末に買わず、翌年
行くと言う人にムリヤリ頼んだ一品。逸品かな。
これからの季節、涼やかな感じがして良いよね。
ガウディに関しては訪問後にちょっとした出来事が
あって、ひときわ印象深いのであります。

 雨で家に篭ってたおかげで家の雑事や、6月の
「いすゞオーナーズミーティング」で放出する
小物や書籍の整理ができた。休養のためではなく
片付けのため、たまには在宅も必要ですね。
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2009年5月23日 今日もいっぱい列車に乗れるぞ!(4)

2009-05-28 06:01:16 | 鉄道・飛行機・船舶
 鬼怒川温泉でひと風呂浴びたかったのだが帰宅が遅くなってしまうため断念、ホーム反対側の列車へわずか2分の乗継。ちょっとタイト過ぎるかな(笑)。

 ラストランナーは「スペーシアきぬ」。乗車する列車すべて愛称つきと言うのもすごいプランだ。友人は初めて乗るそうで、この車両が気に入った由。確かに登場以来20年近いけど建て付けはびしっとしてるし何より車内が静か。東武は保線も良いようで新今市から複線区間、速度をあげて走っても揺れも少ない。途中駅からの乗りも多く、途中はほぼ満席の盛況。殆どが北千住で降りちゃったけどね。

 唯一いただけなかったのは車内販売嬢の接客態度か。笑顔がない。言葉遣いがなってない。東武商事はスタッフの教育を一から見直す必要がある。きっと本体からの出向もしくは天下りのオッサンがデスクでぼんやりしてる会社なんだな。観光客の多い列車ゆえ、まだまだ売上が伸びる素地はあるとみた。「新幹線レールレディ」でも送りつけてやるか(笑)

 同じ関東の有料特急、次は小田急の新ロマンスカーで箱根に行って温泉で一泊しましょうなんて話題が出るのは鬼怒川温泉への恨みか、旅の疲れか。でも私、これで東京に戻って「北斗星」にでも乗れ、さらに「スーパーおおぞら」で釧路までと言われれば喜んで行きますケド…

 浅草に到着、ちょっと歩き回って入った店で食べた焼魚定食は大当たり、質・量ともに大満足で帰宅。長時間お疲れ様でした。友人とは今年24系、583系と寝台列車を続けたので次は285系「サンライズ」で行きましょうねと約束。楽しみだ。

 長かった1日、おしまい。締めくくりは「バージョン違い」で。
 http://www.youtube.com/watch?v=4NcJy4eXOG0
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2009年5月23日 今日もいっぱい列車に乗れるぞ!(3)

2009-05-27 22:08:05 | 鉄道・飛行機・船舶
 ミスドでコーヒーのインターバルの後に本日の3列車目を待つ。。。実はその前の列車がトロッコ列車だったのを見送り、最新の時刻表を確認しなかった不明を深く恥じて友人にお詫びしたのであった。

 そして次なる列車「AIZU尾瀬エクスプレス」号には元名鉄の8500系が来ると思い込んでたところに居た車両は…何これ!?全然フツーのじゃん!再び友人にお詫びすることに。前回訪問時('05/8)もほぼ同じスケジュールで乗車したのだが、今回の車両はその後('05/12)に新製された車両であった…ボックス確保できた(ってかガラガラ)から良かったけどさ。8500系は廃車になったわけではなく、「AIZUマウントエクスプレス」号に充当される(似たような名前で紛らわしいな)のだと帰宅して調べて分かった。

 西若松までJR只見線、そこから元国鉄会津線で会津高原尾瀬口駅まで…あれ?こんな駅名だったっけ?いや違う、2006年に改名されていた。前回の訪問時は会津高原駅だったのだ。ちなみに国鉄時代は会津滝ノ原駅であり、2度改名する駅も珍しいのではないか。列車と言い駅と言い、尾瀬へのルートであることを強調してハイカーを誘致したいのだな。

 快速列車なので通過駅が多く、混んでいないので車内は快適。深い山間を走れば良くぞこんな場所に鉄路を通したと思う。その昔から会津への交通路であったとは言え。新型ディーゼルカーは強力エンジンで音も軽やかに抜けてゆく。でも決して遅くはないんだけどSL列車よりずいぶん乗ってた気がするのはどうして?

