私は晴れている日曜日が大好き。
理由は・・・
ははは、言わなくてもわかるって?笑
自転車で思いっきり走れるから・・・
7時に走れる都合の付く人は集まって、いつものように車に気を付けながら走る。
日曜の朝の忠岡は、自転車が大好きな人で埋め尽くされる。んな大げさなって?笑
冬になると、冬眠して走らなくなる人もいるけれど、私は春夏秋冬色んな季節に応じた
色んな走り方がある。春には春の、夏には夏の、そして秋には秋の、冬には冬の
色んな楽しみ方があるのが自転車だから・・・
春には新緑の木々を楽しみながら春のにおいを感じ、夏は日よけ対策に必死になるけど
一番活発になる時期、できるだけ走りたいけど長距離は裂けた方がいいのは山々だけど、
GF吉野に向けて長距離を走らなくちゃいけない過酷な時期。そして気持ちのいい秋。
ここから又長距離を走っても気持ちよく走れ、秋の虫の声を堪能しながら紅葉を楽しみ、
優雅にペダリング。そして厳しい寒さの冬へと突入するけど、この時期はマウンテンで
ダートに行くことが多い。
自転車は一年を通して色んな楽しみ方があるのさ。喜
バリエーションに富んだ楽しみ方が出来るし、ときには自分の限界を超えて頑張り、
ときにはのんびりモードで走れる気持ち良さを実感。仲間とときには戦い合い、そして
思いっきり爆笑しながら会話をするひと時が何ともいえないぐらい楽しいのだ。
一気にストレス発散できるよね。
落車のリスクが高いのは少々危険だけれど、経験を積んでくると、どういう走りが
危ないか、どんなところに注意が必要かを身体で覚えてくる。
車の微妙な動きによって、この車指示器出さんと曲がるかも・・・みたいな
予測が立てられる。交通の多い道路は、怖がらず車の動きに合わせて自分も自転車を
進ませる方が返って良かったりもする。車の動きをよむことで安全を確保しながら
走れる能力も自然と身についてくるものだ。
私はずっと自転車に乗っていたいと思う。
最近、ロードに乗ってすれ違う人を多くみかけるようになったと思わない?
けど、時々ヘルメットもかぶらず乗っている人が・・・
ちょっとちょっと、それはあかんやろ!
町乗り自転車の感覚で乗ってるような人、今日も見かけた。れっきとしたスポーツ
自転車でママチャリより明らかに速く走れるんだから、軽視してたら自分がこけたときの
代償は大きいよ。何かあってからだと遅いんだから・・・
現に旦那も私の知っているだけで2回、ヘルメットで頭を強打するのを免れたん
だから・・・1回は私がつっこんだんだけど・・・汗
けどあのときは無理なかったんだよね~
ロードに乗り始めてまだ4回目のとき、葛城に行って牛滝方面へと下っていっていた
私たち。ちょうど私たちが進む方向のグレーチングがずれていて全くグレーチングが
なく、対抗から車が登ってきていた。まさか旦那が止まることはないだろうと思って
いた私だったが、旦那が急に止まった。今でこそ、瞬時に私も反応し、止まるんだろう
けど、当時まだ私にそんな俊敏制が備わっておらず、ブレーキはかけたものの私は
止まりきれず、旦那の右ハンドルに突っ込んだ。あのときは怖かったな~
旦那はそのとき、転んで頭から地面に・・・そんな凄い勢いがついていたわけでは
なかったものの、ヘルメットにヒビが入った。私も怖くてショックでちょっと泣き出す
始末。あのときのことは鮮明に覚えている。
やっぱ、ヘルメットがなかったら絶対後頭部を強打しているよ。ヘルメット様様~って
やつだな~・・・
あのとき以来、結構下りは慎重に行くようになった。というか、まだ始めの頃だった
のと、慣れる前にちょっとした経験があるのとで、下りはスピードをむやみやたらと
出したら危ないという教訓を教わったようなものだった。汗
そして笑う?知る人ぞ知る・・・笑
とにかくうちの旦那はよく寝る。
走る・食べる・寝る・・・の旦那。
動かなかったらすぐにグーグー
そして、レッサーパンダやパンダのぬいぐるみを周りに置き、写真撮影。
このときも旦那は起きなかった。笑
寝る子は育つ・・・とよく言ったものだ。
ツールやヴェルタのせっかくの放送をしているときでも私は見てるけどその隣で
気持ち良さそうに寝てるんだもん。ヴェルタのときは私も寝てるときも多かったけど、
私よりはるかに旦那はすぐに寝る。ま、いいけど・・・
けど、寝ることによって体は間違いなく回復モードになる。
私は結構万年寝不足モードかも・・・苦笑
しかし、雨で走れないときは昼までよ~~~~~く寝る私。
