ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

去って行ったモノリス、美しい地球がイニシエの姿に戻ります、やがて花が咲きます、地震雲

2020年11月30日 22時37分33秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2020年11月30日 消えたモノリス?のビジョン
ソラからは次のようなことを知らせてきましたが。
*)「2020年11月26日 とけた毛糸?

*)「米ユタの砂漠に現れた「モノリス」、何者かが撤去 州当局が発表」(2020年11月30日ニュース)

叩くと段ボールのような音がしていたそうで、そのようなモノを設置するのも、インスピレーションによるものかもしれませんが、ソラからは次のようなビジョンで去って行ったと伝えて来ました。

1)白と黒の犬(白いのが良い仕事をするのと、黒がちょい悪のシリウス)が向かあっている。
2)2つの地下通路があり、自動車?のような乗り物が通っている。
3)金色の大きめの網目。
4)深海の?魚のようなモノが、分解したモノを食べている。
意味は
「ユタ砂漠のモノリスは、善悪のシリウスの意識体が作成し、それは分解して地下道を移動して姿を消しました。
金色の網目は、支配星で悪さをしていたもので、分解して深海で食べられてから、原子に戻ることを知らせました」

2020年11月30日 イニシエの地球?
明け方に
「美しい地球がイニシエの姿に戻ります」
と言葉になって↓のビジョンが見えた後のビジョン。

「やがて花が咲きます」

イシキの世界のことかわかりません。
小石はいて座、濃い緑はちょい悪木星で余り良い働きをしない、黄緑は食物などになる良い木星をあらわしたようです。

地震雲などの画像より
2020年11月29日 三田市 8:33
2020年11月29日 三田市 8:33
2020年11月29日 三田市 8:34
2020年11月29日 瀬戸市 9:22
2020年11月29日 瀬戸市 9:26
2020年11月29日 瀬戸市 9:26【台湾付近M4.9】
2020/11/29 22:42 (北緯24.6度 東経122.1度 深さ40km) M4.9 震度1 与那国町(沖縄県)
2020年11月29日 瀬戸市 9:50
2020年11月29日 三田市 10:11
2020年11月29日 綾部市 11:10
2020年11月29日 綾部市 11:10
2020年11月29日 綾部市 11:23
2020年11月29日 三田市 11:35
2020年11月29日 三田市 11:35
2020年11月29日 三田市 11:40
2020年11月29日 瀬戸市 13:44
2020年11月29日 三田市 14:14
2020年11月29日 三田市 14:21【台湾付近M4.9、アルゼンチンM5.8、トンガM5.7】
2020/11/29 22:42 (北緯24.6度 東経122.1度 深さ40km) M4.9 震度1 与那国町(沖縄県)
29-NOV-2020 16:40(日本時間11/30 1:25) -23.26 -65.02 M5.8 深さ10km JUJUY PROVINCE, ARGENTINA
29-NOV-2020 23:56(日本時間11/30 8:56) -17.71 -174.80 M5.7 深さ10km TONGA ISLANDS
*)「インドネシアで火山噴火、噴煙が上空4キロに到達(動画)」(2020年11月30日ニュース)
2020年11月30日 天理市 8:35
2020年11月30日 奈良市 10:24
2020年11月30日 三田市 16:15
2020年11月30日 三田市 16:23
2020年11月30日 三田市 16:24
2020年11月30日 三田市 16:24
2020年11月30日 神戸市 16:28

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月21日のソラ。


都の地震、巨額の税が投入されている皇室や宮内庁がそのままでなんら変わりがない、宗教による隠れた支配、環太平洋火山帯、地震雲

2020年11月29日 20時22分44秒 | 「地球の謎解き」の情報

2012年6月5日
都の地震?、政治家への警告、ミナノコ、太陽、ペトラ=カシオペア座、プレの王=ミケーネ(三毛猫)、キンリュウ=金魚?、稲妻

【6月5日追記】
次のこともチャネリングの言葉ですので、真偽のほどはわかりません。
昨夜寝ていて急に涼しくなったので、何か降りていると思いましたが眠くて寝ました。
朝起き掛けに

