さてさて、お待ちどうさんでした。
まだまだ続く雪山、いや、豪雪葛城登頂レポ。
相当雪深いことは覚悟していたものの、ここまで豪雪とは思っていなかった・・・というか、もうちょっと雪が
フサフサ・サクサクだったら良かったのだけれど、ちょっと雪質は硬かった。しかし、上に行けば行くほど
まあまあだったかも・・・・
この時点で既に路肩と路面との段差がかなり大きいのが下の写真からでもお分かり頂けるだろう。
辺り一面すっぽり完全に雪で覆われた山を進むことに私はやっぱりハイテンション。
近年まれに見ないほどの雪の量。
そして何やら旦那、ゴソゴソ何かをしようとしているのが下の写真からでも分かる。
何をするのかと思いきや・・・・・
まだ誰も全く手を付けていない雪の深い場所に何と自分の自転車を投げ入れたではないか!驚
上から綺麗に自転車を落とし、見事半分雪の中に自転車が埋まった。笑
見よ!見事に自転車半分雪に埋もれている姿を・・・・・笑
綺麗にはまっている。笑
こんな光景初めて!
それを見た私。
私も~~~~~~~と、旦那を真似る。
うまくやらないとスッポリ雪に覆われないため、私の自転車も旦那にやってもらった。喜
見事綺麗に半分雪の中。
ドサクサ紛れに私も雪の中に突入~~~~
既に膝下ぐらいまで足が走るではないか。
あら~~~ 吸い込まれるよ~~~笑
横から撮った写真の方が分かりやすいかな。
これだけ雪深いことがよく分かる。
まあ、珍しいね。大阪にこれだけ雪が積もるのは・・・・驚
自転車を立てたらこんな感じに簡単にサクッと入った。
色んなアングルの写真を撮りながら私達は雪山ライドを楽しんだ。
こんな光景、今だけしか撮れないもんね。
ほんと、面白かったよ。
比較的日当たりのいい場所はこんな感じ。
けど、やっぱりしっかり雪は積もっている。
ね~ね~ どこまでこの雪続くの?
若干ステムのlesserは心配そう・・・?笑
ずっと上までこの調子だよ・・・・もっと深くなるかもね・・・
ステムのlesser オロオロ・・・・
時折こうして自転車を立てて記念撮影。
完全遊びながら私達はゆっくり登っていた。
時折風が吹き、木についた雪がサラサラ~と吹雪みたいに降り注ぐ。
太陽に雪が照らされ、とっても綺麗だった。
更に上に進み、やっぱり雪が段々深くなってくる。
乗って進むにも悪戦苦闘。
この日は半分押して登って行ったかも・・・・
おっと、もうお手上げ~~~~といわんばかりに私は大きく手を挙げる。
その左足はすっぽり雪の中にはまっている。笑
この時点で20cm以上は積もってたんじゃないかな?
まだまだ序の口といったところ。
けど、楽しそうに振舞うのも限界がある・・・・苦笑
実際には豪雪という冒頭名にふさわしく、今回の登頂は約半分は押しの状態・・・
走れる範囲が限られており、ちょっと横にずれると雪でストップしてしまう。
んでもって、タイヤ跡の下がアイスバーンとあれば、再スタートが切りにくく、あえなく歩いた方が速いや・・・と
いわんばかりに自転車を押して行く。
ここでも一生懸命押して歩いて行く私。
ここも押す・・・・押す・・・・・・押す・・・・・
一体いつになったら自転車に乗れるんだろう?????
この時ほど葛城山頂がとてつもなく長く感じる日は初めてだったね。汗
これなら自転車必要ないんちゃうん?って言いたい・・・・
けど、私は一心不乱にひたすら頂上目指してひた歩く。
股関節が痛くなってくる。
少しでも影響がないように考えながら歩く・・・・歩く・・・・歩く・・・・
少し乗っていけそうなところは乗って行く。
旦那も行っていた。
昔クリスマス寒波で葛城登ったときも凄い雪だった。
その時に匹敵するぐらいの今回の雪深さだ・・・と旦那もびっくり!
