土曜日・日曜日と小真木原運動公園では、農林水産まつりが開催され、まぐろ・実習製品販売をおこないました。
水産生物部は、大山下池「都澤湿地」の保全活動「かえるの会」の活動に参加してきました。
内容は、湿地内に生えた木「ヤナギ」を切る作業。
皆汗だくでした。
話は変わって、前回のブログ紹介した謎の魚の正体がわかりました。
水族館の副館長から教えていただいた情報から・・・
「シイラ」の幼魚と判明。
外洋性の魚も、幼魚期にはレインボービーチに流れてきていることに感動。
しかも、親魚の光り輝く青さとは反対に、意味のなさそうな派手な色にも魅力を感じてしまいました。
何か生きていく上での意味はあるのでしょうね。
水産生物部は、大山下池「都澤湿地」の保全活動「かえるの会」の活動に参加してきました。
内容は、湿地内に生えた木「ヤナギ」を切る作業。
皆汗だくでした。
話は変わって、前回のブログ紹介した謎の魚の正体がわかりました。
水族館の副館長から教えていただいた情報から・・・
「シイラ」の幼魚と判明。
外洋性の魚も、幼魚期にはレインボービーチに流れてきていることに感動。
しかも、親魚の光り輝く青さとは反対に、意味のなさそうな派手な色にも魅力を感じてしまいました。
何か生きていく上での意味はあるのでしょうね。