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5月26日「東名高速道路全通記念日」 誕生花:シャスタデージー

2015-05-26 00:46:15 | 雑記

 記念日・年中行事

○東名高速道路全通記念日
1969年のこの日、大井松田IC~御殿場ICが開通し、東京から愛知県小牧市まで346kmにおよぶ東名高速道路が全線開通した。
小牧ICで、4前に完成していた名神自動車道と接続し、関東・中京・関西を結ぶ日本の大動脈となった。 

○風呂カビ予防の日
住まい、衣類、キッチン、調理など、暮らしに役立つさまざまな日用品を製造販売するライオン株式会社が制定。
製品の中にはお風呂のカビを予防する製品もあり、カビを予防して快適に過ごしてもらいたいとの願いが込められている。
日付は日本気象協会の調査で5月26日を境に気温と湿度がカビ発生の条件に合致し、お風呂のカビが生えやすくなることから。
 

○源泉かけ流し温泉の日
順徳天皇(1197年~1242年)の時代から「日本三御湯(みゆ)」のひとつに数えられた長野県の野沢温泉の源泉をかけ流しで提供する旅館などで結成した「野沢温泉源泉かけ流しの会」が制定。
「源泉かけ流し全国温泉サミット」の開催日に合わせて、科学的にも確認されているその泉質の良さをアピールする。
日付は5と26で「極上(5)な風呂(26)」という語呂合わせにもなっている。
 

○ルマンの日
1923年のこの日、自動車耐久レースの最高峰、ル・マン24時間耐久レースの第1回大会が、フランス北西部の町ル・マンで開催された。

○ラッキーゾーンの日
1947年のこの日、甲子園球場にラッキーゾーンが設置された。
広すぎてホームランが出にくいとの理由で設置されたが、1992年に撤去された。

○県民防災の日[秋田県]
1983年のこの日、秋田県沖で日本海中部地震が発生した。 

※梓薫忌[しくんき]
小説家・評論家・栗本薫[くりもとかおる]の2009年の忌日。
小説家としては栗本薫、評論家としては中島梓[なかじまあずさ]の名義を使用したことから、両方の名前を取って「梓薫忌」と呼ばれる。
代表作:『ぼくら』シリーズ、『グイン・サーガ』、『魔界水滸伝』、伊集院大介シリーズ、『終わりのないラブソング』他

○サボテン・多肉植物展(北海道札幌市北区・百合が原公園・大温室、5月26日〈火〉~6月7日〈日〉 8:45~17:15)
部屋のインテリアとして人気の高いサボテンと多肉植物を楽しめる展示会。
期間中は、愛好家団体による丹精込めた栽培品が展示される。また、希少なサボテンも多数揃う。ユニークな姿が印象的なサボテンたちの世界に魅了される催しだ。
 

○郷土料理教室 「蒜山(ひるぜん)おこわ」(青森県青森市中央・アピオあおもり 10:00~12:00)
岡山県の郷土料理の一つ「蒜山(ひるぜん)おこわ」は、押し麦入り五目おこわ。
他にも、たくあんのしょうゆ煮、さめなます、たけのこ汁も作る郷土料理教室。
定員:15名 持ち物:エプロン、持ち帰り容器 ※事前申込必要
 

○仙山交流村山フェスティバル「あなたの心のふるさとを見つけてみませんか?~旬感旬味むらやまフェア~」(宮城県仙台市青葉区本町・匂当台公園市民広場、5月26日〈火〉~5月27日〈水〉、10:00~17:00※26日は18:00まで)
宮城県仙台市で山形県村山市の物産展を開催。
バラの鉢植・バラのグッズ・地酒・菓子・野菜などの物産販売のほか、おたのしみ大抽選会や最上川[もがみがわ]三難所[さんなんしょ]そば街道によるそばの振舞いを予定。
数回バラの育て方教室を開催。村山市キャラクター「ムララ」も登場。
 

○菊地義彦作品展 古里回帰(宮城県仙台市青葉区五橋・カメイ美術館、5月26日〈火〉~7月26日〈日〉※期間中の開催日:月曜(祝日の場合開館)を除く 10:00~17:00 ※最終入館16:30)
故郷の宮城県栗原の自然、風土をライフワークとして描き続けている菊地義彦の作品を紹介する展覧会。本展では独立会展、河北美術展の入選作を中心に、季節や時間帯により千変万化する様々な表情の栗駒山、山麓の稲作の様子、民俗芸能・八ツ鹿踊り、山王囲遺跡の出土品など、重厚な画肌の中に躍動感溢れる筆致で描いた油彩画約30点を展示する。
  