「なぜ、急に涼しくなったかというと、天皇だったもの(昭和天皇、以前のようにヒロヒトとは言わない)が降りているからです」

「嫌になるほど責められています。
邪鬼のいなくなった地獄の跡にいましたが、ここまで責めにきました」

「どうして大地震のことを言ったかというと、ミナノコたちの考えなのです。
竜巻が来ます。
それは広い平野にきます」

右大腿にサインあり。

「(自分が直接人を)殺したことはありません。
皆に戦争をするように言いました。
ナラクにいるものです。
ソラにあがりたいのですが、悪いことをしたのであがれません。
若者が殺してやると襲ってくるのです。
学ぶことは死んでからの方がいつまでも責められるということです。

早く皇室を無くすように伝えてください。
それが続く限り、地球に平和はきません。
その原因は人間の平等と壊している皇室制がなくならないからです。
そしてあまり知らないのですが、宗教のせいだと言われ続けています。

今人々の苦しみをさらに強めようとしていること(消費税増税)が行われようとしています。
その税の行き先をしっかり知らせてください。

大勢の人を従えて見物したり話をすることは、人々から取り上げた税金を使っているだけです。
遊びほうけた子弟を海外で学ばすために税金が使われることも許されません。

(人間を通してこちらの世界から見ていると)ソラが怒るのもやむをえないと思っています。
かって神と呼ばれたヒロヒトより。
ナラクにくる事のないように知らせてください」

ちなみに昭和天皇の葬儀は約100億円だったそうです。
毎年、皇室費 62億3千9百万円+宮内庁106億2千5百万円=170億円が10数人の皇族のために使われていることになります。
明治天皇のお知らせ」を紹介してくださっています。

以下のこともチャネリングなので真偽の程はわかりませんが!!、昨年末に知らせたことが、2012年1月1日の鳥島M7.2で起きましたので、とりあえずお知らせしておきます。
イシキの世界のことだけかもかわかりませんが、6月4日夜中と明け方と2回、同じような言葉が出てきました。

「小学生以下の小さな子供のミナノコたちが、大地震を起こすと言っています。
都の近くで高波も起きます。
いくら伝えても、次のことがなされないからです。
それは人々からお金を取ることばかり(消費税増税)を政府の人は考えているからです。

何度も伝えている人間の平等を壊して、巨額の税が投入されている皇室や宮内庁がそのままで、なんら変わりがないこと。
そして支配星が支配するために創られた宗教は、人々の不安の弱みに付け込んでいるだけの悪徳商売なのに税を取っていません。

それらからお金を回すことがまず最初にするべきことなのに、なされないからです。
それでソラ(宇宙)で計画されたことを、ミナノコたちが実行するというのです」

地震と雲画像でも赤い月、断層雲、異常な夕焼け雲など。
*)千葉県大原漁港に大量のイワシが打ち上げられる!(2012年6月4日ニュース)
ミナノコがソラにあがったから?
その他3重の低い虹が関東で見られています。
*)太陽の活動、過去20年で低下 地球寒冷化への影響は不明(2012年6月1日ニュース)

2012年6月3日 江別市 18:03(断層雲)【宮崎M4.5】
2012年6月4日15時50分 宮崎県南部山沿い M4.5 震度4

「“ナラク”とは死んでから楽は出来ないといういみです」

5月30日 
《ビジョン》
“陽気な男性の周りにクマが何匹かいる。
そのうち男性の前に大きなクマが2匹立ちはだかって、男性は頭しか見えなくなる”
意味は
「太陽の周りの大熊座が、太陽を隠してしまう。太陽が弱ること」

#)太陽の南北、活動周期にズレ…地球への影響は?(2012年5月31日ニュース)
#)6月6日(日本時間)に太陽の手前を金星が横切る(2012年5月26日ニュース)

6月1日 真夜中、右わき腹にきついサインが5、6回あり。

「山彦の妻でした。
アトランティスのツケなのです?」

アトランティスの女王は派手な感じであったが、山彦の妻は地味だったことを知らせている?

(ヒミコと関係?の)ヨルダンのリトルペトラ、続いてペトラに行く道中のの冠状の遺跡が頭に浮かぶ。

*)「2012年6月1日 ペトラ遺跡、冠?

