いや~ 凄いところを走ったときのレポはやっぱり長編になるね~~~
史上最高の豪雪を体験した私達。その分、何年か後には、あのときの雪は凄かった・・・と特に思い出深い経験と
なるのさ。
今、正直言ってまだ義父の容態がかなり深刻な状態。
雪山登るのもちょっと躊躇したのは事実。なぜなら電話がかかってきてもすぐには雪山から下ることは不可能だったから・・
私は今のこの時間、こうして過ごせていることに感謝したい。
記憶に残る体験をこうして積み重ねる・・・・そんな時間だった。
義父の容態が悪化して以来、私は時間というものをとても大切に考えるようになった。
限られた時間、私には何が出来るか・・・
それはどんなことにおいてもそう。
仕事においても、家事にしても、自転車にしても全て時間との戦い。それは今に始まったことではないけれど、
忙しい中でさらに今は忙しくバタバタな毎日。限られた時間の中で、私には何が出来るか・・・そんなことを
真剣に考えるようになった。
勿論、この日も雪山から帰ったら義父のいる病院へ、うちの両親、そして義母親と行った。
一日一日を大切に思う。
そして雪山レポは最終章となる。
下の写真は何とか豪雪の中、自転車に乗って進んでいる所を旦那に撮影してもらったもの。
私、ピースはしているものの、なぜか前を向いている。苦笑
というのも、横を向いてバランスを崩して止まってしまうことを恐れたからだ。
ただでさえ再スタートが難しいこの状況で、少しでも自転車に乗れるときを貴重に思ってたからね。
本当はカメラ目線でニッコリしたかったんだけど・・・・・苦笑
空は青空、下は真っ白・・・・
この日は凄かったね~~~
けど快晴でとっても気持ちよかったよ~~~
肉眼で見たら遠くの山の風景も綺麗だったけど、写真でだとちょっと分かりにくいね。汗
そしてこちらは苦労して登ってきた方面を撮影。
全面、路面は深い雪に覆われていた。驚
道路の端の方の雪が盛り上がってるのがわかる。
それだけやっぱり豪雪だったってことなのさ。
神社に登る階段もご覧のとおり。
階段の隔たりが分かりにくくなっている。
正直、ここを登っていくのは至難の業だったりして・・・・・
けど、下ってきてた人がいたから、要はここを登って行ったってことになる。驚
私は何枚か写真を撮って十分雪を堪能した。喜
やっぱり雪の風景は素晴らしい!
ほんと、最高だったね~~~
もし、旦那が私と違う趣味ならば、一緒に雪の葛城には登ってこなかっただろう。
いや、ひょっとして私も自転車に乗りながらにして、雪の葛城を体験しないまま自転車ライフを過ごしていたかも
しれない。
そう考えると、やっぱり夫婦揃って自転車馬鹿で良かったね。
旦那曰く、自転車好き好き度は私の方が勝ってる・・・と絶賛している。
旦那もたいがい自転車馬鹿だけど、私はその上をいってるみたい。驚
うんうん、嬉しいことだね。喜
そして山頂で私達は用意していた補給食をおなかに入れて、あったかいお茶を飲んだ。
おいしかった。
雪は最高。
この時期しか見れない風景。
しかも条件が良くなかったら登ってはこれない。
大阪もこのときは平野部でも雪が積もった。全国的に凄かった。
けど、平野部は湿気を多く含む湿った雪で、すぐに溶けてしまっていた。
けど、ここの雪はいつまでも残っていただろう。
そして問題の下り・・・・
私は思いっきり慎重に下っていく。
ソロソロ・・・・ソロソロ・・・・・・
登りはいいけど下りはね~~~
私は危ないと思ったら足をつき、またソロソロと下っていく。
そんなこんなを繰り返す。
それでも雪にはばまれてこける。
ズボッと雪の中に・・・・
だから痛くない。雪に激突ってやつ。
旦那は勢い良く下っていくため、スライディングでこけたりしてたらしい。
そりゃこんな豪雪だもん。慎重に行ってても危ないのに、そりゃこけるよね。苦笑
私は慎重に少しずつ下る・・・恐る恐る・・・・・
やっぱり下りより登りの方が楽だよね。
下りは変にふくらはぎに力が入る。
よけいに疲れる・・・・汗
旦那はビューンと下っていき、私が追いつくまでしばらく待機しててくれる。
両足をつきながら下っていったらいいねん・・・と見本を見せてくれながら、しかしやっぱりビューンと
行ってしまう。
まあ、人それぞれいい下り方があるからね~~~
今回の雪山登頂は本当に凄かった。
けど、最高に楽しかった。
幻想的な世界を思いっきり堪能できた。
そしてお次はダートに行ってきたレポを一つ・・・
又写真インプットしてレポするね~~
明日も残業。
月末で追い込み中。
仕事も頑張るべ。
