三毛猫シスターズのダイアリー

獣医さんから来た三毛猫姉妹ティアラとジュリアとのファンキーでヤンキーな日々をゆる~く書いて行きます。

「幾つになっても」

2022-05-02 14:06:49 | ジュリアのつぶやき
「う~~ん・・・」
ジュリア、力いっぱい伸びるの図。今朝起きたら、リビングの床がちょっと冷たかったので、30分だけ床暖を点けました。こんなにモフモフなのに、なんて寒がり。猫って新陳代謝がよくないんでしょうか。その後ベッドルームで色々片付けものをしていると、ジュリア・コールが。暫く無視していると、どんどんボリュームアップするので、猫部屋へ行ってみたら、
                 

ちんまり。
どしたの、ジュリさん。
                 
もしや下りられなくなったとか?
                 
大体なんでそんな端っこに乗ってるかな。落ちるよ?
                 
キャットタワーの台の端をしっかりつかんだ指が心なしかプルプルしているように見えるのですが・・・、
                 

「うーー」
どうすんの、ジュリさん。下りるの、下りないの?
                 

「いまかんがえてるとこ!」
考えて落っこちられても困るので、即効レスキューいたしました。ジュリアの冒険ゴコロは大事にしてあげたいところではあるのだけれどね。

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