さてさて、今度はお待ちかね?え・・・待ってないって?汗 今冬二回目の雪山葛城山を堪能してきたレポを
シリーズにてするよ~~~
いや~~ とにかく寒かった!その一言。
しかし、寒いよりも絶景の白銀の世界を見たら、寒いのもへっちゃらさ。喜
だってね、今のこの時期、それもタイミングを逃したら登れないという状況の雪山。え・・・あえて極寒の地に
足を運びたくないって言ってるそこのあなた。人生損してるよ~~~~
一度見たその白銀の世界に魅了され、又自然と足を運びたくなる・・・そんな感じの雪山。
しかもタイミングを逃せば、アイスバーンで危険が一杯。あえてアイスバーンとわかってるときは登らない私。そう、
常に安全第一なんだよね。だから雪があるとしても、雪質を見て考える。雪の降ったタイミングを見計らい、アイスバーンが
多いと判断すれば上の方に雪が残ってるのがわかってても登らない。
実際、9日は登ったけれど、11日の祝日は私だけ休みだったけど登らなかった。
9日、雪質は正直あまりいい質ではなかった。こりゃ11日は登ったら危険と判断したのだ。
そして前日、慌てて旦那は自分のMTBを仕事帰りに実家に取りに行き、セッティング。
はれて自分のMTBで出動することに・・・
牛滝線から射撃場へ抜ける道。
ここで早くもちらほら雪が確認出来る。
かなり下の方から既に雪があることから、これは雪が期待できるなー・・・と思っていた。
まだまだ序盤の箇所。そこに早くも雪化粧を確認。
そして塔原バス停へ到着。
今期2回目の雪山登頂ということで、ワクワク、ウキウキ気分の私達。
大阪じゃ滅多に雪は積もらないから、そうなるとこっちから雪山へ出向いてやろう!というのが私達の魂胆なのさ。喜
しばらく待機していると、N瀬さん登場~~~
よっしゃー、ドラマの登場人物が1人増えたぜ!喜 しかも愉快な人が・・・・喜
そして私達は目指すはあの山だ!待っててや!と指さしてアピール。
ね、とっても嬉しそうでしょ。
そしてしばらくおしゃべりタイムを楽しんでいると、一人のサイクリストがゆっくりと近づいてくる。
おはようございます~
あの~ Fさんっていますか?と私達に聞いてきた人・・・
はい、私達です・・・と、てっきり私達のことをさしていると思っていた。
聞く話では、鍋谷で逢って、シクロでも表彰台に乗った人・・・とのこと。
直感で、あー、チュータさんのことだ~~~~とすぐに分かった。
最近チュータさんと鍋谷で遭ったらしく、話して、私のブログを見に来てくれているとのことだったのだ。
チュータさんとは偶然同じ苗字だからてっきり私達のことを言ってくれてると思ったのだった。
そして、チーム活動をしていることを聞きつけ、私がブログでMTBで塔原に集合・・と書いたため、ここに
来てくれたのだった。
そして記念して写真撮影。
昔自転車に乗っていて、最近又始めたのだということだった。
気軽に又チーム練も参加してね~~~
うちのチームは話半分、走り半分の楽しく愉快なチームだよ~~~~
そして途中まで一緒に葛城を登ることにしたのだった。
と、そこへ・・・・・・・
もう1人の登場人物が・・・・
MTBの王子?ナカヤ○さんが登場~~~
よっしゃ~~~ MTBや~~~~
ナカヤ○さんの場合は、MTBで走ることが多いんだけどね。喜
けど、一緒に走るのは久しぶりだったんじゃないかな~~~ 喜
登る気満々といった感じ。
そして私達は登り始めた。
下界でも雪が残っている状況のため、当然葛城登り始めから雪がある。
ゆっくり私達は足元を確かめながら登り始めた。
石碑の箇所からは本格的な雪となってきたため、ロードで登っていたABEさんはここであえなく引き返すことに・・・
又良ければ、いや、絶対チーム練に積極的に参加してね~~~~と言いつつ、別れを惜しみながら記念撮影。
チーム練、お待ちしています。☆
そしてここでABEさんとはバイバイし、私達は更に白銀の世界を目指して上に進んでいくことに・・・・
私はこれから広がっていくだろう別世界を堪能できることにただただ楽しみとワクワク感を抱きながら淡々と
進み続ける。
まだまだここは安心して登っていける箇所。
N瀬さんと旦那もゆっくり落ち着いて登っていた。
そして・・・・・
右手に広がる山々の景色。
そこに聳え立つ山々の木々もしっかり雪化粧をしていた。
ワー、綺麗!