○大人のヘアアクセづくり(埼玉県さいたま市南区鹿手袋[しかてぶくろ]・BABAラボ工房、10:00~12:00)
これから暑くなる季節。髪の毛をアップにして涼しく過ごそう。忙しい朝でもしっかり髪型がキマルヘアアクセをつくる。サテンのリボンをたっぷり使って、バンスクリップかバナナクリップを作る。 申込締切:5月25日(月)

○日比谷カレッジ ルドゥーテ「美花選」展関連ツアー 初夏の日比谷公園 花めぐり(東京都千代田区日比谷公園 集合:日比谷図書文化館1階受付※午前の部10時30分~12時(10時00分~ 日比谷図書文化館1階受付にて受付開始) 午後の部14時~15時30分(13時30分~ 日比谷図書文化館1階受付にて受付開始) ※1名いずれか1回の参加)
開園112年目を迎えた歴史ある日比谷公園。緑にあふれる日比谷公園は季節ごとに様々な花が咲き、公園を訪れる人々の憩いの場となっている。青葉がまぶしいこの季節、出迎えてくれる花々や木々のみどりを感じながら、園内の植物散策を楽しむツアーを午前と午後の2回開催。参加者一名ごとに日比谷図書文化館ルドゥーテ「美花選」展招待券一枚付き。 ※事前申込制・諸注意に同意の上申し込みのこと 

○カレッタ汐留バル(東京都港区東新橋・カレッタ汐留、5月26日〈火〉~5月29日〈金〉)
5月26日〈火〉~29日〈金〉「カレッタ汐留バル」を開催!! 
食を味わい、感度に触れ、文化に親しみ、そのひとつひとつを時間の流れのままゆったり楽しめる大人の街「カレッタ汐留」。日頃から近隣に勤務するOLやビジネスマン、時々買い物に訪れる方、今までに訪れたことのない方にも楽しんで頂ける4日間♪ 
レインボーブリッジから東京タワー、銀座の街、そして東京スカイツリーまでをも収める眺望をサイドメニューに食に遊ぶ、ひとときをお過ごし下さい。

○東京の水文化を守るフォーラム(東京都港区六本木・六本木ヒルズハリウッドプラザ・ハリウッドホール※開場14:00 14:30~17:00)
水文化について改めて考えよう。
内容:1.基調講演「東京の景観・風景・風土づくり」涌井雅之(東京都市大学教授、日本造園学会副会長)
2.パネルディスカッション「玉川上水は世界遺産となりうるか?」進行:見城美枝子(青森大学副学長)パネリスト:涌井雅之、眞下祥幸(江戸東京博物館学芸員)、渡部一二(学び舎ユネスコクラブ会長)、天野彰(建築家)
主催:Rotary2750東京の水文化を守るフォーラム実行委員会
 

○マノメタカヒロ「ウツワ・トリ・珈琲時間」(東京都新宿区袋町・神楽坂 temame、5月26日〈火〉~5月30日〈土〉、11:00~18:00)
ウツワとウツワにまつわるエトセトラ。普段使いにひとつは欲しい器が揃う。会期中、temame Cafeで実物を使用することができる予定だ。 

○夜博覧会(東京都新宿区大京町・アートコンプレックス・センター2F(The Artcomplex Center of Tokyo 2F ACT1)、5月26日〈火〉~5月31日〈日〉、11:00~20:00※採種日は~18:00) 
夜の帳が下りる頃、それは何かが始まる合図愛を語らい、独りを嘆き、静寂と眠り、妄想に耽り、歓楽に酔う―貴方にとって、「夜」とはどのような世界なのでしょう。出展作家:たま / takuchi / 近未来 / ベロニカ都登 / 硝子がひかり / おおうえなおこ / Win / 筒井文那 

○ハイパーロウリュ(東京都杉並区上荻・武蔵野温泉 なごみの湯 5階 ヒーリングスパ「黒龍」※12:00、15:00、18:00、21:00に開催 12:00~21:30)
夏が始まる前にこそ、たっぷり汗をかいて、熱中症予防、紫外線対策などをすっかりしよう!そんなときにこそ快適に汗をかくには「ロウリュ」がイチバン!日本で最強の熱波をお届け。 

○My Concert~私の音楽会~「Tango Tango Tango!2」(神奈川県横浜市泉区・横浜市泉区民文化センター テアトルフォンテ ホール、14:00~15:30)
5月からスタートする「My Concert ~私の音楽会~ 」は、あなたのためのちょっとだけ贅沢な音楽会シリーズ。その記念すべき第一弾として、前回大好評を博し、再演を望む声が後を絶たないタンゴバンド「Tango Azul(タンゴアスール)」が テアトルフォンテに再び登場する。古典からコンチネンタルまで、変幻自在に奏でられるタンゴミュージックの数々をお楽しみに。 

