summer diary

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結局無理なんだろうか?

2023年04月20日 | Weblog
 MP4動画を車のDVDドライブで再生しようといろいろ試みてみたが、結局旨くいかない。 無料ソフトもいくつか試したが、やはり有料じゃないと駄目らしい。 有料でもおそらく駄目かもしれないと思うと、購入する気にはなれないので、まっ、PCで再生するなら問題ないので、まっ、今回はこれで一旦、動画のダウンロードは終わりにしようかなと。 
アイホンに入れたら再生できる? どうなんだろうね。 
仮にできたとしても、容量的にそんなに入れることはできないだろうし、結局は断念する方がいいのだろうか?

さて、昨日はPCの復旧のために昼から夜まで費やしてしまった。 ギターの連取もできなかったし、筋トレも出来なかった。 今日は午前中に1時間程度練習して、午後もこれから14時から16時半まではギターの練習に当てる。 
筋トレは17時から17時半頃までにしよう。 昨日は新しいダンベルセットが届いた。 すでに2セットを所有しているのであるが、可変ダンベルで重量を変えるのが面倒なので、3セットを常に準備しておきたいと思ったのである。 今は2種類のメーカーのダンベルを使用しているが、その1種類と同製品を購入した。 今回は30Kgセットを購入したので、20Kgセットと合わせて50Kgになる。 もう一つは60Kgセットなので、こちらは高重量の時に使用することにしているので、他の2個は5Kg~15Kg程度で使用することにしている。 5Kg、13Kg、17Kgのセットを常備して、サイドレイズは5Kg、上腕筋は10Kg~13Kg程度、胸筋は13Kg程度で1セット目、2セット程度、本セットは17Kg~20Kg程度で1~2セット。 ダンベルスクワットは5Kg~10Kg以内。 
今はこれぐらいの重量が適正だと思っている。 今後は徐々にダンベルプレスなどは上げていこうと思っている。 
去年まではダンベルフライで15Kg程度、プレスで25Kg程度までを使用していたので、それぐらいまでには戻したいと思っている。 
以前はジムでベンチプレスをメインにしていたが、今は家トレなので、ダンベル使用ではベンチプレスと同様の重量を扱うことは出来ないだろう。 ダンベルは片手で持ち上げるので、バランスが難しいことと、ベンチプレスに比べると3割以上の負荷がかかるので、仮に片手20Kgだとすると、ベンチプレス55Kg~60Kg程度と同様な負荷になる。 
さらに、ベンチプレスのように上下する位置から始めるのではなく、実際にベンチに座ってダンベルを持ち、その後に背をベンチに付けるまでの姿勢を作る時も負荷がかかるので、ダンベルの方が技術的に難しいのである。
特にダンベルは左右の腕を同じ程度に上げることも以外と難しく、どちらかに力が偏らない形を維持するのも難しい。 

さて、なんとかPCが復旧したのはやれやれ・・・と言った思いだ。
仮に出来なかった場合には主張サービスサポートにお願いする以外には方法がなかったので、自力で復旧出来たのは幸いだった。 






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