私は思わず止まって撮影。
ここでこんなだったら上はもっと期待出来るな~~~ 喜 ウッシッシ・・・・笑
そして思わず嬉しくて自分も入っての撮影。
そしてもう少し登った所で、私達は自分の自転車の空気を抜いて登りやすくする。
ここから先、空気がパンパンだったら滑りやすい路面と判断したからだ。
PZ RACINGと共に白銀の世界へまっしぐらなのさ。と、MTBをさりげなく入れて自分を撮影。
それを横目で見る旦那も写っている。笑
この少し行った所から周りの木々にも雪がしっかり残り、正にクリスマスツリー状態になって綺麗だったよ~~~~~~
N瀬さんもこの表情。喜
とっても楽しそうに走っていた。
というのも、前日、ちょっと腰の調子が心配だという返答だった。調子良ければ塔原に行くとの返事。
腰の具合も良好ということで今回、MTBで出動ということで、やっぱり雪山に登れることが嬉しかったのだろう。
本当に良かった。☆
そしてこれからもまだレポは続くからね~~~
とりあえず今日はここまで。
又ね~~~~
シリーズにてするよ~~~
いや~~ とにかく寒かった!その一言。
しかし、寒いよりも絶景の白銀の世界を見たら、寒いのもへっちゃらさ。喜
だってね、今のこの時期、それもタイミングを逃したら登れないという状況の雪山。え・・・あえて極寒の地に
足を運びたくないって言ってるそこのあなた。人生損してるよ~~~~
一度見たその白銀の世界に魅了され、又自然と足を運びたくなる・・・そんな感じの雪山。
しかもタイミングを逃せば、アイスバーンで危険が一杯。あえてアイスバーンとわかってるときは登らない私。そう、
常に安全第一なんだよね。だから雪があるとしても、雪質を見て考える。雪の降ったタイミングを見計らい、アイスバーンが
多いと判断すれば上の方に雪が残ってるのがわかってても登らない。
実際、9日は登ったけれど、11日の祝日は私だけ休みだったけど登らなかった。
9日、雪質は正直あまりいい質ではなかった。こりゃ11日は登ったら危険と判断したのだ。
そして前日、慌てて旦那は自分のMTBを仕事帰りに実家に取りに行き、セッティング。
はれて自分のMTBで出動することに・・・
牛滝線から射撃場へ抜ける道。
ここで早くもちらほら雪が確認出来る。
かなり下の方から既に雪があることから、これは雪が期待できるなー・・・と思っていた。
まだまだ序盤の箇所。そこに早くも雪化粧を確認。
そして塔原バス停へ到着。
今期2回目の雪山登頂ということで、ワクワク、ウキウキ気分の私達。
大阪じゃ滅多に雪は積もらないから、そうなるとこっちから雪山へ出向いてやろう!というのが私達の魂胆なのさ。喜
しばらく待機していると、N瀬さん登場~~~
よっしゃー、ドラマの登場人物が1人増えたぜ!喜 しかも愉快な人が・・・・喜
そして私達は目指すはあの山だ!待っててや!と指さしてアピール。
ね、とっても嬉しそうでしょ。
そしてしばらくおしゃべりタイムを楽しんでいると、一人のサイクリストがゆっくりと近づいてくる。
おはようございます~
あの~ Fさんっていますか?と私達に聞いてきた人・・・
はい、私達です・・・と、てっきり私達のことをさしていると思っていた。
聞く話では、鍋谷で逢って、シクロでも表彰台に乗った人・・・とのこと。
直感で、あー、チュータさんのことだ~~~~とすぐに分かった。
最近チュータさんと鍋谷で遭ったらしく、話して、私のブログを見に来てくれているとのことだったのだ。
チュータさんとは偶然同じ苗字だからてっきり私達のことを言ってくれてると思ったのだった。
そして、チーム活動をしていることを聞きつけ、私がブログでMTBで塔原に集合・・と書いたため、ここに
来てくれたのだった。
そして記念して写真撮影。
昔自転車に乗っていて、最近又始めたのだということだった。
気軽に又チーム練も参加してね~~~
うちのチームは話半分、走り半分の楽しく愉快なチームだよ~~~~
そして途中まで一緒に葛城を登ることにしたのだった。
と、そこへ・・・・・・・
もう1人の登場人物が・・・・
MTBの王子?ナカヤ○さんが登場~~~
よっしゃ~~~ MTBや~~~~
ナカヤ○さんの場合は、MTBで走ることが多いんだけどね。喜
けど、一緒に走るのは久しぶりだったんじゃないかな~~~ 喜
登る気満々といった感じ。
そして私達は登り始めた。
下界でも雪が残っている状況のため、当然葛城登り始めから雪がある。
ゆっくり私達は足元を確かめながら登り始めた。
石碑の箇所からは本格的な雪となってきたため、ロードで登っていたABEさんはここであえなく引き返すことに・・・
又良ければ、いや、絶対チーム練に積極的に参加してね~~~~と言いつつ、別れを惜しみながら記念撮影。
チーム練、お待ちしています。☆
そしてここでABEさんとはバイバイし、私達は更に白銀の世界を目指して上に進んでいくことに・・・・
私はこれから広がっていくだろう別世界を堪能できることにただただ楽しみとワクワク感を抱きながら淡々と
進み続ける。
まだまだここは安心して登っていける箇所。
N瀬さんと旦那もゆっくり落ち着いて登っていた。
そして・・・・・
右手に広がる山々の景色。
そこに聳え立つ山々の木々もしっかり雪化粧をしていた。
ワー、綺麗!
私は思わず止まって撮影。
ここでこんなだったら上はもっと期待出来るな~~~ 喜 ウッシッシ・・・・笑
そして思わず嬉しくて自分も入っての撮影。
そしてもう少し登った所で、私達は自分の自転車の空気を抜いて登りやすくする。
ここから先、空気がパンパンだったら滑りやすい路面と判断したからだ。
PZ RACINGと共に白銀の世界へまっしぐらなのさ。と、MTBをさりげなく入れて自分を撮影。
それを横目で見る旦那も写っている。笑
この少し行った所から周りの木々にも雪がしっかり残り、正にクリスマスツリー状態になって綺麗だったよ~~~~~~
N瀬さんもこの表情。喜
とっても楽しそうに走っていた。
というのも、前日、ちょっと腰の調子が心配だという返答だった。調子良ければ塔原に行くとの返事。
腰の具合も良好ということで今回、MTBで出動ということで、やっぱり雪山に登れることが嬉しかったのだろう。
本当に良かった。☆
そしてこれからもまだレポは続くからね~~~
とりあえず今日はここまで。
又ね~~~~