第四十三回定期演奏会日野市民オーケストラを聴きに行った。
この日も客席は満員ではなかったが、素晴らしい演奏が聴けた。
ベルリオーズの「ローマの謝肉祭」は、イングリッシュホルンの鄙びた音が遠い昔を思い出させる。ドビュッシーの小組曲(ビュッセル編曲)は、ハープの音が美しい。ブラームスの交響曲第4番は、哀しいだがパッサカリアの次々と曲が未来への続くので、私は好きな曲である。アンコール曲は、「亡き王女のためのパヴァーヌ」今日は(?)一番美しい。
第四十三回定期演奏会日野市民オーケストラを聴きに行った。
この日も客席は満員ではなかったが、素晴らしい演奏が聴けた。
ベルリオーズの「ローマの謝肉祭」は、イングリッシュホルンの鄙びた音が遠い昔を思い出させる。ドビュッシーの小組曲(ビュッセル編曲)は、ハープの音が美しい。ブラームスの交響曲第4番は、哀しいだがパッサカリアの次々と曲が未来への続くので、私は好きな曲である。アンコール曲は、「亡き王女のためのパヴァーヌ」今日は(?)一番美しい。