9月に入って初めての製作。
蒸気機関車の42号です。
今回は発電機と逆転器を取り付ける作業です。
42号の冊子
蒸気機関車百景:海沿いの道、田儀付近 山陰地方のメイン・ストリート
蒸気機関車列伝:C58型蒸気機関車(戦後型)
C62メカニックファイル:火格子のメカニズム
となっています。
組み立てる前にパーツを確認
各パーツをネジ止めしていくわけですが、
ここのロッド・ガイドはこんな小さなパーツなのにネジ2個で固定、
しかしながら大きめのタービン発電機については、ネジ1本で固定です。
ネジの数のバランスがどうかと感じましたが、後の強度なども考えてのことなのでしょう。
それにしてもタービン発電機を1本ネジで支えるのは不安定な気もしますが、動かないような所なので問題は無いのかも。
あとは取付け台座を取り付けますが、これは以前填めたネジを取り外して、そこに付けます。
全て取り付けた様子。
ここまでで今回は終了。
次回は火室下部を取り付ける作業です。
蒸気機関車の42号です。
今回は発電機と逆転器を取り付ける作業です。
42号の冊子
蒸気機関車百景:海沿いの道、田儀付近 山陰地方のメイン・ストリート
蒸気機関車列伝:C58型蒸気機関車(戦後型)
C62メカニックファイル:火格子のメカニズム
となっています。
組み立てる前にパーツを確認
各パーツをネジ止めしていくわけですが、
ここのロッド・ガイドはこんな小さなパーツなのにネジ2個で固定、
しかしながら大きめのタービン発電機については、ネジ1本で固定です。
ネジの数のバランスがどうかと感じましたが、後の強度なども考えてのことなのでしょう。
それにしてもタービン発電機を1本ネジで支えるのは不安定な気もしますが、動かないような所なので問題は無いのかも。
あとは取付け台座を取り付けますが、これは以前填めたネジを取り外して、そこに付けます。
全て取り付けた様子。
ここまでで今回は終了。
次回は火室下部を取り付ける作業です。