昨年末、使っていないロッドやリール、今までまいたフライと小物類を処分した。そのため、リールから外したラインやら、整理した小物がそのままになっており、渓流釣りが解禁になったとしても出かけられそうもない状況だ。そんな折、iwameさんから管理釣り場への誘いがあった。準備をせねばと、気が逸るものの手につかぬまま、今日に至ってしまった。急遽、有り合わせのフライやら小物をまとめ家を出た。
管理釣り場は、早朝から多くのAnglerで賑わっていた。まだ、水温が低いのか、魚達は底の方に定位して、フライを引いても沈めても反応がない。相変わらず、厳しい釣りだ。2017年は、どのような釣りの旅となるのだろう…。
冬の陽が差し込む岸際で、じっとしている岩魚を見つけた。
ロッジの中から池を眺める。
管理釣り場での釣りメシは…。豚肉のしょうが焼きと唐揚げ定食をのんびりと味わう。
冬の陽が山に傾くころ、池の様子が変わる…。
ユスリカのハッチの中、小さいフライをくわえた岩魚。
静けさを取り戻した池を後に…。今年の釣りへの期待が膨らむ。
管理釣り場は、早朝から多くのAnglerで賑わっていた。まだ、水温が低いのか、魚達は底の方に定位して、フライを引いても沈めても反応がない。相変わらず、厳しい釣りだ。2017年は、どのような釣りの旅となるのだろう…。
冬の陽が差し込む岸際で、じっとしている岩魚を見つけた。
ロッジの中から池を眺める。
管理釣り場での釣りメシは…。豚肉のしょうが焼きと唐揚げ定食をのんびりと味わう。
冬の陽が山に傾くころ、池の様子が変わる…。
ユスリカのハッチの中、小さいフライをくわえた岩魚。
静けさを取り戻した池を後に…。今年の釣りへの期待が膨らむ。