「カシオペア座の女王が創ったのです。
ペトラはやいている人です?
ペトラ(遺跡)は女性器をあらわします。
(左後頭部にサインあり)
(ペトラの)床のモザイクはこのような動物になりなさいと知らせたのです。
そしてここでもイシジンや動物が生きていたのです。
川の水を飲んでいたのです。
そして固まる時には丸くなりました。
(ここの遺跡には、大小の丸い遺物が沢山あります。柱にしては細かすぎると思っていました)
(人間の目を通してみると)無残な姿だったので、今まで降りてこなかったのです。
ようやく降りてきたのは、イランのイシカミが呼んでくれたからです?」

*)「2012年6月1日 ペトラ遺跡、丸い遺物

その後、ペルセポリスの遺跡が頭に浮かぶ。
左足の大腿の内側にきついサインあり。その前にチャットをしていたイランのゴドさんが浮かぶ。
そのサインは????からです。
ペトラへ行った時、いくら問いかけてもほとんど答えがなかったのは、人間の目を通してみて、女の子のイシカミにしてはあまりにも荒々しく、美とはかけ離れていたからのようです。

6月1日 朝かた

「プレの王がミナノコに嫌なことをさせていたのです。
金色になるように高熱を与えたのです。
(ミケーネの金の像)
ミケーネがトラの衣を持っていたのは、プレの王がミケーネであったということです。
すなわちトラをなつかせていたのです。
そしてミケーネがミナノコたちをいじめるようになったのです」

(ミケーネの持っているバットのようなものが気になる)

キンリュウは金魚のことで、それをプレが送り込んだ九鬼のリュージンが呑み込んで、金リューとして大本教に棲みついて悪さをしていたようです。

バチカンの鍵は金と銀が交差しているのは、金リューと銀リューで、銀リューは金リューの分身です。
それをヘビ使い座=ローマ法王が支配していました。

#)「バチカンの国章
#)バチカン文書流出、暴露された「聖なる」権力闘争(2012年6月ニュース)

雷が鳴って激しい風雨で、久しぶりにじっくりと見ていましたが、稲妻は全て直線で、一本の赤みがかったのを除いて真っ白で、太さも大小で10本は越えていたでしょう。
そして3本同時に稲妻が落ちた?のを見ましたが、小学校の帰り道で、星の宮神社の公会堂で雨宿りをしていて、向かいの山に同時に5,6本の稲妻が落ちたのを見て以来でした。
その記憶はとても鮮やかに残っていますが、その時の雷で、98年にプレから隣の有岡のお寺〈日蓮宗)に行くように言われたそのお寺が焼けていたのを、数年前に知りました。
・・・・・・・・・・・

読者より
#)豪で羊400匹が高架下の道路に落下(2012年6月ニュース)
・・・オーストラリア・メルボルンでトラックが横転し、荷台に乗っていた羊およそ400匹が高架下の道路に次々と落下する事故がありました。・・・

別のお知らせと思いますが、何となくヨハネの黙示録を思い出しました。
今のところ何も言葉になりませんが、意味があると思っています。
ミナノコがソラに上がりたくて事故を招いた?

読者のブログで、物部氏と曽我氏が間違って書かれていますが、とても大きな意味がありますので誤解のありませんように。
物部氏がイスキリと関係があったとは言って来たことがありますが、決して倭の国を滅ぼした曽我氏とは関係ありませんので、、。
蘇我氏とは、
*)「2006年1月21日 蘇我がしたこと=忘れてはならない、バスの夢、アロマと地球村、雲
・・・98年以前に、とてもはっきりした夢で“白木の実家の井戸の横で、忍者のような、ゴキブリのようなモノが、上を向いて手足をぶるぶる震わせている”という不思議な夢でした。
忍者の人間のようであり、仰向けになると、ゴキブリが死んだような格好でした。
その人間は昆虫の星から送られた支配星の部下=蘇我の家来だったからだそうです。・・・

2016年2月26日
色即是空、異常現象、アラビア半島、ドラゴンの星、黒曜石、Ring of Fire

#)Wikiによりますと
・・・「色即是空(しきそくぜくう)とは、『般若心経』にある言葉で、仏教の根本教理といわれる。「色」は、宇宙に存在するすべての形ある物質や現象を意味し、「空」は、固定した実体がなく空虚であるという意味」・・・
と書かれています。
すなわち現実の世界は固定した実態がないということと広く教えられていますが、このことで「何をしても現実ではない」と曲解することで、イスラム国などでの暴挙になり、宗教による隠れた支配を知らせていると伝えてきました。

#)左肩に時々サインあり。

「腕を創ったのがわし座のモノと知らせているのです。
バチカンの庭の石像がそれを知らせています。
心臓を表すカギを持っているのは、シリウスが心臓を創ったことを知らせています」

