相模原障害者施設殺傷事件「津久井やまゆり園」の三周忌に行った。
百合を手向けて祈った。涙が出た。犠牲者は名前を出さないで欲しいと言っているし、妙に・・・・割り切れない・・・・。加害者と犠牲者はどこですれ違った。
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当ブログ:「相模原障害者殺傷事件」(2016・08・03)
相模原障害者殺傷事件(津久井やまゆり園)は、「やはり」事件が起きた。「やはり」というのは潜在の意識があった。
私が、杖で道路を歩いている時に「化け物」に言われた時や車の人に突然「死ね」と言われた時があったように、事件は特殊でなく、それには一般の人々の潜在意識と思う。それには、どうしたらいいのか?
私の娘の頃、保育園に手足が不自由で言葉が話せない児童があったが娘が車椅子を押して公園に連れて行った・・・・等々・・・・障害者が周りにいつもいるので、障害者と健常者と安心できると思う。
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