日々のつれづれ(5代目)

旅行レポート以外の、細々としたこと。
割とまめに書くようにしています。
お気軽にコメント下さい。

【映画】劇場版 坂道のアポロン

2018-03-30 20:35:33 | 本・映画・展覧会
 ジャズをプレイすることで育んだ友情、と言えば良いのか。語感の爽やか感とはうらはらに、主人公達は決して恵まれた環境で育ってきたわけではない。常人と異なる環境で育ってきた者同士ゆえの相互理解と結びつきか。舞台は昭和40年になった頃の長崎佐世保。まだ米兵が多く居り、それゆえに荒れた盛り場もあった時代。

 放映からかなり遅れてアニメ版を観て、さて実写版はどうかなと待ち構えた。演奏シーンがどれだけ表現できるか、ちょっと意地悪い興味もあったし、そのドラム指導を我が愛するフュージョンバンド・LUCAの渡邊シン君がやってると知り更に興味がつのった。ちなみにシン君はエンディングの撮影シーンに見えるし、本編中でもドラムでなくキーボーディストとしてチョイと顔を出している!

 劇場版は主役3人にストーリーを集中させ、TV版であったそれ以外の部分は削られている。ちょっと作り物っぽさが見えちゃうなぁ。演奏シーンは吹き替えなしらしいので、良くやったと言うべきだろう。エンディングは変えてある。TV版もどちらもハッピーエンドなのだが、どちらが良いかな。本作は見比べて明らかに見劣りすると言うほどでもなく、観に行って良かったと思えた。

 2018年3月14日 川崎・チネチッタにて
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2018年3月17~21日 【旅行】リベンジ!ニューヨーク(3)

2018-03-30 06:28:36 | 旅行・ハイク&ウォーク
 3月19日、3日目。今日は市内観光の予備日もしくは郊外までテツ旅と考えていました。そしたら昨年キューバで知り合った友人より連絡あり、出張でアメリカに来ているので1日合流したいと。知り合ったのもキューバのローカル電車の中でしたから、テツ旅にお誘いしました。

 ホテルのあるJamaicaからLIRRをマンハッタンとは反対側に進み、途中から本線と別れ北海岸に向かうPort Jefferson支線、2階建てステンレス客車列車で1時間ほどの旅。年明けに新年会して以来ですが、世界各国の鉄道話が止まりません(笑)。

 列車終点ではタクシーを捕まえ損ね、Uberで数キロはなれた港へ。ここからロングアイランド湾を横断するフェリーボートで対岸のBrigeportへ。風はありましたが海況は良く、居眠りしたくなる長閑な航海すること1時間15分で到着。ここで洒落たレストランに入りイタリアンのランチ。白身魚もパスタも実に美味でした。BridgeportからMetro Northの電車でGrand Centralへ。友人とはここでお別れ。自分はグラ・セン駅構内を歩き回り、大きく風格ある駅舎をつぶさに見学しました。(写真)

 ホテルに戻る前にもう一ヶ所、地下鉄でクイーンズボロー橋近くまで行きトラムウェイ(ケーブルカー)でルーズヴェルト島へ。この橋はサイモンとガーファンクルがタイトルに付けた「59番街橋」、心の中で歌いながら見物。そしてルーズヴェルト島の川沿いを少し散策した後、ホテルに戻ったのでした。

 ホテル周辺はあまり良いエリアではなく、白人は見かけません。カリブから中南米方面、スペイン語圏の料理屋が殆どです。まぁ普通に歩いている分には夜でも大丈夫とは思います。 

 Wingate by Wyndham JFK Airport 泊
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【本】町田 徹著 「JAL 再建の真実」(講談社現代新書)

2018-03-29 20:37:35 | 本・映画・展覧会
 4月に社長が交替するJAL。今さらではあるが、破綻から再建(再生)を描いた幾冊もの本を読んでみることにした。JALに乗る機会は多くファンと言えないこともないが、全面的、盲信しているわけではない。なので批判の書はウェルカムであり、ヨイショ本には手を出したくない…タイトルだけで判断できるものか、ちょっと自信はないが。

 本書はなかなか手厳しい。経済ジャーナリストである著者は、破綻の5年も前からその危険性に気付き、警告を発していたという。当然JALからは疎まれ、脅されたそうで、本書にはそのくだりも書かれている。裏づけとなるのは財務諸表の数字が一番大きく、それをどう読み解いたかの解説に多くの紙数が割かれている。このため、読んでいてちょっと疲れる。著者のお手柄披露の面もあり、その鬱陶しさは否めないが結果として「予言」は当ったのでおとなしく聞いて(読んで)おこう…「予言」ではなく「予想」と言うべきなのだろうか。