*)「2016年2月22日 バチカン広場の石像
2006年1月3日、バチカンに行って一番最初に石像として語り掛けてきた石像で、イシジンとして石像が動いていて文明を創っていたことを知らせてきました。
この石像の前の形には天使としての羽根があったそうですが、手が創られたので、移動するだけならこの薄い布を広げることで、簡単に移動できたので、羽根はなくなったそうです。
手を強調するために、片手が布から出ていますが、それを真似したのがダライラマなどです。

羽根から腕の形にしたことを、右腕を出して知らせていますが、チベット仏教はそれを真似しています。
石像の手に持っている鍵の頭は4つの部屋に分かれているのは、心臓の左右の心房と心室をあらわしていて、わし座の仲間のシリウスが心臓を創ったことを知らせています。

#)In Deepさんで変わった日暈が紹介されていますが、海外の異常な自然現象が続いているようです。
ナンバー「404」は神か悪魔か、それとも単なるノット・ファウンドか ? 不思議な空の模様を見ながら神か悪魔のどちらかの健闘ぶりを思う」(2016年2月22日記事)
 
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ソラ画像より
2017年4月27日 階段の岩の拡大
マレーシアへ来てくださいと言葉になったのは、このことを知らせたかったようです。
線刻画はこの付近にあちこちありましたが、これははっきりと目的を持って、線刻画が描かれています。
そしてイシカミが柔らかかった時にこの形を残したのは、思わぬことでした。

この下のビジョンは、大きな塊から小さなモノに分かれていきますが、それはマレーシアとインドネシアのイシカミが、島を創るために計画したそうです。
そして環太平洋はひし形にしようと計画されたそうですが、末端の南太平洋諸島やNZが、勝手に曲がって足の形にしたそうです。
環太平洋火山帯は、歩こうとしている形に見えます
そしてふたご座がアダムとリリスを創ったように、並ぶことで人間ができたことを知らせたようです。
それでマレーシアには、巨大なラフレシアの花と筒の花の巨大なウツボカズラがあるようです。

2017年10月14日 環太平洋火山帯のビジョン
明け方見えたビジョンです。

顔があるような輪の一部から、突然上肢が出てきてタッチし、次々と移動し、一周するという、もうちょっとかわいい手のマンガの動画。
一瞬の画像でしたが、環太平洋の火山の原子たちは、このように地下や上空で連絡し合って噴火をして知らせているということ見せてくれたようです。
現実に火山の噴火は増えているのを“地球の記録さん”で紹介されていました。

*)「地球の記録:日本、インドネシア、南米…。顕著になってきた環太平洋火山帯の火山活動の過激化」(2017年10月13日記事)
*)「In Deep:イエローストーンの「噴火へのプロセス」は今まで考えられていた数千年単位ではなく、「たった数十年単位で噴火に至る」ことが調査により初めて示される。そしてそのイエローストーンでの地震の記録は過去最長に」(2017年10月12日記事)
*)「地球の記録:環太平洋火山帯での噴火数が近年最高レベルに。そしてさらに多くの火山で噴火の徴候が増加中」(2017年10月7日記事)

2015年9月3日 太平洋と小腸とおへそ
夜中に見えたビジョンです。
意味は2た通りの解釈があるようです。
渦巻きは太平洋と小腸でをあらわしている。
ハワイはおへそをあらわし、今の所赤い四角の意味はわからないが、小腸で血液が造られることを知らせている
環太平洋、小腸はミナノコでシリウスが管理しているようで、赤い四角はシリウスが知恵とエネルギーを与えているようです。
このビジョンの後で、柔道の試合で背負い投げ?のイメージがありましたが、イシキの世界では南半球が北半球と入れ替わった?

