いつもお風呂に入る前に、息子と親世帯に挨拶に行きます。
大抵その時間、親世帯は夕飯を作っています。
今日もいつも通り、息子と挨拶に行くと
:「ばぁちゃん、今日の夕飯は何?」
(注:息子の食べたいものがあると、図々しく作っている後から食べていく)
:「今日はキャベツのサラダと、(昨日の残りの)お芋と秋刀魚と、ご飯とお味噌汁だよ」
:「その内、今日作るのはいくつ?」
:「…1つ」
:「それだけかー」
:「何か、姑みたい」
勝手に夕飯を品定めした挙句に
:「それだけかー」
の捨て台詞。嫌な感じだ。
4歳の孫じゃなかったら、喧嘩になっていたぞ、きっと。
大抵その時間、親世帯は夕飯を作っています。
今日もいつも通り、息子と挨拶に行くと
:「ばぁちゃん、今日の夕飯は何?」
(注:息子の食べたいものがあると、図々しく作っている後から食べていく)
:「今日はキャベツのサラダと、(昨日の残りの)お芋と秋刀魚と、ご飯とお味噌汁だよ」
:「その内、今日作るのはいくつ?」
:「…1つ」
:「それだけかー」
:「何か、姑みたい」
勝手に夕飯を品定めした挙句に
:「それだけかー」
の捨て台詞。嫌な感じだ。
4歳の孫じゃなかったら、喧嘩になっていたぞ、きっと。