 ダイエーと同じく、巨大になりすぎた企業は倒産すると社会への影響が大きくつぶせなくなる、というのであれば、企業は規模を追求して大きくなれば最後は政府が手助けしてくれる、ということになりはしまいか。その点、破綻当時の政権も担当大臣もゴリッパな態度だったことも書かれ、この点では著者は少しJALに同情的にも読める。震災に続いてJAL破綻も、ルーピー一味にやられた感が強い。

 自分に馴染み深い企業の話だから興味深く読めたが、例えばこれが全く縁のない会社の話だったらどれほど読めたか、正直ちょっと自信がない。

 2018年3月16日 通勤電車にて読了
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2018年3月17~21日 【旅行】リベンジ!ニューヨーク(2)

2018-03-29 06:57:47 | 旅行・ハイク&ウォーク
 3月18日、2日目。週末で混むかもしれないので早朝から行動です。快晴だけど寒く、気温2度くらい。今日はマンハッタン島内を普通に観光します。実はニューヨークって大都会すぎてあまり好きじゃなくて、JFK空港を離れ市内まで出るのは久しぶりです。今回は自分にしては珍しくきっちり下調べをして赴きました。昨日と同じJ線で一気にダウンタウンの目的地までと思ったら週末は工事で途中からはバス代行、あらら。NYメトロこんなんが多い。気を取り直してE線でマンハッタンへ。

(1)National September 11 Memorial & Museum
 ようやく9・11関連施設に足が向きました。まずは、かつてツインタワービルが建っていた跡地の池(ビルの大きさと同じだとすれば、意外と小さかった)を眺め、在りし日の姿を思い浮かべました。9時のオープンと同時にミュージアムへ。9・11メモリアルなので、建設時や往時の写真は少なく「あの日」以降の史料が殆ど。瓦礫の中から回収したさまざまな物(写真)だけでなく、映像では飛行機が突っ込んだショッキングな瞬間、TVニュース、崩壊シーンなど、街の人々の放心の表情と合わせて展示されていました。展示客に会話はなく、みな見入っていました。彼らは広島の原爆資料館でも同じようにできるでしょうか?

(2)One World Observatory
 上記敷地のすぐ前に建てられた巨大なガラス張りのタワーの最上階?の展望台に登りました。まだ寒くて空気が澄んでいるぶん遠くまで見渡せ、JFK/LGA/EWRの3空港すべてを確認できました。改めてマンハッタン(島)の奥深さも。

(3)いきなり!ステーキ
 観光ポイントではないが、昨年2月にオープンしたと思ったら1年後には6店舗まで増えているのだから成功していると言えそう。日本でプラチナ会員である私が行ったのは一昨日オープンしたばかりのチェルシー店。開店したてでガラ空き。メニューや調度品のあちこちに英語が見えますが、モノは日本のと全く一緒、調味料等の配置までも!そして勿論、出てきたステーキも日本と変わらず!
 あれ、お客じゃない日本人が2人入って来ました。店員と話しているところを見ると会社のスタッフなんでしょう。出てゆこうとする姿を見て思わず漏れてしまいました「あれ、社長!?」耳に留まったのか、足を止めてこちらを見て「はい、そうです」。本当に看板やメニューでお馴染みの一瀬邦夫社長でした!開店セレモニーのあとも状況視察に留まっていらっしゃったのか。ちょっとお話して最後に「記念写真撮りましょう」と言われたのでツーショット頂きました♪

(4)The Hige Line
 単なる観光名所なだけでなくテツ的にもポイント高いのがハイライン、マンハッタンを走っていた高架貨物線が打ち捨てられていたのを遊歩道に再開発しました。シーズンだと途中に屋台も出るようだけど今はただ歩くだけ。それでもビルの合間を歩き、高い視点で街を見下ろすのは愉しかったです。人もいっぱい。南端のチェルシーから北端の34丁目まあで、約2.3kmを45分ほどかけて歩きました。

(5)Intrepid Sea, Air & Space Museum
 ハイラインの終点近くからハドソン川を見渡すと灰色の艦体が見え、思ったより近くにあったので初訪問しました。70年以上前の艦ながらさすがは空母、大きいです。なので公開されている一部の艦内設備を見て回り、さらに甲板を歩き回るだけでグッタリ。ファントムやトムキャットなどには驚かなかったけど、イスラエル製の「クフィール」を見られたのは収穫でした。