*)「メキシコの雹嵐」(Aug 31, 2015記事)

台風17号はハリケーンから発達して台風になっていますが、この横に隠れているので3つの台風になるかもしれません。
先日の15、16号は同時にやってきて、15号は急に進路を変えて日本へ来て大雨など被害があり悪さをし、16号は北上して大陸性の高気圧を呼び寄せて涼しくして、よいことをしたようです。
このように何事も、善と悪はあらわれ、それを双子であらわしているようです。
赤道、エルニーニョなどのミナノコは、ペルーのイシカミの横から指令が発せられているようです。
1つの台風と2つのハリケーンが並んでいます。

今の所意味のわかっていることです。

2019年6月26日 石垣の地下室のビジョン
【7月2日追記】これも書き忘れていました。
四角は太平洋をあらわし、中央の黒い部分の形は忘れたのですが、マリアナ海溝と言葉が出ていました。
四角というのでシリウスが環太平洋などを考えたことを知らせたそうです。

28-JUN-2019 15:51:31 19.89 144.41 M6.4 深さ410km MARIANA ISLANDS
で、マリアナ海溝でM6.4の地震で知らせてきました。
左側のドアのようなモノは、はっきりとは言葉にはなりませんが、中米が壊れた?
南米と北米は分離されたことを知らせている?

きっちりとした四角の石垣の地下室で、右側に立って見下ろしていました。
底はどのようだったか覚えていないのですが、中央に黒い形がありました。
向かい側の石垣の壁には、ドア?か何かの四角いのがあり、出口かなと思っている。
意味は
“立っている方がユーラシア大陸で日本側、中央はマリアナ海溝、対岸?はアメリカ大陸”
で、メモには
「アメリカ大陸は終っているのです」
ということを夢うつつに書いていました。
右腰部にサインが続き、紹介することで治まりました。

地震雲などの画像より
2020年11月25日 八王子市 22:23
2020年11月27日 長崎市 13:54
雲に線が浮き上がっているようでした。
2020年11月28日 三田市 7:34
2020年11月28日 三田市 7:34
2020年11月28日 三田市 7:35
2020年11月28日 三田市 9:03
2020年11月28日 三田市 10:06
2020年11月28日 長崎市 11:26
2020年11月28日 三田市 12:03
2020年11月28日 三田市 12:03
2020年11月28日 三田市 12:04
2020年11月28日 三田市 12:04
2020年11月28日 三田市 14:13
2020年11月28日 三田市 14:19
2020年11月28日 三田市 14:19
2020年11月28日 三田市 14:40
2020年11月28日 瀬戸市 14:47
2020年11月28日 三田市 15:12
2020年11月28日 石狩市 16:22
2020年11月29日 三田市 8:03
2020年11月29日 三田市 9:40
2020年11月29日 三田市 9:40
2020年11月29日 三田市 10:05
2020年11月29日 三田市 11:44
2020年11月29日 札幌市 15:31
2020年11月29日 札幌市 15:34
2020年11月29日 札幌市 15:34
2020年11月29日 札幌市 16:05

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月29日のソラ。


血税をこのようなことに使われることは決して許されることではない、天皇制・王制は平等を壊した、あまりにも天皇家の悪事が隠されている

2020年11月28日 22時31分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

2014年12月14日
【2020年11月26日追記】宇宙の平等を壊すモノ

【2020年11月26日追記】
コロナで大変な時代なのに次のようなニュースを見て、何とも言えない気持ちになりました。

#)「政府「皇女」制度の創設検討 女性結婚後に公務委嘱」(2020/11/24ニュース)

最近、↓のサイトがなぜかスマホのトップに出てきますが、ソラのアトたちが一生懸命知らせているようです。
火のないところに煙は立たずと言いますし、いろいろなことから、必ずしも全くウソではないと思われます。

*)「皇室ニュース

コロナで大変な思いをされているのに、血税をこのようなことに使われることは、決して許されることではないでしょう。
ソラからは、今の地球の不平等での悲惨なことは、一番古い皇室がルーツと繰り返し伝えてきています。

・・・・・・・・・・・・・

宇宙では【平等が大切】と何度も繰り返えされていて、それだけに天皇制、王制は平等を壊したと言うこと、あまりにも天皇家の悪事が隠されていることを、ソラからは何度も厳しく糾弾されています。

海外掲示板でも時々日本の天皇が地球を救うのでないかという書き込みがあるようです。
日本の天皇制については、天皇家は一番古い王家ということが強調され良いことしか伝えられていません。

それはとても詳しく知らされて、本『ソラからの真実の歴史』として出していますが、その極一部ですが少しでもお伝えします。

日本の最初の国は、謎とされているヤマタイコクで、平等で平和な、そして知恵の発達したイシジンたちの国でした。

けれども大陸から来た戦闘的なジンムによって国は滅ぼされ、徹底的に封印されてその存在すら謎とされてきました。
そしてそのヤマタイコクの住民は奴隷とされ、いまだに被差別と言う差別をされています。

