7月19日から雨が降らず、畑はカラカラ。
毎日、「今日は夕立が来るかな」と首を長くして待っているが、全くその気配がない。
丹波黒豆は、このままでは大きくならない。
今日は、2回目の潅水。
先週も一度潅水した。
丹波黒豆の畑はもともと水田だから、用水路に隣接している。
水口を開けると、大量の水が入ってきた。
一筋ごとに水を誘導して、いっぱいになるまで貯めていく。
35℃を超える炎天下での作業は、汗だくだくになる。
しかし、こればかりは手を抜けない。
水を流してやると、黒豆が喜んでいるような気がする。
ほっと一息ついたような表情だ。
今年は、半分植え付けたところ、鹿に食べられてしまった。
そこでまた、7月に種を蒔き直し、2週間ほど遅れて補植した。
それで、成長に差があるが、どこまで大きくなるだろうか。
枝豆の収穫まで、ほぼ2か月。
このまま無事大きくなってほしい。
毎日、「今日は夕立が来るかな」と首を長くして待っているが、全くその気配がない。
丹波黒豆は、このままでは大きくならない。
今日は、2回目の潅水。
先週も一度潅水した。
丹波黒豆の畑はもともと水田だから、用水路に隣接している。
水口を開けると、大量の水が入ってきた。
一筋ごとに水を誘導して、いっぱいになるまで貯めていく。
35℃を超える炎天下での作業は、汗だくだくになる。
しかし、こればかりは手を抜けない。
水を流してやると、黒豆が喜んでいるような気がする。
ほっと一息ついたような表情だ。
今年は、半分植え付けたところ、鹿に食べられてしまった。
そこでまた、7月に種を蒔き直し、2週間ほど遅れて補植した。
それで、成長に差があるが、どこまで大きくなるだろうか。
枝豆の収穫まで、ほぼ2か月。
このまま無事大きくなってほしい。
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