日々のつれづれ(5代目)

旅行レポート以外の、細々としたこと。
割とまめに書くようにしています。
お気軽にコメント下さい。

2024年8月2日 【食べ物】川崎・食炒音

2024-08-08 06:00:00 | 食べ物・飲み物

 映画の半券で割引になる周辺のレストランでラーメンが食べられることを知り、上映終了がちょうど昼時だったので寄ってみた。店名は食炒音と書いてクッチャネと読ませる。喰っちゃ寝?クッチャーネならイタリア語っぽかったんだけどなぁ。夜はバーらしいが昼は中華そば屋、スープは一種類で潔い。

 運ばれてきたのは、最近では珍しく綺麗に澄んだ中華そば、ちゃんとNARUTOも載ってる。スープを啜ってみると、薄っぺらくなくコクがあり、かつしょっぱくない美味しさ。麺は平打ちでやや縮れ。

 何となく餃子も頼んでしまったら、さらにランチタイムサービスでライスが着いてきた。食べ過ぎたが幸せな味だった。

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【映画】FLY ME TO THE MOON(日本語字幕)

2024-08-07 06:00:00 | 本・映画・展覧会

 2日連続で映画館へ。今日はノーマークだった洋モノ、しかも宇宙モノ。

 米ソの宇宙開発競争は熾烈を極めるがアメリカは劣勢。乾坤一擲の挽回プロジェクト、有人月面着陸を目指すアポロ11号は一方で予算不足に悩まされていた。国民の目を惹き支持を得、予算を獲得すべく謎めいたエージェント(=国の回し者)に抜擢されたのは、いわくありげな過去を持つが確かに有能な美人PRウーマン。実直な現場男と衝突するが、アポロ11号を無事に着陸させ帰還させる目的のため妥協点を見出してゆく。だが事態はそれでハッピーエンドとはならず…

 物語の小気味よいスピーディーさ。スリリングな展開は弛緩を許さない。一方で時代のせいだろうかアメリカってそんなもんだろうか、現場のユルさが面白い。そして重要なのが黒猫!ポーかよ。だが何より目を惹くのは。巨大なサターンVロケットや発射台。全体ばかりでなく組立中の部分など、CGだろうかどこかの展示機だろうか、じつに見応えがある。フロリダは行ったことない。ケープ・カナベラルに行きたくなった。結局は国家の思惑に翻弄される、純粋に技術的課題に挑む現場人たちの苦闘を描きたかったのだろうが、やはりそんな政治的かけひきは置いておいて宇宙へ挑む部分に惹き付けられてしまった。

 ノーマークだったが、観て良かった。ところで、タイトルから真っ先に浮かぶ有名なあの曲は劇中かかったっけな?

 2024年8月2日 川崎・チネチッタにて

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【映画】サマーウォーズ 【LIVE ZOUND×RGBレーザー】

2024-08-06 06:00:00 | 本・映画・展覧会

 公開15周年記念でリバイバル上映があったので、つい観てしまった。先輩にほのかな恋心を抱く超数学ヲタクの少年が巻き込まれるSFチックな大騒動。SFチックと言うより当時では近未来、15年経った今では起こりうる危機か。

 撮影技術、画質を見るとやはり過去の作品と感じるんじゃないかと思ったが、意外とそうでもなかった。やはり最新作の「竜とそばかすの姫」は本作の正当な後継作だったように思えてきた。

 本作で細田監督は、大家族を舞台とした家族愛を描いている。いま見ると思った以上に思い入れが感じられた。そして以降の作品は核家族と言うか描く対象人数が少なくなっていった。それだけに暑苦しく鬱陶しく見えたのかもしれない。

 やはり、個人的に細田作品では本作が一番好み。観直して良かった。そして「竜とそばかすの姫」から3年経ったので、そろそろ新作発表はないだろうか。

 2024年8月1日 川崎・チネチッタにて

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【映画】劇場版 モノノ怪 唐傘 【LIVE ZOUND×RGBレーザー】

2024-08-05 06:00:00 | 本・映画・展覧会

 初作は2007年TVシリーズと言うから結構長寿な作品となるが、その劇場版。編集ものでなく新作となる。主役級の女中2名を演じるのが「響け!ユーフォニアム」主人公・黄前久美子役の黒沢ともよと、「薬屋のひとりごと」主人公・猫猫役の悠木碧、なかなか豪華なタッグだ。ほかにも多数の著名声優が配役に加わり、製作費どんだけ?と心配になってしまう。

 モノノ怪とは単なる妖怪ではなく、人の強い情念と交わって湧き起り、人々に災厄をもたらすもの。それに立ち向かえる力を有するのはただ一人、モノノ怪を斬れる特殊な剣を操る謎の薬売りのみ。