そしてヤマタイコクで始まった世界で最初の文字のカタカナは、書くとヘビになると脅かされて隠されました。
カタカナや簡単な漢字の文字はヤマタイコクのヒミコや若者たちが集まって考えたそうで、中国からもそれを習いに来て、帰国してから漢字を増やしていったそうです。

そしてそれまでの記録や神話など全て天皇家に都合の良いように、中国から逆輸入された漢字に書き換えられ、それが正しい説だと思われています。
最初から難しい漢字があるのは不思議だと思っていたことの謎が解けました。

そしてヤマタイコクのヒミコの子供たちによって創られた倭の国は、ここもジンムによって徹底して滅ぼされ謎とされています。

ヤマタイコクや倭の国には、世界中のイシジンがやってきたそうで、それぞれ帰国して文字を創ったそうで、世界の言語の元になっていると伝えられて納得することが度々あります。
日本にはイエスやモーゼのお墓といわれるものや、ユダヤ人の風習とよく似た行事や言葉がありますが、これまで謎とされていたけれどソラからの情報とは合っていることが多々あります。

*)【ヤマタイコク物語

日本の鎖国が終わって明治維新になった時、国民を統一させるために天皇家も神としてあがめる政策がとられ、実際の天皇でなく体格の立派な天皇がすり替えられたと知らされましたが、すでに実際にそのような噂はあったそうです。

そして明治になって国を挙げて天皇を神と思わせるために、大型古墳を歴代の天皇のお墓だと言って、そのために未だに学者に古墳の研究をさせていません。
それまでは地元の人たちは古墳には自由に出入りして遊んでいたそうですが、、、。
その後も大型古墳が見つかったりしていますが、どの天皇の墓にしようか迷っているとしか思えません。
ヨーロッパと同じ石室の古墳は日本の各地にあり、天皇家に都合の悪い古墳は、全く知られないまま放置されていました。

ご存じのように日本は天皇を神と思わせて、戦争をしてきましたが、特に第二次世界大戦がなぜ始まったか?と詳しく知らせてきました。
それは天皇家とゆかりのある伊勢神宮の巫女のチャネリングの言葉と、領土を広げたいという欲の深い皇族たちの話から始まったと伝えられています。

すなわち日本は神の国なので、戦争に負けることはない、もっと大きな領土になるべきだと言う言葉を間に受けて戦争が始まったと伝えてきました、
中国で戦争の火ぶたを切った事件を起こした故人も、イシキとして降りてきて詳しく知らせてきました。

*)「2006年7月30日 天皇の戦争責任、戦死者より、掲示板より

(98年に私も天皇家の相談役で伊勢神宮の最高の巫女という女性から、高額の貴石を買わされましたが、それを買ってから悪魔のようなプレアデスの女王に支配され、気を狂わせるための恐怖の言葉を浴びせられる幻聴が数日続きました。
けれども私は精神科の看護婦でもあり、チャネリングと言うことを知っていたこと、とてもかすかなソラのモノ達の応援の言葉でそれらから解放されました。
それ以後はソラからの極かすかな言葉でソラからの情報を受けていますが、チャネリングの言葉なので真偽のほどはわかりません。ただ、いろいろ知らされてきてから調べて行くと、それらに似た内容の情報はたくさんあって驚きました)

*)「2005年6月17日 私の体験の一部(伊勢神宮と皇室)

戦後70年もたって昭和天皇の戦争責任などいろいろなことが暴露されたのに、天皇制が何も問われないことが問題でもあります。
地獄の苦しみをさせられ戦死をした人たちだけでなく、戦争のために想像を絶する苦労をさせられた人たちから昭和天皇は向こうの世界では責められているそうです。
そのことを昭和天皇のイシキは冷たい風と共に降りてきて、「天皇制を止めるように伝えてほしい」と何度も訴えてきました。

そのことは宮内庁には届けていますが、もちろん何の反応もなく、返って高齢の平成天皇夫妻なのに災害地などに、それは頻繁に見舞いなどに行かれています。
被災地などの受け入れる人たちは、自分たちのことだけでも大変なのに、迎えるためにそれはいろいろと準備が大変でぼやいているのを聞きます。

