鉄橋部分の地形を作っていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/b2/d5646f9599e100825b446670e9c456fa.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/22/59927e9c2173438d95c4d264accea1c2.jpg)
ウッドランド製のロックモールドは、大きめのものと小さなものがいくつかついているものの2種類を選びました。
水で溶いた軽量石膏を流し込み、取り出すのですが、完全に固まってしまうと取り出しにくくなってしまいますので、固まる様子を見極めながら取り出したほうがよさそうです。
いくつか割れてしまいましたが、使えそうなものを選別し、ウッドブラウンと灰色、サーフェイサーを吹き付けました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/52/a7d31b34142eb0c678fc8199666dbfb0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/30/5d4d9dde448a7d6b7d05a9bc277c0556.jpg)
川沿いに岩を固着し、その高さに合わせて発泡スチロールを敷き詰めていきます。先に橋脚を立てているので、高さを気にすることがなく、とても気楽に行うことができました。
本来であれば地形を作ってからその高さに合わせた橋脚を作っていくものだと思いますが、おかげで作った橋脚のほとんどが土台に埋もれてしまうものも多かったものの、結果良しとしておきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/0c/bbf64287b53c9bee61f2836648155992.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/b2/9a682b9aa65d90d342bc154afdbbcdf4.jpg)
新聞紙を短冊状にし、木工ボンドを塗って斜面として使用します。橋脚の周りは丁寧に、後はかなり大雑把です。
乾燥したらTOMIXのシーナリープラスターを塗って、地形の表面を作ります。プラスターは薄めにして、隅々まで流し込み、再度薄めのものを上塗りして地形を均しました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/c8/b1937e82c54a08405e33a4cef0cbfc6c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/19/ce0157c4ad0ecaf79dd5f97996d77b58.jpg)
TOMIXのカラーパウダーに水と木工ボンドを入れて溶き、ペースト状にしたものを塗っていきます。ところどころにライトブラウンのパウダーを上から撒いて、自然な仕上がりにしました。
これで一通りは地形ができたことになります。完成のイメージもグッと湧き上がります。
ここからはさらに、草むらや茂み、小さな木を植えるなどして完成に進めます。
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ウッドランド製のロックモールドは、大きめのものと小さなものがいくつかついているものの2種類を選びました。
水で溶いた軽量石膏を流し込み、取り出すのですが、完全に固まってしまうと取り出しにくくなってしまいますので、固まる様子を見極めながら取り出したほうがよさそうです。
いくつか割れてしまいましたが、使えそうなものを選別し、ウッドブラウンと灰色、サーフェイサーを吹き付けました。
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川沿いに岩を固着し、その高さに合わせて発泡スチロールを敷き詰めていきます。先に橋脚を立てているので、高さを気にすることがなく、とても気楽に行うことができました。
本来であれば地形を作ってからその高さに合わせた橋脚を作っていくものだと思いますが、おかげで作った橋脚のほとんどが土台に埋もれてしまうものも多かったものの、結果良しとしておきます。
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新聞紙を短冊状にし、木工ボンドを塗って斜面として使用します。橋脚の周りは丁寧に、後はかなり大雑把です。
乾燥したらTOMIXのシーナリープラスターを塗って、地形の表面を作ります。プラスターは薄めにして、隅々まで流し込み、再度薄めのものを上塗りして地形を均しました
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TOMIXのカラーパウダーに水と木工ボンドを入れて溶き、ペースト状にしたものを塗っていきます。ところどころにライトブラウンのパウダーを上から撒いて、自然な仕上がりにしました。
これで一通りは地形ができたことになります。完成のイメージもグッと湧き上がります。
ここからはさらに、草むらや茂み、小さな木を植えるなどして完成に進めます。