 強烈にカラフルで和テイストな画面が目まぐるしく展開し、視覚の処理が追い付かなく感じるほど。ちょっとカルト的な人気を博しそうだ。物凄い立ち回りのシーンは確かに見応えがあるが、。ストーリーとしてどこを見せたかったのか、最後まで絞り切れなかった。主人公である女中の成長ぶりか、モノノ怪を読んでしまう大奥と言う閉鎖社会の特殊性か、戦う薬売りの活躍ぶりか。完結ぐあいにちょっと不満が残ったが、モノノ怪とはいずれまたどこかで起こるものだと考えれば納得できる気がする。第二部、第三部と続くようなので、きっと観ることだろう。

 2024年8月1日 川崎・チネチッタにて

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【本】徳永 直著 「太陽のない街 改版」(岩波文庫)

2024-08-02 20:00:00 | 本・映画・展覧会

(仮)

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2024年7月27~30日 【旅行】てんこ盛り関西(3)'24夏の青春18きっぷ旅(2回目)和歌山→川崎耐久戦

2024-08-02 06:00:00 | 旅行・ハイク&ウォーク

 7月30日、3日目。夏の18きっぷ2回目使用、紀勢本線周りで帰る。浜松で夕食休憩を入れた以外はほぼ最短乗り継ぎばかりながら、17時間近い耐久レース。和歌山駅前のコンビニで朝食と昼食を買い、始発列車でスタート。もし耐えられなくなれば、名古屋から新幹線で帰れば良いと思えば少しは気が楽なものだ。写真は上段左→右そして下段左→右で乗車した全列車。

【第1列車:和歌山→紀伊田辺(227系2連ロング)】
 和歌山から離れる方向なのでガラ空きかと思えばそこそこ人が乗ってきて、御坊で一度空き、田辺に向けて再び混んだ。学生がいれば立ち客も多数出るのだろう。

【第2列車:紀伊田辺→新宮(227系2連ロング)】
 そろそろ海が見えてくる。陽射しが強く、真っ青な海は綺麗。さすがにこの区間は空いており、1両に10人ほどしか乗っておらずロングシートでもノンビリ過ごせた。

【第3列車:新宮→多気(キハ25系2連ロング)】
 ここでJR西日本からJR東海へ。まさかこの区間でもロングシート車が来るとは思わなかった。海から離れ次第に山へ、今度は深い緑が美しい。

【第4列車:多気→名古屋「快速みえ16号」(キハ75系2連転クロ)】
 多気に到着すると直ぐに亀山行があるが見送り、伊勢鉄道でショートカットする快速を選んだ。伊勢鉄道分を払うことで1時間節約できる。さらに用心して指定席を購入、残り2席だった。実際には自由席でも着席は可能だったようなので、安心料と指定券のお土産と言うことで。対向列車待ちで少々遅れたこともあり豪快な走りっぷり、GPS計測したら最高で115km出ていた。

【第5列車:名古屋→豊橋「特別快速」(313系6連転クロ+2連ロング)】
 幸い転換クロスシート車。西日が射すようになり殆どのシェードは閉じられたままだが、蒲郡あたりの海辺は涼やかに見えた。

【第6列車:豊橋→浜松(313系4連転クロ)】
 これまたラッキーにも転換クロスシート車が来た。浜名湖付近では間近を新幹線がすっ飛んでゆく。インドのマルチ・スズキから派遣されているのか、スズキ工場に近い高塚から色の濃い人がどっと乗ってきた。秋に発売されるインド由来の「新型FRONX」関連の出張者なのかもしれないな。浜松で改札を出、駅ビル内の和食屋でうな玉丼の夕食休憩。

【第7列車:浜松→静岡(313系転クロ3連+3連ロング)】
 313系8000番台キター!最近の静岡地区で最もサービスグレードの高い車両だと思っている。牧ヶ原の山越えは、さすがに真っ暗になって見えない。持参の本は読み終えてしまい、タブレットを眺めながら過ごす。

【第8列車:静岡→沼津「ホームライナー沼津8号」(373系3連回クロ)】
 ホーム上の券売機でライナー券を買って待機するが、遅い時間のライナーのため車内はガラガラ。長い時間ではないが、特急車両で優雅なひととき。缶ビールを飲みたいところだが、駅で買うのを忘れた。

【第9列車:沼津→熱海(313系3連ロング×2)】
 久しぶりのロングシート、意外と混んでいて辛うじて着席。三島でガラガラになると思ったが意外な数の乗客が熱海まで乗り通した。皆18きっぷ利用?