 7時前にホテルを出て、ここまでで16時過ぎ。もう少し日は残っていたけど、もうお腹いっぱい。ちょっと体力なくなっちゃったかな。再び地下鉄に乗ってホテルに戻りました。
 
 Wingate by Wyndham JFK Airport 泊 泊
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【本】麻生 幾著 「前へ! 東日本大震災と戦った無名戦士たちの記録」(新潮文庫)

2018-03-28 20:20:22 | 本・映画・展覧会
 過去いくつもの大きな地震とそれによってもたらされた大災害に関する本はあまた出版されているが、ボランティアに関するもの以外は殆ど手を出す気にならなかった。今年の「東日本大震災の日」を前にようやく読む気になり、1冊読んでみた。前に他の作品を読んだことのある著者だったからかもしれない。

 タイトル通り、自衛隊や警察、消防などの公的機関による救助、捜索等の活動は何となく(あくまで何となく、である)だが広く知れ渡っているが、本書はそれ以外にも被害に立ち向かった幾つかのグループの人々にフォーカスし、インタビューや様々な裏取りから当時の状況を描いている。インタビューをまとめただけでなく、一方その時点で事態はどう動いていたのかと対比させている点が良い。

 クビ覚悟で正式の発令前に部隊を動かした自衛官、津波に飲み込まれる前に空港からヘリを発進させた指揮官、道路の確保のために奮闘した国交省の出先機関と地元の業者、そして目に見えない放射能の恐怖と闘った人たち…ひたすら感謝しかない。

 そしてこうした人々に感謝すればするほど、政府や原発企業の姿勢に改めて怒りを覚えるのだ。絶対いまだに隠されているヤバイ事があると思う。政権が変わっても、未だに政界でワァワァしている人々に自白剤でも売って洗いざらい喋らせてみたいものだ。まさか四国八十八ヶ所巡りで贖罪したと思う人などいないよね?

 全く著者のせいではないが、やっぱり読んで後味は悪かった。頑張った「普通の」人がいればいるほど、いったい「本来の」人々は何をしていたんだと思ってしまう。

 2018年3月9日 通勤電車にて読了
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2018年3月17~21日 【旅行】リベンジ!ニューヨーク(1)

2018-03-28 06:53:28 | 旅行・ハイク&ウォーク
 昨年、南米旅行の乗り継ぎ時間を調整し丸1日を過ごそうとしたのに時ならぬ大雪でホテルに籠って終わってしまったニューヨーク。都合よい日程での特典航空券が取れたので、珍しく一都市集中で訪れることにした。今回はホテルも< href="https://www.hotels.com/">予約サイトのポイントが溜まり3泊無料!それだけ使ってるってことだね…。マンハッタンまで出ると高いので、空港から近く地下鉄の便も良い場所にした。

 3月17日、昨年と同じながらいまや今や羽田発に変わったJL6便(JA735J:777-300ER)で出発、今回はビジネスクラス!やはり長距離ビジネスと言うのは気分が盛り上がりますね。機内食は予め和食をオーダーしておいた。ラクラク通路にも出られる窓側席、シェードを開けっ放しにしておきたかったがやはり食後は閉めるべきでしょうね…残念。11時間半ほどで到着、ビジネスクラスでも2時間しか寝られなかった…。

 ホテルに荷物を預けすぐに行動開始。地下鉄J線でBroadway Junctionへ。ここでA線の乗り換え、東南にある終点のFar Rockawayまで乗車。目的は飛行機からも見えるJamaica Bay入口を渡る地上~海上区間を電車から眺めることでした。瀬戸大橋線やレインボーブリッジと違い上に構造物が被っていないため、絶景♪(写真)

 終点の町を少し歩き回り、徒歩だと10分ほどの位置関係にあるロングアイランド鉄道(LIRR)の同名駅・Far RockawayからNY市内向けの郊外電車に乗車。全く違った郊外の町の景色を見ること30分で、Jamaica駅に戻ってきました。終点のPenn Stationまで乗っても良かったのですが初日なので自重して下車、ホテルに戻って休養しました。

 久々の長距離便ビジネスクラスと電車でのぐるり回遊、楽しい1日でした。そうそう、今回はモバイルルータを借りて来ました。自分で買っちゃう前に、やはり便利か、別になくても困らないか、或いはあると面倒か、その評価です。今や大抵の宿ではWiFiが無料で使えますので、判断基準は日中どれくらい使いたいか、ですよね。

 Wingate by Wyndham JFK Airport 泊
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(Live) 日吉大雄「日吉の選択」~崖っぷちナイト~vol.?