 ちょっとイメージ違うけど会津「高原」ってコトで強引に。
 http://www.youtube.com/watch?v=ta4gP0tZJpw
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2009年5月23日 今日もいっぱい列車に乗れるぞ!(2)

2009-05-27 05:54:54 | 鉄道・飛行機・船舶
 いったん改札を出て吉野屋で朝食後、再び構内へ。ちなみに今回の乗車券は片道+別途往復で購入。試算の結果その方が安かったんだけど、みどりの窓口嬢に計算して貰ったら10分近くかかった…米原回りの特例乗車ではあるかもしれないが、その他は全然ひねっていない。マルスに経由地を入力するだけのはずなんだけどなぁ。まぁ研修生っぽかったから、運が悪かったと諦めようお互い(笑)。

 さて「きたぐに」とどちらがメインかと問われると迷ってしまう、今度の列車は「SLばんえつ物語」。小学校の校庭から見事に本線復帰したC57 180が12系7連を牽引する。

 全車指定の指定席に行ってみると、機関車直後なのは嬉しいが床下で発電機が轟音をあげるスハフであった。今年はこれで3回目の客車列車だが、毎回発電機つき車両ってどゆこと!?いったん改札を出させて貰い、みどりの窓口にて隣の車両に乗車変更(無料)。どうやら空いているようだ。とても親切なベテラン窓口氏であった。

 定刻に発車。SL列車は真岡鐵道以来だが、テンダ式となると昨秋「パレオエクスプレス(C58)」に乗り損ねたので実に「C62ニセコ」以来かもしれない!?やはり迫力が違う。ドラフトの響きも素晴らしい。冷房が入ってるが外が灼熱であるわけでもないので窓をあけちゃう。うぇ、シンダかぶった。

 SL列車の良いところは、沿線で見送る人が多く、しかも手を振ると振り返してくれることが多い点。童心と言うのだろうか、この列車なんてもう10年間、毎週末に走ってるから沿線の人々にとっては見飽きてもおかしくないだろうに…学校ではグラウンドに整列して手を振ってくれる生徒たち、答礼?の汽笛。撮影しながら手を振ってくれるカメラマンも少なくない。

 車掌、販売スタッフ、イベントスタッフみなサービス精神に溢れ、JR東の列車とは思えない。JR九で修行してきたんだろうか?(苦笑)もちろん、気分良い。日出谷で鶏めし、山都で蕎麦を買い、友人とシェアして食べていればもう会津若松。4時間近い乗車がちっとも長く感じなかった。

 SLと言えばぴったり来るのはこの曲かな?これ、オリジナル持ってるんよ…聴くと涙でる。なんでだろね。
 http://www.youtube.com/watch?v=h1zcz-iMXS4&fmt=18
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2009年5月23日 今日もいっぱい列車に乗れるぞ!(1)

2009-05-26 22:19:57 | 鉄道・飛行機・船舶
 今回は某新幹線マニアな友人(笑)と一緒に「乗りっぱなしの旅」。昨夜は大阪2327発「きたぐに」B寝台下段に乗車。友人は中段…だけどパンタグラフ下(通称パンシタ・パンストとは違う)を楽しんで頂く。あたしゃ新大阪過ぎて早くも就寝、京都は既に夢の中。

 起きたら直江津、ってか車内放送で起こされたンだよ!実はこの列車、新潟県内はちょこちょこ停まる。自由席つき急行ってことで、早朝から県内を移動する利用客の便を図っているのではないかと推察。それはサービス精神旺盛で良いのだが、583系って発車の際に随分とガクガクするのね。M(モーター)車だからなのか、どうなのか。次はT(トレーラー)車に乗ってみるか…

 直江津で起こされ柏崎で一瞬外を見て、何が問題って583系B寝台は3段寝台なので身体を起こせないのである。それくらい空間が狭い。仕方なく横になってると二度寝、三度寝してしまうのであった。次に気付いたのは新津。うぇ、もうじき終着じゃん。「鉄道唱歌」のチャイムは健在であった。

 何だか寝てるだけで終わってしまった。寝台列車としては正しい姿なのかもしれない。この車両の居住性を考えると、これ以上の乗車時間は厳しいかもしれない。でも何だか勿体ない気がする(笑)。583系も余命いくばくもなかろう。そう考えると、過去にも乗ってないA寝台にも乗っておきたくなってきた。遠くない将来、再会しそうな気がするよ>きたぐに

 さて、今日はいっぱい列車に乗れるぞ!ってことで(見てないけど)
 http://www.youtube.com/watch?v=R2xRrzXLcgM
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2009年5月22日 どうぞこのまま

2009-05-26 06:20:19 | 鉄道・飛行機・船舶
 3週連続で但馬空港へやってきた。毎回、売店で何か1品だけ買って折り返してゆく。売店のおばちゃん、知ってか知らずか…?そろそろ欲しい物がなくなってきた。レトルトカレー、2巡目いきますか!