【第10列車:熱海→川崎(E231系10連+5連)】
 熱海までは実家との往来で毎月乗車しており、ホーム感がある。この電車、終点の宇都宮まで乗ったら何時に着くんだろう?さすがにやらないが。けっきょく車内では缶ビールを飲み損ね、コンビニに寄って帰宅後に飲むことにした。

 途中数分の遅れはあったものの帰宅は予定通り、さすが日本の鉄道は優秀。挫けて新幹線に逃げることなく普通列車で乗り通せた。静岡地区の車両交代が進み、全列車にトイレが着いていたのは安心できた。

 幾つもの「初モノ」そして美術館に水族館、友人との飲み。動きっ放しだったがやり切った感のある関西旅行だった。青春18きっぷの通用期間はまだ一か月以上あり、もう1,2回は使ってどこかに出かけたい。(おわり)


和歌山 0604発
紀伊田辺 0748/0750
新宮 1029/1052
多気 1410/1435
(快速みえ16号)
名古屋 1603/1616
(特快)
豊橋 1709/1723
浜松 1758/1850
静岡 2002/2020
(ホームライナー沼津8号)
沼津 2101/2105
熱海 2123/2126
川崎 2249着

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2024年7月27~30日 【旅行】てんこ盛り関西(2)今度こそ友ヶ島へ

2024-08-01 20:00:00 | 旅行・ハイク&ウォーク

 7月29日、2日目。今日は紀伊水道に浮かぶ要塞の島・友ヶ島を訪ねる。渡島を試みること、少なくとも3度目。どんだけ和歌山に来たんだ…今度こそはと思い、4度目のチャレンジには真夏を選んだのだ。起きて友ヶ島汽船のWebサイトを見ると「本日は通常通り運航」、やった行ける!

 今回の宿はこれまでと違いJR和歌山駅前なのでまず和歌山市まで行き、南海加太線の電車に乗り換える。おなじみ「めでたい電車」今日は初めて乗る「赤」が来た(写真上左)。帰りは残る「ピンク」が来ないかな。

 9時の初便で友ヶ島へ、満席に近い盛況。若い世代が多いのは夏休みの平日だからか、海だからか。島の桟橋は老朽化もしくは荒波で崩落したようで、割と最近に造り直されたようだった(写真上中)。パンフレットの地図を頼りに歩き始める。東端へはピストンコースとなり暑いため行くのを止め、途中から山に向かいぐるりと回遊するルートで歩いてみることにした。分岐点ごとに数字の打たれた標識が立ち、地図と照合すれば迷うことはない。とても親切な島だ。

 友ヶ島と言えば「西の(横須賀)猿島」「西の第二海堡」とも称される、最初に出会った遺構、明治期に大阪湾への守りとして気付かれた砲台などの煉瓦造りが幾つも残っている。最初に出会ったのが探照灯跡(写真上右)。そして最も規模の大きな第三砲台(写真下左)など、よくも築いたものと感心する。最高地点・タカノス山展望台からは、友ヶ島灯台の向こうに淡路島が眼前だ(写真下中)。行き止まりの道まで入ったため、一回りして船着場に戻って来るまで3時間かかった。船着場の売店で買って飲んだビールの美味かったこと!

 島への船の出る加太港まで、駅からは少し歩く。往復でルートを変え、古い家が多数残っている加太の町並みを観察した。帰りは「ピンク」でも今月デビューしたばかりの新型車両「かなた」(写真下右・朝に撮影)でもなく、一般色の旧型車が来た。何で5編成もあるのに一般色なんだ!ホテルに戻って大浴場で汗を流して昼寝、夜は当地の友人と1年ぶりの再会を愉しんだ。

 架橋のない有人離島めぐりの旅、これで兵庫県以東は伊豆の御蔵島を残すのみとなったはず。

 [HOTEL CITY INN WAKAYAMA 和歌山駅前 泊②]

 

和歌山 0715発
和歌山市 0722/0724
加太(港) 0747/0900
★友ヶ島 0920/1330
加太(港) 1350/1428
和歌山市 1451/1503
和歌山 1510着
 
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【本】山口由美著 「世界の富裕層は旅に何を求めているか-「体験」が拓くラグジュアリー観光-」(光文社新書)

2024-08-01 06:00:00 | 本・映画・展覧会

(仮)

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【イラスト展】村上 隆 「もののけ 京都」

2024-07-31 20:00:00 | 本・映画・展覧会

 村上隆氏の作品をじっくり観るのは2016年以来、今回はこの展示会見学もあって京都に来たと言ったらウソっぽいかな?しかし本当に、日本で氏の作品展が開催されるのはこの時以来なんである。巡回展ではないので、行く価値あるでしょう!