2018-03-27 20:22:31 | 音楽、ギター、カラオケ
 久々に日吉さんの「正やんナイト」に行くことができましたよ~♪

 と言っても今週は休暇前で立て込んでおり遅刻、前半戦も半ばと言うところだったか。今日のパターンはまず日吉さんがソロで歌い、次いでゲストを交えて歌い、最後にまたソロ、らしい。客席には顔なじみが居て嬉しいです。

 後半、1曲だけ参加して「時の流れ」(風)を。少し前にギター引っ張り出して何度も弾いておいたのだけど、やはり人前で、人と合わせてやると上手くできないものですね(涙)

 それでも、大変に愉しい時間を過ごさせて頂きました。次回は5/17(木)だそうなので、今のうちからギターだけでなく歌も練習しておこうと思ったのです。

 2018年3月15日 渋谷・志ぶや倶楽部にて
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2018年3月13日 【仕事】奉職って何だっけ何だっけ

2018-03-27 06:19:58 | 仕事
上長も。
そのまた上長も。
どうして自分が、とか
何でこんなことを、とか
思う気持ちを殺しながら、生きている。
そう考えると、恨みが哀れみに変わってゆく。
その程度のことに、人生を捧げる必要なんてないだろ。
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2018年3月10日 【アウトドア】インスタントラーメンのグレードアップ(その2)

2018-03-26 20:11:38 | 旅行・ハイク&ウォーク
 インスタントラーメンのグレードアップ用に買った食材は半分だけ使い、残りは冷凍して後日に…と思っていました。しかし考えてみると、あと一ヶ月くらいは家で食事する日がないようです。それってどうなのよってのはさておき(^^;)、材料消費のため、また更なる追求のため、夜もラーメンにしました。アホじゃ。


【用意したもの】
・角型クッカー(大小)および丸型クッカーの蓋カップ
・割り箸
・袋インスタントラーメン(98円)
・カット炒め用野菜(100円)→半分使用、単価50円
・豚肉135g(200円)→半分使用、単価100円
・個装バター4個(100円)→1個使用、単価25円
・塩胡椒
・ローストガーリック
・水400ml
夜は「ラーメンクッカー」とも呼ばれる角型クッカーを使ってみます。麺を割らずに茹でられるのがポイント。昼のラーメンは「みそ」でしたが夜は「塩」にしました。またタンメンを意識し、肉野菜炒めの香りつけにローストガーリックを振ることにしました。

【作り方】
肉野菜を炒めてからお湯を沸かしていると冷めてしまうので、手順を変えました。
1.カップで水を軽量しクッカー大に入れる
2.お湯を沸かしつつスープを先に投入してしまい、沸いたら火から降ろす
3.クッカー小をコンロに乗せ、バター1個を落とし、トロ火で溶かす
4.野菜を放り込んで塩胡椒とローストガーリックふる
5.しんなりして嵩が減ったら豚肉を投入、脂を溶かして全体に馴染ませ、火を強め、塩胡椒ふる
6.豚肉の赤みが取れたら火から降ろす
7.クッカー大を再度コンロに乗せ、沸騰したら火を弱め袋麺投入、吹き零れない範囲で火を強める
8.箸で突っつきつつ3分で出来上がり
9.先に作っておいた肉野菜炒めを麺の上に盛る(写真)

 水を減らしたのと角型の面積の大きさのせいか、クッカー大に炒めた肉野菜すべてを盛ることができました。こちらの方が食べやすい。ほんのりガーリックも良い感じです。やはりラーメンならこっちのクッカーが良さそうです。
 ちなみにスープは150ml以上残りました。

【教訓】
・ラーメンを作るなら角型クッカーで行こう(ただし水の目盛りがなく要加工)
・水は400mlが妥当か(350だときちんと煮えない気がする)

 残ったスープを捨てられない場合を考え、「パックご飯と生卵を持参し雑炊を作って食べてしまう」という素晴らしいアイディアを頂きました。炭水化物摂取過多なのが気になりますが、試してみたいと思います。そういう意味では、アルファ米のリゾットとかラクだよなぁ。

 さて、明日は「3・11」、それもあって今回のトライアルをしてみたのですが、また備蓄食糧や避難用品など見直してみようと思います。
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2018年3月10日 【音楽】丁寧に

2018-03-26 06:51:11 | 音楽、ギター、カラオケ
 今月は久々に人前でギターを弾く機会がありそう。まとまった時間を取って練習した。

 勢いに任せず、速さに飲み込まれず、一弦一弦きちんと鳴らすことがどれほど大変か。惨めな現実と向き合う5時間、指だけでなく心も痛いよぅ…
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