さんぶの杜日記

茶とらのタマさんがやってきて、さんぶの杜の生活は、散歩、時々庭仕事、のちD.I.Y

凍る基準

2018年01月18日 | 散歩
「公園の池、凍ってるよ。溶けないんだねえ」
と、さんぶの森公園までジョギングに行った夫から、聞いてはいましたが、
公園に行っても、なかなか池のある下の広場までは行けませんでした。
(理由は、寒いから、ですが…)

さて、凍っていると聞いたことを忘れた頃、
図書館に行くついでに公園内もプラ~としました。
気持ちの良い晴れだったのです。

池は冷たそうでしたが、凍っていません。
「そう言えば、凍ってるって言ってたの、この池のこと?」

あれからどちらかと言うと、寒い日々の気が…
溶けたとは思えない、というか、
この池が凍っていたとは思えない。

ふ~ん。

と、池を一周したところで、
小さな小川(側溝)がピキーンと、凍っているのを発見!
小枝も落ち葉も一緒に凍ってます。
すると、その先にある小さな池が凍っていました。

中学生ぐらいの男の子が乗っかって遊んでます。

おお!こっちのことか!

これは、確かに楽しい!

凍っている小さな池と凍っていない大きな池。
それを繋ぐ途中まで凍っている小川。
日の当たり具合で、水の量で、
凍る、凍らないが決まるようです。

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