これまでに類を見ない災害規模の感染症は、感染が拡大と縮小を何度も繰り返して、そろそろ2年になろうとしている。ワクチン接種も進み、ようやく行動自粛も緩くなって来たようだ。
秋風がススキの穂を優しく揺らしている。
この流れから小さいレインボートラウトが飛び出てくれた。
こんな魚が育つ自然の中にいる幸せを感じながら、リリースした。
毎年流れの変わる河原を歩く。平日に遊びができるPensionerだけの特権…?
いつもと変わらない酒量だと思ったが、久しぶりの外飲みは、ほろ酔い気分になるのが早かった。でも、飲み過ぎかも…。ほどほどに!
老体を気遣って、定番のシーザーサラダから。
刺身の盛り合わせも定番。これだけで、やめておけば良いのだが…。
からも定番だが、焼き鳥は油が多いか…。
今シーズンの渓流釣りは、終わってしまった。汗だくになって渓を歩き、木陰で涼を取った記憶は、遠い昔のようだ。とは言え、恒例の荒雄川釣行の納竿の儀が出来るだけでもよしとしよう。
まだ紅葉には早い時期だが、稲刈りは例年より早く終えているようだ。天気は、どんよりしているが、時々薄日も差している。平日ならば、今は人流も少ないはずと期待したが、川沿いの道には、釣り人の車が縦列していた。川ですれ違う釣り人の容姿を見る限り、自分と同年代かそれより上の年齢の人達だ。ここは、時間にゆとりのある年金受給者が、集う夢のフィールドに違いない…。
秋風がススキの穂を優しく揺らしている。
この流れから小さいレインボートラウトが飛び出てくれた。
こんな魚が育つ自然の中にいる幸せを感じながら、リリースした。
毎年流れの変わる河原を歩く。平日に遊びができるPensionerだけの特権…?
20インチ級(50㎝)のトラウトは釣れなかったが、20センチのトラウトに会えた。早く大きくなって、年寄り支えてよ!さて、恒例の納竿の宴だ。
一年ぶりの生ビールは、格別に美味いと思う。外飲みができる幸せをかみしめながら飲みほす。もう一杯、おかわり!
一年ぶりの生ビールは、格別に美味いと思う。外飲みができる幸せをかみしめながら飲みほす。もう一杯、おかわり!
いつもと変わらない酒量だと思ったが、久しぶりの外飲みは、ほろ酔い気分になるのが早かった。でも、飲み過ぎかも…。ほどほどに!
老体を気遣って、定番のシーザーサラダから。
刺身の盛り合わせも定番。これだけで、やめておけば良いのだが…。
からも定番だが、焼き鳥は油が多いか…。
ならば、馬刺しはどうだ?ヘルシーだよな。食べ過ぎてませんかね。
ととり皮でプラスマイナス…?カロリーオーバーかな。
〆は、ハイボールをやめて、地酒の福小町の純米吟醸で…。
ととり皮でプラスマイナス…?カロリーオーバーかな。
〆は、ハイボールをやめて、地酒の福小町の純米吟醸で…。