summer diary

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ジム再開

2020年06月19日 | Weblog
 さて、今日から長い間(4か月近い間)休館していたジムが今日から再開する。
以前と変わっている所があるのかは分からない。 これから電話で問い合わせをしようと思って居る。 マスク着用が必要だとか・・・? マスク着用でトレーニングするのはちょっとどうかな~~っと思うけど。
さらに、混雑する場合にはどのような対応があるのだろうとか? まっ、飛沫感染対策として、シールドなどが設置されているかも知れないけど。
各マシーンや、フリーウエイトなどのギヤ、器具などの使用方法や使用後の取り扱いなど・・・。 ロッカーの使用方法や使用できるのかどうかなど。 
混雑時の使用制限や入場制限などがあるのかどうか? 

家トレを充実させる方がいいのだろうか? ネットでホームジムマシーンの購入を検討している。 1台で身体全身のトレーニングが出来るタイプのマシーン。
価格的にもリーズナブルで信頼できるメーカーなので、注文した。
ただ、金利、手数料が無料の6回分割の申し込みなので、後日、連絡があると思う。
6回の分割なら何とか私の小遣いで払って行けるだろうと思うのである。
それと、インクラインベンチも欲しいので、近いうちに購入する予定にしている。
さらに言えば、ダンベルももう少し質の良い物を買いたいと思って居る。
何とか家でトレーニング出来る部屋を確保したので、その部屋は私のホームジムにしようと計画している。 欲を言えば、ベンチプレスを置きたいのだけど、ちょっとスペース的に無理があるし、年齢的にも将来どこまで使用できるか分からいので、ベンチプレスよりも、全身を鍛える事が出来るトレーニングマシンの方が長く使用できるだろうと考えたのである。 今はまだ、ベンチプレスなどを精力的に出来るけど、もう少し年齢を重ねるとベンチプレスは無理があるだろうと思う。
インクラインベンチでダンベルベンチやダンベルを使用したトレーニングを優先した家トレで十分だろうと思うのである。
ベンチプレスなどはジムに行った時に限定してもいいかもしれないと思うようになった。 この4か月間の家トレで、ダンベルでも十分に胸筋や上腕筋などのトレーニングはある程度思って居る程度には出来ている。 特に鍛えたい胸筋などは、ダンベルでも十分に効かせることが出来るし、十分にパンプアップもする程度にはトレーニング出来ている。 何よりも、今はコロナ感染のリスクを減らすことが出来るし、さらに言えば、ジムに通う時間、費用などを考慮すると、家で十分に鍛えることが出来れば、言うことはないだろう。 勿論、ジムでは知り合いとのコミュニケーションなどもそれは楽しい事だし、いろんなトレーニングの情報なども得る事が出来るので、いろんな意味でもモチベーションを保つことが出来る。

家トレでしっかりと効果的にトレーニングするのは意外と難しい。 モチベーションを保つ事も難しいだろう。 どうしても、自分の怠け心が出るし、限界まで追い込むような意思を維持するのも難しいのである。 しかし、それは自分の意思の問題で、自分の身体を理想の体型に維持したいと強く思えば、黙々と一人でもトレーニングは出来るだろう。
この4か月間でその点については出来る事が分かったし、今後も同じように家トレを継続するのは難しいことではない。 単純に自分の筋力が向上したかどうかを明確に知ることが難しいのは確かだ。 ベンチプレスはそのバローメーターになっていたので、家トレでベンチが有ればいいけど、そのスペースや費用を考えるとベンチはジムでやる方が費用対効果も高い。 
ベンチプレスの代わりに、ホームジムマシーンを購入することを考えたのである。
ホームジムマシーンなら、同じウエイトでレップ数、セット数を熟すことで、自分の筋力を図り知る事が可能になると思う。  ダンベルプレスなどはその扱う重量では自分の実力を図るのは難しい。 どうしても、限界までのトレーニングは難しいからだろう。 
片手20Kgのダンベルを10レップ、3セットと設定しても、それは可能範囲での設定になるので、ベンチレスのように、限界ギリギリまでの追い込みは意外と難しい。
さらに言えば、今の仕事の関係で、ジムに行ける日が限定されているので、家で出来る環境は最大の利点だろう。 往復の時間や、ジムの空き状況などを考える事も無しい、ダンベルやEZバーなどの空き状況も考えなくてもいい。
ベンチプレスもジムではどうしても待ち時間もあるし、自分のペースでトレーニングするのは意外と難しいのも確かである。 
ランニングマシーンやその他のウエイトマシーンなども空き状況によってはなかなか出来ない場合もある。 
家で時間を気にすることも無く、自分がやりたい時間、やりたい時に出来る環境が有れば理想的だろう。 ただし、家庭用のマシーンには限界もあるので、最大重量も限られているだろう。 それでも、最大重量が物足りなくなる程の身体になるのは相当に先の話だし、そこまでの身体を作る程には若くも無い。
今後は年齢的にも今の体力や筋力、筋肉を維持することが目標になるだろう。 
いずれにしても、何時かはベンチプレスやダンベルなども扱える重量は減退するだろう。 今は健康な身体を維持することが目標だし、出来れば、筋肥大も目指しているけど、それはあくまでも理想的な筋トレの効果だ。 
筋肥大効果を求める年齢ではないだろうと思って居るので、現状維持が出来ていれば、トレーニング効果としては十分満足レベルと言えるのだろう。

部屋にホームジムマシーンを設置したら、妻は驚くだろうけど、妻も使用する機会が出来るし、マシーンはフリーウエイトと違って、誰でもある程度は出来るので、妻や息子も使用することも出来る。 ダンベルなどと違って、安全性から見ても、マシーンは軽くトレーニングする人にはとても効果的な物だろう。 


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