又、10数人の皇族のために、都心の広大な土地に、専用の病院、警察、牧場など以外に我々には知らされていないモノがたくさんあるそうです。
都心で働く人たちは、それこそウサギ小屋と言われる狭い部屋でも驚くほど高いのに、地図で見ればいかに広大な土地を皇族19人が独占しているかが良くわかります。

平成26年度は総額170億円弱がそれらの皇族のためと宮内庁の職員職員(特別職52人、一般職員955人)皇室の物として使われますが、もちろん国民の税金からです。
そしてまともに学校へ通えない子供でも将来は女性天皇ということで、SPは5、6人付いているそうです。

まだ生きている天皇のお墓が山を削って大がかりな工事がされています。
狭い土地でこうして天皇家だけの特別巨大なお墓が造られていくのですが、そのお墓はイシカミの石室を真似ているのです。
そのことでもソラはとても厳しく糾弾しています。

2007年7月24日
アイルランド、イギリス、ハリーポッターのエネルギー体、エジンバラ、カミラ、バヌアツの地震、ベガ、穀物模様、高橋信次

今回は遺跡のネット検索でアイルランドに巨大な石室=ニューグレンジや、ストーンサークルも沢山残されていることがわかり、ぜひ訪れたいと思て行って来ました。

*)「2007年アイルランド/イギリス・エジンバラ調査

アイルランドの計画を立てている段階で「この計画だけで良いか?」とチャネリングで聞くと、思ってもいなかった離れた場所のエジンバラのイシカミが来てほしいと伝えてきました。
それはハリー・ポッターのエネルギー体が巨大化して、イギリスのイシカミがとても苦しんでいるからと伝えてきました。
(ハリー・ポッターの前は、カブトムシ=ベガのビートルズが世界中を制覇していた)

そして、出国する頃、大型台風が近づいてきていましたが、日本のリュージンを連れていかないように、又、リュージンの隠れている土管(中央構造線)の掃除をしているとも伝えてきました。
実際出かけることでイギリス、アイルランドの島の成り立ちを、思いも寄らない形で知らせてきました。
ヨーロッパに近づいてきたフライト中、首を軽く絞められたような感覚があって、
「(イギリスのイシカミは)自ら首を絞めて(ヨーロッパ大陸から)切り離なれたのです」
と伝えてきました。

(帰路には同じく、首の筋肉が引っ張られるような感じで、同じことを再度伝えてきた。
首の雲(2007年7月24日(火)のソラ画像)

すなわち、日本と同じく、大陸からリューが来ないように、イギリスはイシカミが沈下することでドーバー海峡になって大陸から離れたということです」

*)日本と同じ=大陸からリュージンが責めてこないように、それまで平原で地続きであった地域のイシカミたちが沈んで日本海になった。
けれども、リュージンが高千穂に降りたので、北海道を切り離すために津軽海峡のイシカミたちが沈んだ。そしてマサカリ半島=下北半島となって、リュージンが北海道に行かないように監視している。
(ドーバー海峡は正しいことをしたと証明するために、崖が白いです。ソラ画像参照)

「けれども日本に降りたリュージンの仲間がエジンバラに(ソラから)降りたので、アイルランド(との間のイシカミ)はさらに沈下して、イギリス本土から離れたのです。
それでアイルランドはイシカミの作品が壊されることなく沢山残ったのは北海道と同じなのです」

(アイルランドにはヘビはいないそうです)

又、次のこともチャネリングなので真偽のほどはわかりませんが、知らせてほしいと口内の右側に(初めての部位)ポリープが出来たのでお知らせします。

「なぜ、エジンバラに来てほしいと言ったかというと、そこに日本の仲間のリュー(リュージンとは言わない)が降りて悪さをしているので、リューを消滅してほしいからです。
そのリューはイギリス王室を作り出し、世界中にキリスト教を広めると同時に植民地を作り出したので、とても悪いものです。
その化身がエジンバラ公なのです」

エジンバラ城はエリザベス女王の夫のエジンバラ公の生まれたお城ですが、小山の岩の上に石造建築として建っています。
それはイシカミの若者がシリウスに騙されて醜い姿(=黒くすすけたお城)になったと悔やんでいました。
そして、本当の姿を見てほしいのでお城の裾を見てというので出かけると、きれいな花壇が側面にあり、下のほうには大木が茂っていました。
(ソラ画像参照)

