慶応義塾大学・山形県・鶴岡市が主催の生物に特化した研究発表会「高校生バイオサミット」
に参加してきました。
発表テーマ「ウキゴリの採捕数からみた棲息条件」
「マコンブ養殖の新技術導入の研究」
2つが書類審査を経て、大舞台に立つことができました。
中でもマコンブの研究は決勝審査に進み、見事山形県知事賞を獲得することができました。
まだまだ上がありますが、評価していただいたことに感謝です。
何よりも、ウキゴリの研究は予選落ちでしたが、発表者(1年生)の闘志は次の大会へ向けてみなぎっています。
伝えるテクニックと、継続研究の引き継ぎの知識も大変重要です。改善し、次に伝えていきます。
さて、夏休みが明けました。
部活動は、フィールド調査真っ最中に突入します。・・・が、
顧問、鳥海丸乗船です。
9月に帰ってきたら、その様子もUPします。
に参加してきました。
発表テーマ「ウキゴリの採捕数からみた棲息条件」
「マコンブ養殖の新技術導入の研究」
2つが書類審査を経て、大舞台に立つことができました。
中でもマコンブの研究は決勝審査に進み、見事山形県知事賞を獲得することができました。
まだまだ上がありますが、評価していただいたことに感謝です。
何よりも、ウキゴリの研究は予選落ちでしたが、発表者(1年生)の闘志は次の大会へ向けてみなぎっています。
伝えるテクニックと、継続研究の引き継ぎの知識も大変重要です。改善し、次に伝えていきます。
さて、夏休みが明けました。
部活動は、フィールド調査真っ最中に突入します。・・・が、
顧問、鳥海丸乗船です。
9月に帰ってきたら、その様子もUPします。