summer diary

日記らしきページ

やっぱりまだまだ真夏

2024年09月04日 | Weblog
 台風10号が通り過ぎて、再び猛暑日となっている東海地方。 10号の影響で数日間は雨が降る天候が続いていたので、その間は少し気温も下がっていて、それまでの猛暑は緩和していた。 なんとなく、湿度も低くなって、なんだか秋らしいなどと思っていたのも、ほんの束の間。 今日はいきなり36度を超えるような猛暑が戻っている。 
エアコンも除湿から冷房に切り替えて稼働している。 まだまだ猛暑日は続きそうだ。 来週は旅行にも行くので、もう少し気温が下がってもらえると嬉しいけどな。 
今日はバイト明けで帰宅してから食事を済ませて、洗濯物を2回終えて干し終わって。 やっとこうしてのんびりと過ごす事が出来る。 昨日は筋トレも計画通りにできているし、明後日のバイト日も筋トレ日である。 今の筋トレは3日に1回の頻度で続けているが、1回の時間は20分。 これで、胸筋、背筋、上腕筋、腹筋、肩、下半身・・・と盛り沢山だが、やはり3部位が限度だろうか。 
何時は胸筋、背筋、上腕筋の3部位程度。 2回に1回程度に腹筋、肩、下半身のスクワット程度。 もちろん、それも2セット程度で終えている。 
20分間で3部位としても、各3セットがやっとだし、胸筋は今は15Kgで2セット(プレス、フライ)程度で慣らして、17Kgで2セットのプレスで終える。 これでも10分以上が必要で、後は背筋2セット、上腕筋2セット、そのほかに腹筋を30回程度だろうか。 これぐらいでも体力的にはかなりキツイ。 年齢的にも長い時間のトレは無理だと思っている。 しかし、この程度でも、十分に今の筋肉維持は出来ているし、しっかりと筋肉を鍛える効果は十分である。 
セット間の休憩時間(インターバル)は1分前後と決めていて、種目を変えてもこれを維持している。 これで、3部位の合計セット数はおよそ8~10セット。 仮にセット間のインターバルを1分とすると、8分のインターバルになるが、もちろん、そんなに時間を費やすことは無い。 
胸筋では2回程度のインターバルを取るが、6セット程度をインターバル無しでも問題は無い。 背筋では30秒程度のインターバルで2~3セットを熟し、上腕筋もほとんどインターバルは使わない。 
なので、ある意味ではサーキットトレーニングと言えるだろう。 これは3~4種目を順次続けるトレで、インターバルは30秒程度。 各種目は2~3セットなので、時間にすると2分程度だろう。 これを2周から長くても3週程度で終える。 
私はいつも胸筋から始めて、15Kgで2~3セット(プレス、フライ)を終えて、17Kgで2セット。 それから背筋(ケーブルマシンで35Kg、20レップ)を2セット、上腕筋10Kgで10レップ2セット。 再び胸筋で17Kg2セット、腹筋(足上げ)20~30回を2セット。 この程度で約20分で終了である。 
胸筋でのダンベルのウエイトは今後も少し重量を増す予定で、17Kgを20Kgに変えることにしている。 
上腕筋はダンベル10Kgだが、時にWバーで17Kgで20セットを2回程度の時もある。 
さてと、今日も午後からはギター練習に励もう。 直近の課題曲はほぼ完璧なので、次の曲に進んでいるが、これがかなりの難しさである。 特にセーハの多用であることと、そのセーハの押弦の幅の広さや、小指がギリギリ届くか・・・届いても、人差し指のセーハが浮いてしまったりして、綺麗に音が鳴らない・・・と。
いやはや・・・これは難し・・・と、ちょっと閉口している事も事実だ。 
しかし、もちろん、諦めるつもりもないし、ほんの少しづつでも音が鳴るようになってくればいい。 どんなに難しいと思える運指も、スムーズに弾ける人が居る以上は、それは無理ではないし、もちろん、個人的な指の大きさや柔らかさや、特徴は違っていても、小柄な女性ギタリストでも弾けることを考えるなら、もちろん、弾けるのである。 その弾ける・・・形を見つけて、綺麗な音色が出せるまで練習する以外には方法は無いのだろう。 
そんなことを考えながら、その箇所をどのように攻略、克服するのかを試行錯誤する事も楽しい練習の一つなのである。 ああでもない、こうでもないな~~。 などと、指の形、腕の位置、手のひらの形などをあれこれ考えながら、弾けるまで挑戦する事もある意味ではギターの楽しみだろうと私は思っている。