何故か対角線上に座り、不穏な空気を醸し出すシスターズ。今日はいつもと逆で、ティアラがお昼寝しようとした場所にジュリアがやって来たようです。
横目でチラチラお世話係の方を見ています。しかし何事も早いモノ順というのがわが家の掟。なので、今回はティアラに軍配。ジュリちゃん、ジャマしちゃダメだから…という前に、
「アタシもすわるぅ~」
「あんっ、なにすんのよぉ」
イライライライラ
無言でにらみ合うティアラとジュリアですが、
「あーもう、むかつく!」ぶんぶん、ぶんぶん。
出た、必殺風車猫ぱんち。あのぉ、ティアちゃん、全然ジュリアに当たってないみたいだけど?
「ほっといてよ、もう。寝ちゃうんだから」
ぶりぶり怒って寝たふりを決め込むティアラ姉さんでした。
横目でチラチラお世話係の方を見ています。しかし何事も早いモノ順というのがわが家の掟。なので、今回はティアラに軍配。ジュリちゃん、ジャマしちゃダメだから…という前に、
「アタシもすわるぅ~」
「あんっ、なにすんのよぉ」
イライライライラ
無言でにらみ合うティアラとジュリアですが、
「あーもう、むかつく!」ぶんぶん、ぶんぶん。
出た、必殺風車猫ぱんち。あのぉ、ティアちゃん、全然ジュリアに当たってないみたいだけど?
「ほっといてよ、もう。寝ちゃうんだから」
ぶりぶり怒って寝たふりを決め込むティアラ姉さんでした。
ジュリアちゃん、大人しいイメージで
こういうときは諦めるのかと思ったら
以外や以外!!
かかっていったのですね(驚)
ティアラちゃんの必殺パンチ
当たっていないのが受ける~~w
確かに~(*>_
でも、自分も目をつぶっているから、ちーっとも当たらんのですよ…。
笑えるでしょ。
こういう時はなぜかニ匹とも無言で、ふぅふぅいう息使いのみが聞こえます。
ティアラが拗ねない程度に少しだけジュリアの味方をしてやっていたのですが、
どうもそれに味をしめちゃったみたいで^^。
だから、この時も私がティアラをどかしてくれるんじゃないかと期待したらしいです。