レポ出来たらするからね~~~
史上最高の豪雪を体験した私達。その分、何年か後には、あのときの雪は凄かった・・・と特に思い出深い経験と
なるのさ。
今、正直言ってまだ義父の容態がかなり深刻な状態。
雪山登るのもちょっと躊躇したのは事実。なぜなら電話がかかってきてもすぐには雪山から下ることは不可能だったから・・
私は今のこの時間、こうして過ごせていることに感謝したい。
記憶に残る体験をこうして積み重ねる・・・・そんな時間だった。
義父の容態が悪化して以来、私は時間というものをとても大切に考えるようになった。
限られた時間、私には何が出来るか・・・
それはどんなことにおいてもそう。
仕事においても、家事にしても、自転車にしても全て時間との戦い。それは今に始まったことではないけれど、
忙しい中でさらに今は忙しくバタバタな毎日。限られた時間の中で、私には何が出来るか・・・そんなことを
真剣に考えるようになった。
勿論、この日も雪山から帰ったら義父のいる病院へ、うちの両親、そして義母親と行った。
一日一日を大切に思う。
そして雪山レポは最終章となる。
下の写真は何とか豪雪の中、自転車に乗って進んでいる所を旦那に撮影してもらったもの。
私、ピースはしているものの、なぜか前を向いている。苦笑
というのも、横を向いてバランスを崩して止まってしまうことを恐れたからだ。
ただでさえ再スタートが難しいこの状況で、少しでも自転車に乗れるときを貴重に思ってたからね。
本当はカメラ目線でニッコリしたかったんだけど・・・・・苦笑
空は青空、下は真っ白・・・・
この日は凄かったね~~~
けど快晴でとっても気持ちよかったよ~~~
肉眼で見たら遠くの山の風景も綺麗だったけど、写真でだとちょっと分かりにくいね。汗
そしてこちらは苦労して登ってきた方面を撮影。
全面、路面は深い雪に覆われていた。驚
道路の端の方の雪が盛り上がってるのがわかる。
それだけやっぱり豪雪だったってことなのさ。
神社に登る階段もご覧のとおり。
階段の隔たりが分かりにくくなっている。
正直、ここを登っていくのは至難の業だったりして・・・・・
けど、下ってきてた人がいたから、要はここを登って行ったってことになる。驚
私は何枚か写真を撮って十分雪を堪能した。喜
やっぱり雪の風景は素晴らしい!
ほんと、最高だったね~~~
もし、旦那が私と違う趣味ならば、一緒に雪の葛城には登ってこなかっただろう。
いや、ひょっとして私も自転車に乗りながらにして、雪の葛城を体験しないまま自転車ライフを過ごしていたかも
しれない。
そう考えると、やっぱり夫婦揃って自転車馬鹿で良かったね。
旦那曰く、自転車好き好き度は私の方が勝ってる・・・と絶賛している。
旦那もたいがい自転車馬鹿だけど、私はその上をいってるみたい。驚
うんうん、嬉しいことだね。喜
そして山頂で私達は用意していた補給食をおなかに入れて、あったかいお茶を飲んだ。
おいしかった。
雪は最高。
この時期しか見れない風景。
しかも条件が良くなかったら登ってはこれない。
大阪もこのときは平野部でも雪が積もった。全国的に凄かった。
けど、平野部は湿気を多く含む湿った雪で、すぐに溶けてしまっていた。
けど、ここの雪はいつまでも残っていただろう。
そして問題の下り・・・・
私は思いっきり慎重に下っていく。
ソロソロ・・・・ソロソロ・・・・・・
登りはいいけど下りはね~~~
私は危ないと思ったら足をつき、またソロソロと下っていく。
そんなこんなを繰り返す。
それでも雪にはばまれてこける。
ズボッと雪の中に・・・・
だから痛くない。雪に激突ってやつ。
旦那は勢い良く下っていくため、スライディングでこけたりしてたらしい。
そりゃこんな豪雪だもん。慎重に行ってても危ないのに、そりゃこけるよね。苦笑
私は慎重に少しずつ下る・・・恐る恐る・・・・・
やっぱり下りより登りの方が楽だよね。
下りは変にふくらはぎに力が入る。
よけいに疲れる・・・・汗
旦那はビューンと下っていき、私が追いつくまでしばらく待機しててくれる。
両足をつきながら下っていったらいいねん・・・と見本を見せてくれながら、しかしやっぱりビューンと
行ってしまう。
まあ、人それぞれいい下り方があるからね~~~
今回の雪山登頂は本当に凄かった。
けど、最高に楽しかった。
幻想的な世界を思いっきり堪能できた。
そしてお次はダートに行ってきたレポを一つ・・・
又写真インプットしてレポするね~~
明日も残業。
月末で追い込み中。
仕事も頑張るべ。
レポ出来たらするからね~~~