 意外としぶとく(失礼)運航を続ける但馬線。山の上にある空港で、たいてい揺れる。ここに降りるたび、プロパイロットって上手いなと感心する。でも今日は帰りの伊丹の方が厳しいコンディションだったけどね…ま、あっちはRwy長いし広いし。但馬便、搭乗率のうち何%が「修行僧」によるものだろうか。何と揶揄されようとカネ払って乗ってる人はエラい。

 青社が丘珠から撤退するってんでまた「淋しい」「がっかりだ」とか寝言いってる連中が大勢いるけど、ブルトレもそう、空路もそう、無くなるのは原因があるから。眺めたり写真撮ったりするだけの人間が「JRにはガッカリした」「青社にはもう乗らない」なんて笑止千万である。でも道内ビジネス客が多そうな丘珠発着路線、新千歳に移してメリットあるんですかね?やはり空港統合による固定費削減が大きいんでしょうな。乗客のことを考えていないと言われても仕方ない部分はある。

 ちなみに但馬はAirRockのベースであるほかジェネアビの常置機が7機くらい居て、それなりに賑わってるみたい。ここで訓練する人は上手くなるかな?まぁ日本の地方空港ってどこもこんな場所にあるからねぇ(苦笑)何れにしろ、1日数便でも定期路線が存続して欲しいのは言うまでもまい。どうぞこのまま。そう思うならアナタも乗りましょう。

 エアロックHP:http://www.airock.jp/

 どうぞこのまま(アラ意外な人が…):
 http://www.youtube.com/watch?v=RqqCozMl3Ig
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(映画) グラン・トリノ

2009-05-25 22:03:58 | 本・映画・展覧会
 そう言えばそんなクルマがあったなぁ…で、そのクルマがどんな意味を持つんだ?宣伝を見てちょっとは心が動いたが、そのまま見過ごしていた映画。今回、雨降りから逃げるために見たといっては作り手側に失礼かな。

 主演のクリント・イーストウッド自身が監督も~いや、言い方が逆かもしれないが~務める本作、主人公のキャラはイメージぴったり(笑)。某インタビューでは作中人物ほど本人はエキセントリックではないと否定していたけれども。

 アジア系移民ねぇ…確かに居そうだねぇ。以前は西海岸しか居なかった気がするけど、今はどこにでも居そうだよねぇ。「スポコン」シビックねぇ、見事な選定だ(笑)。確かに向こうで見た限り(いや日本でもか)、このノリで改造してるのにロクなヤツはいなそう。クルマは人格を表す。

 と言うことで人格を表すクルマ、主人公の愛車:フォード=グラン・トリノ'72年式。綺麗だね。狭い日本には似合わない、伸びやかなライン。走らせられる空間があってこそのモノだな。

 クルマはさておき映画の感想。暗い。救いようがない。でもそこが現実的。エンディングには「あれはどうなっちゃったの?」的なギモンがいっぱい。そこら辺はアメリカ流のおおらかさかなぁ。ちょっとそれはないんじゃないって気がするんだけど。これをハッピーエンドと取るか、深まりゆく悲劇へのプロローグと取るか。

 まぁでも、面白かったかな。輝いていたあの頃のアメリカへのオマージュ。

 2009年5月17日 新潟=T・ジョイ新潟万代にて鑑賞
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(絵画展) 油絵事始め リアリズムを求めて

2009-05-25 05:08:39 | 本・映画・展覧会
 オークションで新潟の美術館のチケットが格安で出品されており、たまにはそんなのも面白かろうと購入。で、てっきり新潟市にあると思っていたら長岡市だった…旅のプラン変更。新幹線で長岡駅まで、駅前から市内循環バスで真ん前まで。大きな施設です。

 ものすごく展示点数が多くて、出品リストを数えたら160点近く!笠間日動美術館(特に山岡コレクション)からのものが殆ど。真剣に見たら1日かかりそう。写真にしろ絵にしろ、こうした展示会では全ての作品をちょっと離れて一瞥、その中で気に入ったものだけをじっと見る。

 高橋由一「鮭図」やはり目を引く。スーパーリアリズムというか。
 徳川慶喜「池畔風景」意外な人の作があった。
 五姓田(ごせだ)派の作品は写実的で、目を惹かれるものが多かった。

 いやぁ、見応え十分。ところが別のエリアの展覧会も観覧できるそうで、時間はまだあるのでそちらも。こちらは院展にゆかりのある画家を中心とした展示。

 川合玉堂、横山大観、小林古径、前田青邨、下村観山、良寛…けっこう知った名前の作品、どこかで見たことある作品がある。海外の画家の作品もあって、
 C・F・ドービニー「オワーズ、イル・ド・ヴォーの夜明け」
 J・デュプレ「羊飼い」
 なんかは良いねぇ。

 たっぷり鑑賞し、少々疲れを覚えるほどだった。何しろほとんど参観者が居なくてじっくり観られたのが良かった。旅先での贅沢なひとときでした。

 2009年5月16日 新潟県立近代美術館にて鑑賞
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