私も史上最高の豪雪を経験したのだった。
そして・・・・
又レポは続く。
お楽しみに~~~~~
まだまだ続く雪山、いや、豪雪葛城登頂レポ。
相当雪深いことは覚悟していたものの、ここまで豪雪とは思っていなかった・・・というか、もうちょっと雪が
フサフサ・サクサクだったら良かったのだけれど、ちょっと雪質は硬かった。しかし、上に行けば行くほど
まあまあだったかも・・・・
この時点で既に路肩と路面との段差がかなり大きいのが下の写真からでもお分かり頂けるだろう。
辺り一面すっぽり完全に雪で覆われた山を進むことに私はやっぱりハイテンション。
近年まれに見ないほどの雪の量。
そして何やら旦那、ゴソゴソ何かをしようとしているのが下の写真からでも分かる。
何をするのかと思いきや・・・・・
まだ誰も全く手を付けていない雪の深い場所に何と自分の自転車を投げ入れたではないか!驚
上から綺麗に自転車を落とし、見事半分雪の中に自転車が埋まった。笑
見よ!見事に自転車半分雪に埋もれている姿を・・・・・笑
綺麗にはまっている。笑
こんな光景初めて!
それを見た私。
私も~~~~~~~と、旦那を真似る。
うまくやらないとスッポリ雪に覆われないため、私の自転車も旦那にやってもらった。喜
見事綺麗に半分雪の中。
ドサクサ紛れに私も雪の中に突入~~~~
既に膝下ぐらいまで足が走るではないか。
あら~~~ 吸い込まれるよ~~~笑
横から撮った写真の方が分かりやすいかな。
これだけ雪深いことがよく分かる。
まあ、珍しいね。大阪にこれだけ雪が積もるのは・・・・驚
自転車を立てたらこんな感じに簡単にサクッと入った。
色んなアングルの写真を撮りながら私達は雪山ライドを楽しんだ。
こんな光景、今だけしか撮れないもんね。
ほんと、面白かったよ。
比較的日当たりのいい場所はこんな感じ。
けど、やっぱりしっかり雪は積もっている。
ね~ね~ どこまでこの雪続くの?
若干ステムのlesserは心配そう・・・?笑
ずっと上までこの調子だよ・・・・もっと深くなるかもね・・・
ステムのlesser オロオロ・・・・
時折こうして自転車を立てて記念撮影。
完全遊びながら私達はゆっくり登っていた。
時折風が吹き、木についた雪がサラサラ~と吹雪みたいに降り注ぐ。
太陽に雪が照らされ、とっても綺麗だった。
更に上に進み、やっぱり雪が段々深くなってくる。
乗って進むにも悪戦苦闘。
この日は半分押して登って行ったかも・・・・
おっと、もうお手上げ~~~~といわんばかりに私は大きく手を挙げる。
その左足はすっぽり雪の中にはまっている。笑
この時点で20cm以上は積もってたんじゃないかな?
まだまだ序の口といったところ。
けど、楽しそうに振舞うのも限界がある・・・・苦笑
実際には豪雪という冒頭名にふさわしく、今回の登頂は約半分は押しの状態・・・
走れる範囲が限られており、ちょっと横にずれると雪でストップしてしまう。
んでもって、タイヤ跡の下がアイスバーンとあれば、再スタートが切りにくく、あえなく歩いた方が速いや・・・と
いわんばかりに自転車を押して行く。
ここでも一生懸命押して歩いて行く私。
ここも押す・・・・押す・・・・・・押す・・・・・
一体いつになったら自転車に乗れるんだろう?????
この時ほど葛城山頂がとてつもなく長く感じる日は初めてだったね。汗
これなら自転車必要ないんちゃうん?って言いたい・・・・
けど、私は一心不乱にひたすら頂上目指してひた歩く。
股関節が痛くなってくる。
少しでも影響がないように考えながら歩く・・・・歩く・・・・歩く・・・・
少し乗っていけそうなところは乗って行く。
旦那も行っていた。
昔クリスマス寒波で葛城登ったときも凄い雪だった。
その時に匹敵するぐらいの今回の雪深さだ・・・と旦那もびっくり!
私も史上最高の豪雪を経験したのだった。
そして・・・・
又レポは続く。
お楽しみに~~~~~