○座学+ツアーのシリーズ・横浜の食を巡って Vol.1  「西洋料理ことはじめ」神奈川県横浜市中区海岸通・象の鼻テラス(出発)※トーク 10:00~11:30/ツアー 11:30~12:30)
象の鼻テラスが開業する架空の旅行代理店 ETB(エレファント・トラベル・ビューロー)。NPO法人横浜シティガイド協会とコラボレーションした観光案内サービスをはじめる。今プログラムは、座学とツアーのシリーズ。「食」をテーマに講師によるトークイベントを実施した後、関連するスポットをシティガイド協会によるガイドツアーで巡る。第一回目の講師は斉藤多喜夫氏。トークテーマは「西洋料理ことはじめ」。

○素敵小箱vol.29 ゲスト:田中稔(プロレスラー)(神奈川県横浜市中区太田町・マルチエンタメライブ食堂 YOKOHAMA Three S 20:00~22:00)
ジュリーアンクル、岡谷茉希の味わい・深み・ユニークなトークライブ、シンガーソングライター溝渕遼二の弾き語りライブ、横浜ご当地芸人「横浜ヨコハマ」の漫才などなど。お酒と食事を楽しみながらゆっくり楽しめるイベント。毎回大物ゲストが登場するが、今回はプロレスラーの田中稔さん! 

○富士山とお茶を満喫の5月「お風呂の日」(山梨県鳴沢村・富士眺望の湯ゆらり、10:00~22:00※最終入館は21時)
富士山の麓の日帰り温泉「富士眺望の湯ゆらり」では毎月26日はお風呂の日。
5月は富士山の眺望が良いパノラマ風呂がお茶の湯になり、富士山とお茶の香りを楽しんでいただく。蒸し風呂にはお茶の葉を置いて“お茶サウナ”に。
またお茶の名産地・静岡県富士宮市の「かねみ観光茶園」の新茶の試飲即売会も行われる。新緑がまぶしいこの季節を富士山の見える温泉で満喫しよう。
 

○神の湯温泉 フロの日入浴半額&特別ライトアップ山梨県甲斐市竜地・ホテル神の湯温泉※毎月26日開催、11:00~21:30)
甲府近郊、甲斐市にある源泉かけ流し温泉が自慢のホテル神の湯温泉。厚生労働大臣認定の温泉利用プログラム型健康増進施設。毎月フロの日(26日)は、日帰り温泉の入浴料が半額となり、お得に楽しめる。さらにこの日は、庭園側のライトアップがいつもより豪華に輝く! 庭園内の行灯の小さなあかりの集まりが、柔らかな光景となって庭園内を包み込む。昼間とはひと味違う、夜の庭園風景も楽しもう!
 

○YICおもちゃ箱 N0.005三重県四日市市諏訪町・四日市国際交流センター、10:00~11:00)
日本で子育て中の外国人の親子ためのイベント。日本語で歌を歌ってみよう! 定員:10組 

○大和文華館 ささゆりの無料招待デー(奈良県奈良市学園南・大和文華館 10:00~17:00※最終入館16:30)
大和文華館では、展示場を囲む庭園「文華苑」を彩る四季折々の花とともに作品鑑賞が楽しめる。この時期にはササユリが可憐な花を咲かせる。このたび、ササユリノ開花時期にちなみ、5月26日(火)は入館無料で展覧会を楽しめる! 開催中の展覧会は、「水をめぐる美術」。水をモチーフとした作品をお得に楽しもう! 

○リフォーム事業必勝セミナー(大阪府大阪市住之江区南港北・TC輸入住宅促進センター、14:00~16:30)
長寿命化リフォームビジネスの進め方、リフォームのトラブル対応策とクレーム解決策を中心とした講演。講師:赤羽 嗣久 氏(株式会社住宅・リフォーム情報研究所 代表取締役)。主催:ATC輸入住宅促進センター(IHPC)。後援:大阪の住まい活性化フォーラム、兵庫県住宅リフォーム推進協議会、一般社団法人輸入住宅産業協会。

○チャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラ(旧モスクワ放送交響楽団)( 福岡県福岡市中央区天神・アクロス福岡 1F 福岡シンフォニーホール※18:30開場、19:00~)
世界が認めたチャイコフスキーサウンド!チャイコフスキーサウンドの最高峰オーケストラと、ロシアが生んだ世界屈指のヴァイオリニストが、究極のオール・チャイコフスキー・プログラムで登場!

