めちゃめちゃサボり過ぎの機関車。
在庫が山のようになってきましたので、ボチボチ再開します。
そんな蒸気機関車の37号です。
今回は火室を組み立てる作業です。
37号の冊子
蒸気機関車百景:木次線 朝のドラマ
蒸気機関車列伝:C12型蒸気機関車
C62メカニックファイル:ボイラー控え
となっています。
組み立てる前にパーツを確認
部品少ないです。
大きな板に、小さな板、そしてネジ。
しかし、今号はこの部品に親切心というか、進歩というか、そんなものが垣間見られました。
ネジを見てください。
いつもならパッケージを開けた時にバラバラになって飛び散ってしまっていた小ネジ達が、薄いプラ版に据え付けられているではないですか。
写真を撮るのも楽になり、非常に有り難い配慮だと思います。
…さてそれとは別に作業の方ですが、
部品を3カ所ネジ止めして終わり。
注意点:特になし。
作業工程が非常に少ないため、まあ流石に今号は間が持たなかったのか、冊子には以下半ページを使って「お問い合わせの多かった足回りの調整」というコーナーを設け、空白を埋めていました。
今回ではここまで完成。
次号も火室を組み立てる工程です。
在庫が山のようになってきましたので、ボチボチ再開します。
そんな蒸気機関車の37号です。
今回は火室を組み立てる作業です。
37号の冊子
蒸気機関車百景:木次線 朝のドラマ
蒸気機関車列伝:C12型蒸気機関車
C62メカニックファイル:ボイラー控え
となっています。
組み立てる前にパーツを確認
部品少ないです。
大きな板に、小さな板、そしてネジ。
しかし、今号はこの部品に親切心というか、進歩というか、そんなものが垣間見られました。
ネジを見てください。
いつもならパッケージを開けた時にバラバラになって飛び散ってしまっていた小ネジ達が、薄いプラ版に据え付けられているではないですか。
写真を撮るのも楽になり、非常に有り難い配慮だと思います。
…さてそれとは別に作業の方ですが、
部品を3カ所ネジ止めして終わり。
注意点:特になし。
作業工程が非常に少ないため、まあ流石に今号は間が持たなかったのか、冊子には以下半ページを使って「お問い合わせの多かった足回りの調整」というコーナーを設け、空白を埋めていました。
今回ではここまで完成。
次号も火室を組み立てる工程です。