 会場となった美術館の建物の立派さを見学する余裕もなく、けっこう行列のできている会場に入る。フラッシュと動画は禁止だが撮影自由な太っ腹。氏の作品の少々とも言える「笑うお花」は必ずしも全作品には登場せず、とは言えコミカルなキャラクターは登場していたりして子細な鑑賞をしたくなる。大作のオンパレードであるが一点一点の描き込みはすさまじく、要したエネルギーを想像するにこの8年間は必要だったと思わざるを得ない。そして、モチーフ(本展のタイトル)を考えれば、この地で展覧会が開かれるのは自明と納得した。

 再入場可であれば一旦出てカフェで休憩してから観直すことができたのだが、残念。

 2024年7月28日 京都・京セラ美術館にて

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2024年7月27~30日 【旅行】てんこ盛り関西(1)東京→奈良→京都(見学)→大阪(乗りつぶし)→和歌山

2024-07-31 06:00:00 | 旅行・ハイク&ウォーク

 横3列配置の夜行バスは珍しくないが、横2席いや横2室の個室バスと言うと片手で数えるほどしか運行されていない。満員続きのそのバスへの乗車を軸に、その他もろもろの「課題」を取り込んだ関西行きの旅程を作成した。

 7月27日、早朝から午後までバイト。夕方から元会社の先輩の誕生日と言うお題目で飲み会。それを終えてバスタ新宿から「ドリームスリーパー号」に乗る。現在は基本的に毎週金土しか運転されておらず、1便あたり定員11名の狭き門。前に乗った「マイ・フローラ(海部観光)」「はかた号プレミアムシート(西鉄バス)」と比べてどうか?入口で靴を脱ぎスリッパに履き替えさせられる。ムフーと唸りたくなるシックな個室、シートも良い感じだが意外とリクライニングせず、寝るにはちょっと不満。しかし扉を閉めれば夜中でもカーテンを開けられ、明るくなってからも景色を見ながらの移動は快適だった。バスは大阪を経由して奈良まで行く。妙なルートだが折角なので終点まで乗り、定刻より10分早く終着。(写真上左)

 7月28日、奈良からJRで京都へ。京都から観光客用特急バスEX100系統で目的地の京セラ美術館へ(写真上中)。京アニじゃなくて京セラ、意外ですか?こちらでの鑑賞については別稿にて。

 美術館の次は京都水族館へ。これまた意外?直行するバスが行ったばかりで仕方なくタクシーを奮発、気温36℃の街でバスを乗り換えたり歩いたりしたくない。オオサンショウウオの保護保存についての展示に力が注がれているのが印象的だった。(写真上右)

 隣接する京都鉄道博物館に寄る時間はあったが暑さで断念、同じ敷地内の今日と市電を集めたミニコーナーで一息(写真下左)。さらに京都駅前のコーヒーショップで読書しながら涼む。

 まだまだ行程は続く。京都から大阪へ、今度は奈良経由の変則ルートで走る近鉄の観光特急「あをによし」に乗る。これもなかなかの人気列車だが、バスと同じく予約開始日に席を押さえた…と思ったら1日間違えの大失態に発車後気付き、車掌さんに相談したところ空席に案内して貰えセーフ。落ち着ける車内も、平城京や、生駒トンネル通過後に広がる大阪市街の景色などの車窓も良かった。(写真下中)

 大阪難波に着いたのはほぼ18時、さてもう一仕事。地下鉄御堂筋線に乗って北へ向かい、今春開業した北大阪急行の延伸区間(千里中央~箕面萱野)に乗る。終点の箕面萱野には、明るさの残る時間に着くことができた。(写真下右)

 ようやく本日のお題をこなし終え、今宵の宿へ。と言っても和歌山、遠い!再び地下鉄で天王寺、JR快速で和歌山へ。宿に入ったのは21時前、大浴場が沁みる…。風呂から上がると、今日を振り返る間もなく寝てしまった。明日天気になあれ…

 [HOTEL CITY INN WAKAYAMA 和歌山駅前 泊①]

 

【7/27(土)】
バスタ新宿 2315発
(ドリームスリーパー)
 [車中泊]

【7/28(日)】
奈良 0810/0837
(みやこ路快速)
京都 0921/0927
(観光特急バスEX100)
岡崎公園 美術館・平安神宮前 1000着
*** 京セラ美術館 ***
(タクシー)
*** 京都水族館 ***
近鉄京都 1640発
(あをによし)
大阪難波 1759/1802
(地下鉄御堂筋線~北大阪急行)
箕面萱野 1837/1843
(北大阪急行~御堂筋線)
天王寺 1924/1935
(快速)
和歌山 2042着

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