○平成27年度高千穂町古文書講座第3回 「黒木五十七宛て 黒木茂書状」2(宮崎県高千穂町・高千穂町コミュニティセンター、10:00~12:00)
平成27年度の高千穂町古文書講座、第3回は杉本晃一さんが講師。上野の後藤家文書から58-4号、58-6号、58-7号を解読する。黒木五十七さん宛の黒木茂さんと玉真吉郎さんの手紙。第二回同様、早稲田大学での学生生活などを読んでいこう。※事前申込必要
 

○第19回 全国職人の技展(沖縄県那覇市久茂地・デパートリウボウ・6F催事場、5月26日〈火〉~5月31日〈日〉 10:00~20:30※最終日は18:00閉場)
今に受け継がれる日本の美しい職人技が一堂に集う「第19回 全国職人の技展」が開催。北海道からは大自然で育ったミズキの木をくり抜き、漆を塗って仕上げた創作アクセサリーが登場。国産ジーンズ誕生の地として有名な岡山県・児島からは、世界初となるコートジボワールコットンを100%使用したジーンズが出展される。その他、福島県の會津桐たんす、江戸時代より伝わる広島県熊野町の化粧筆、宮崎県の竹家具など、職人らの巧みな技によって作られた日本を代表する逸品が勢揃いする。 

 シャスターデージー Shasta daisy

【花言葉】「すべてを耐え忍ぶ」「万事忍耐」 

【概要】
シャスタ(-)・デイジー(Shasta daisy、学名Leucanthemum x superbum)は、キク科フランスギク属の多年草である。
アメリカの育種家ルーサー・バーバンクがフランス菊(フランスギク)や浜菊(ハマギク)など数種を交配させて作出した園芸品種である。名はシェラネバダ山脈のシャスタ(ー)山に残る万年雪に因んでつけられた。
属名の Leucanthemum はギリシャ語の「leukos(白)+anthemon(花)」からきており、「白い花」を意味する。
種小名の superbum は「気高い」という意味である。 

【特徴】
耐寒性の常緑多年草で、根生葉はへら型、枝につく葉は互生して長円形で、表面は深緑色で光沢がある。草丈は1m位になる高性種が基本であるが、30cmくらいの矮性種もある。花は5月~6月にかけて開花し、直径5~8cmくらいの頭状花で、管状花は黄色または黄褐色、舌状花は白で、コントラストが美しい。
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・葉
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・花
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【主な原種・園芸品種】

‘銀河’ 〔Leucanthemum x superbum 'Ginga'〕
花芯が青みがかり、透明感のある純白の丁字咲きで大輪。草丈は80cmほど。5月中旬~下旬に開花。
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‘スノー・レディー’ 〔Leucanthemum x superbum 'Snow Lady'〕
草丈25cmほどの極矮性品種。花径が約6cmで花立ちがよい。
http://cdn.engei.net/images/53/53945.jpg

‘オールド・コート’ 〔Leucanthemum x superbum 'Old Court'〕
細弁花。耐暑性に優れる。
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‘アラスカ’ 〔Leucanthemum x superbum 'Alaska〕
草丈80cmほど。 花径約8cmの大輪で、透明感のある純白の花。花立ちがよい。
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【詳しい育て方】

■主な作業
花がら摘み:花が終わったら、花茎を株元から切る。

■栽培環境
日当たりと水はけのよい場所で育てる。粘土質の土壌であれば、パーライトや堆肥などの有機物を加えて改良する。夏の西日は苦手なので、鉢植えであれば半日陰に移し、庭植えであれば、より草丈の高い植物の陰になるような位置に植え付けるとよい。

■水やり
土の表面がよく乾いたら、たっぷりと水やりする。

■肥料
植え付け時に元肥として緩効性化成肥料を用土に混ぜ、3月の生長再開時にも同様の肥料を追肥する。

■用土
水はけと通気性に富み、適度な保水性のある土が適している。例えば、赤玉土小粒6:腐葉土3:、軽石1などの配合とする。 

■植え付け・植え替え
春または秋に、株間を30~50cmくらいとって植え付ける。秋遅くに植え付けた場合は、初年度のみマルチングなどをして防寒する。

■ふやし方
株分け、挿し芽でふやす。株分けは、9月、または3月中旬~4月に、長い茎葉を切り詰め、2~3芽に切り分ける。挿し芽には、梅雨どきに切り戻した枝を用いるとよい。

■病気と害虫
害虫:アブラムシ
春と秋にアブラムシが多発する。花の終わった花茎は早めに切り、発生したら速やかに駆除する。

■まとめ
水切れに弱い、葉のしおれたのを見たらすぐ水やりを
水はけのよい土を好む
花が終わったら切り戻す