親36000
自分25000
西家14000
北家25000
東2
東南戦 十三順目 南家チー
も
も薄かったので、ここで
をチーして形聴仕掛けをする。
に振り代わればクイタンも見える。
ここから次巡ツモ
危険牌ではあるが、誰からもアクションはない。
トップ目の親の上家に索子が高い、しかし、安牌はたくさんある。
とはいえ、ほとんどの人間が切るのではないだろうか?しかし、、、
このを
絡みで親がポン 嫌な予感しかしないポンである。
次巡 右端にツモ牌を置き手出しが入る。 次巡、、、、
ポン
ツモ
ああ、やはりそうなったか。。。鳴かれたあとは絶対
ツモったなと。
確かに、ノー聴罰符は大事である。ただ、あの点棒状況なら大したロスでもないし。うーむ。。。99%の人間は絶対止まらんと思えるけども。
少なくとも、このをツモった段階で食い取ったなという感覚は欲しい。親のツキを考えれば、ダマで張ってる可能性もゼロではないし。
これを止める人間は高いダマにもそう簡単に振らない相当な守備型か、トップ率だけがごっそり多い鬼神に思える。
俺も普通の人間に比べたら、絶対トップ目には楽には打たせる方ではないと思える。
しかし、ここまで徹底した守備は相当状態が良くない限り、なかなか真似できない芸当に違いない。
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