これもある意味すごい?驚
理由は・・・
ははは、言わなくてもわかるって?笑
自転車で思いっきり走れるから・・・
7時に走れる都合の付く人は集まって、いつものように車に気を付けながら走る。
日曜の朝の忠岡は、自転車が大好きな人で埋め尽くされる。んな大げさなって?笑
冬になると、冬眠して走らなくなる人もいるけれど、私は春夏秋冬色んな季節に応じた
色んな走り方がある。春には春の、夏には夏の、そして秋には秋の、冬には冬の
色んな楽しみ方があるのが自転車だから・・・
春には新緑の木々を楽しみながら春のにおいを感じ、夏は日よけ対策に必死になるけど
一番活発になる時期、できるだけ走りたいけど長距離は裂けた方がいいのは山々だけど、
GF吉野に向けて長距離を走らなくちゃいけない過酷な時期。そして気持ちのいい秋。
ここから又長距離を走っても気持ちよく走れ、秋の虫の声を堪能しながら紅葉を楽しみ、
優雅にペダリング。そして厳しい寒さの冬へと突入するけど、この時期はマウンテンで
ダートに行くことが多い。
自転車は一年を通して色んな楽しみ方があるのさ。喜
バリエーションに富んだ楽しみ方が出来るし、ときには自分の限界を超えて頑張り、
ときにはのんびりモードで走れる気持ち良さを実感。仲間とときには戦い合い、そして
思いっきり爆笑しながら会話をするひと時が何ともいえないぐらい楽しいのだ。
一気にストレス発散できるよね。
落車のリスクが高いのは少々危険だけれど、経験を積んでくると、どういう走りが
危ないか、どんなところに注意が必要かを身体で覚えてくる。
車の微妙な動きによって、この車指示器出さんと曲がるかも・・・みたいな
予測が立てられる。交通の多い道路は、怖がらず車の動きに合わせて自分も自転車を
進ませる方が返って良かったりもする。車の動きをよむことで安全を確保しながら
走れる能力も自然と身についてくるものだ。
私はずっと自転車に乗っていたいと思う。
最近、ロードに乗ってすれ違う人を多くみかけるようになったと思わない?
けど、時々ヘルメットもかぶらず乗っている人が・・・
ちょっとちょっと、それはあかんやろ!
町乗り自転車の感覚で乗ってるような人、今日も見かけた。れっきとしたスポーツ
自転車でママチャリより明らかに速く走れるんだから、軽視してたら自分がこけたときの
代償は大きいよ。何かあってからだと遅いんだから・・・
現に旦那も私の知っているだけで2回、ヘルメットで頭を強打するのを免れたん
だから・・・1回は私がつっこんだんだけど・・・汗
けどあのときは無理なかったんだよね~
ロードに乗り始めてまだ4回目のとき、葛城に行って牛滝方面へと下っていっていた
私たち。ちょうど私たちが進む方向のグレーチングがずれていて全くグレーチングが
なく、対抗から車が登ってきていた。まさか旦那が止まることはないだろうと思って
いた私だったが、旦那が急に止まった。今でこそ、瞬時に私も反応し、止まるんだろう
けど、当時まだ私にそんな俊敏制が備わっておらず、ブレーキはかけたものの私は
止まりきれず、旦那の右ハンドルに突っ込んだ。あのときは怖かったな~
旦那はそのとき、転んで頭から地面に・・・そんな凄い勢いがついていたわけでは
なかったものの、ヘルメットにヒビが入った。私も怖くてショックでちょっと泣き出す
始末。あのときのことは鮮明に覚えている。
やっぱ、ヘルメットがなかったら絶対後頭部を強打しているよ。ヘルメット様様~って
やつだな~・・・
あのとき以来、結構下りは慎重に行くようになった。というか、まだ始めの頃だった
のと、慣れる前にちょっとした経験があるのとで、下りはスピードをむやみやたらと
出したら危ないという教訓を教わったようなものだった。汗
そして笑う?知る人ぞ知る・・・笑
とにかくうちの旦那はよく寝る。
走る・食べる・寝る・・・の旦那。
動かなかったらすぐにグーグー
そして、レッサーパンダやパンダのぬいぐるみを周りに置き、写真撮影。
このときも旦那は起きなかった。笑
寝る子は育つ・・・とよく言ったものだ。
ツールやヴェルタのせっかくの放送をしているときでも私は見てるけどその隣で
気持ち良さそうに寝てるんだもん。ヴェルタのときは私も寝てるときも多かったけど、
私よりはるかに旦那はすぐに寝る。ま、いいけど・・・
けど、寝ることによって体は間違いなく回復モードになる。
私は結構万年寝不足モードかも・・・苦笑
しかし、雨で走れないときは昼までよ~~~~~く寝る私。
これもある意味すごい?驚