社会学者で東大名誉教授の上野千鶴子氏(76)が、
「アスリートに国家など背負ってほしくない。彼らがだんだんエゴイストに見えてくる」と私見を述べた。
柔道の国士館のアホウを指していったのだろうねえ。けれど大いに間違っているのを、この「おまんこ」セックス好きな左巻きの東大女子は、分からないんだろうねえ。
金メダルを欲しいのは、日本政府であり国家なんですね。じゃあ例えば、大谷翔平がホームラン打っているのは私利私欲じゃなくて、ドジャースがそれを望んでいて、年俸100億円出して彼を雇っているからで、ホームランや盗塁を欲しいのは、ドジャースなんですね。Wシリーズ取りたいから。
同じように柔道国士舘の重量級の二世のアホを代表にしたのは、政府が彼に金メダル託したわけでね。政府が彼に日の丸背負わせているんですね。仮にそのアホが、エゴイストに見えて、嫌いなら、その責任は政府なんですね。ところが「おまんこ」は、個人に責任があると、まんこと(いや、まんまと)政府に乗せられて、嫌なものは個人責任と、それじゃ小学生の理解でしかない。「おまんこ」は、自分がアホだからわかっていない。これがしょせんスポーツすら理解しない「おまんこ」の限界でしょう。
仮に五輪で日本がメダルゼロだったとしたら、批判はどこにありますか。「な~んだ、つまらない」と、日本人のひ弱を嘆きますね。ならば、文科省政府が、子供に体育を強化しろ。今はスポーツ庁があるから、ここに文句いうでしょう。
金メダルたくさん取れたら「日本人は凄い」と、それは結局日本政府賛辞現状維持ですね。五輪はベルリンのナチヒトラーがそうしたように、今でも国威発揚。
選手とはただの政府の家畜で、だから政府JOCは強い連盟に強化費与えますね。でもまあ家畜にも可愛いブスがあるし、役に立つ立たないがあって、メディアはその家畜の種類美醜によって、報道の量が違うのは、世間がそれを望んでいると。卓球バドミントンには厚く、フェンシング、ボードには薄い。こんな基本くらい「おまんこ」さん、理解してくださいね。彼女の無知振りにガッカリ。
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