やっと蒸気機関車も10/100まできました。
今回の10号では主台枠前端部を組み立てていきます。
10号の冊子
蒸気機関車百景:花輪線の「ハチロク」の三重連
蒸気機関車列伝:明治の機関車②「ネルソン」とその仲間
C62メカニックファイル:主台枠から足まわり①
となっています。
組み立てる前に今回のパーツを確認。
おお、ご丁寧にもレンチが付属しているではないか。
でも僕は最初に工具を揃えているから使わないけどね。
さて、取り敢えず組み立てて行きます。
まあ組み立てると言っても、前に作ったパーツをネジ止めしたり糊付けしたりしていくだけなんですが。
まず前端部に以前作ったフロントエンドビームを取り付ける。
ここでは締めたネジを後に外す事になるけど、取り敢えず取り付けましょうみたいな説明がされていた。
なら間違いなく後で取り外す事になるんだろうけど、ネジを締めた。
そして次はフロントデッキの取り付け。
強度を出すためにエポキシ系の接着剤でとの説明であるが、強度が必要ならもっと接着面が出るようなパーツ構造になっていれば良かったのにと思う。
接着面積が少ないので、後々の強度がどうも心配だ。
何だかんだ心配しながらも完成。
だいぶ形になってきたような気がします。
次回は、缶台と前後台枠を組み立てる工程です。
今回の10号では主台枠前端部を組み立てていきます。
10号の冊子
蒸気機関車百景:花輪線の「ハチロク」の三重連
蒸気機関車列伝:明治の機関車②「ネルソン」とその仲間
C62メカニックファイル:主台枠から足まわり①
となっています。
組み立てる前に今回のパーツを確認。
おお、ご丁寧にもレンチが付属しているではないか。
でも僕は最初に工具を揃えているから使わないけどね。
さて、取り敢えず組み立てて行きます。
まあ組み立てると言っても、前に作ったパーツをネジ止めしたり糊付けしたりしていくだけなんですが。
まず前端部に以前作ったフロントエンドビームを取り付ける。
ここでは締めたネジを後に外す事になるけど、取り敢えず取り付けましょうみたいな説明がされていた。
なら間違いなく後で取り外す事になるんだろうけど、ネジを締めた。
そして次はフロントデッキの取り付け。
強度を出すためにエポキシ系の接着剤でとの説明であるが、強度が必要ならもっと接着面が出るようなパーツ構造になっていれば良かったのにと思う。
接着面積が少ないので、後々の強度がどうも心配だ。
何だかんだ心配しながらも完成。
だいぶ形になってきたような気がします。
次回は、缶台と前後台枠を組み立てる工程です。