お城にはライオンが立ち上がった新しい紋章があちこちにありましたが、古い紋章はリューをあらわす紋章のようで、WHOの紋章と同じヘビが巻きついたモノもありました
エジンバラ公の息子の皇太子はヘビの星のイシキと関係あり、妻のカミラとはヘビが『カラム=絡む』という意味が含まれ、皇太子とカミラと一緒になったことでヘビの星が強くなり、より争いがひどい地球になったと。
(結構もっときわどいことを言ってきた)

そのヘビが絡むことをイシカミは、絡んだ模様であらわしたそうです
また、スコットランドのキルトの格子柄は、先日お知らせしたグリット(網目模様)をあらわし、キリスト教?のエネルギー体が地球を支配していることを知らせているそうです。

又、先日のカミラの誕生日に、皇太子は羊を贈ったそうですが、バグ・パイプは羊のように人間をおとなしくさせ、言うことを聞かすための音楽とも知らせています。
又、その前は皇太子はカミラに馬を誕生日プレゼントしたそうですが、馬=ケンタロウスの力も大きく、お城のあちこちで一角獣の紋章を見たのも、ケンタロウスがいて座のイシジンのお汁の管を真似したものだそうです。
そして、ウエールズの国旗はイギリス本土にリューが降りたことを知らせる赤いリューそのものが描かれています。

「アイルランドを守るためにイシカミは島にしたのですが、リューは北極海の地下空洞に入り込んで、水を伝って世界中の湖や川に入り込んで悪さをしていたのです」

アイルランドをドライブ中、時々身体にサインがあるとカーナビの地図上に湖があり、リューを消滅してほしいと伝えてきました。
そしてある遺跡に行って、どこか寄る所があるかと聞くと、海辺に行ってほしいと。北極海に通じる海でリューの消滅の宣言をしてほしいということで出かけました。

*)「ダイアナ元プリンセス・オブ・ウェールズ
さんより
なぜ、ダイアナ妃はプリンセス・オブ・ウエールズと呼ばれたか?
・・・エドワード一世の時からイングランド王の最年長の王子は「プリンス・オブ・ウェールズ」と名乗るようになった。・・・
【地球中の水の中のリュージンを消滅した】
【地球中の水の中のリューを消滅した】
と宣言してほしいと伝えてきました。

*)「2007年7月24日 アイルランドの海
穏やかな海辺にいると、白黒の犬が寄ってきてそばに座り込みましたが、これはシリウスが海のリューを運んできたようで、この後、シリウスの若者が支配星に協力していたことを伝えてきました。

先回新潟地震の前にバヌアツで大きな地震が起きていますが、今回も新潟の地震が起こる前にバヌアツで地震が起きていました。
・新潟県中越沖地震は、7月16日の1時13分発生 M6.7
・バヌアツの地震は、7月15日の9時27分発生 M6.3

*)「2007年4月9日 【追記】観音=プレにだまされたイシジン、観音とラオコーンの関係、エディンバラ公とバヌアツの関係、ニューグレンジのイシジン」より
*)先日のM8.1のバヌアツの大地震とエディンバラ公のエピソードは関係があるそうです。
・・・バヌアツにあるタンナ島ではフィリップを神と崇めており(古い言い伝えに神には2人の子がいてそれがフィリップであると考えられるようになった)、バヌアツが独立をする際に反乱が当地で起きたが、竹槍をもったフィリップの写真を見せると瞬く間に反乱が治まったという。・・・

バヌアツの人たちがエディンバラ公を神と思うのでイシカミが嫌がった?

#)英南西部で豪雨 過去60年で最悪、電気・水道に影響(2007年7月24日ニュース)
大水で浄化をしているグロススター
・・・古代都市でノルマン時代の大聖堂の扇形天井の回廊は世界的にも有名で、「ハリー・ポッターと秘密の部屋」の撮影にも使用されました。・・・

2007年7月24日 真夜中、冷たい風が吹いて目が覚める。

「人だったモノが来ています。
高橋信次です。
寒い所にいます。
(これまで何度か昭和天皇も冷たい風と共に降りてきて、天皇制を止めさせてほしいと訴えてきた)
それは一番悪いことをしたからです。
皆に責められています。
悪いこととは地球をいじめてきたからです。

それはイチカワのことです?
イチカワとはいつも親切な人を騙すことです。
イかにチを流したか?
チから(力)でワを作らせ(団結して)そのこと(戦争)をしてきたからです?
宗教戦争のことです。
宗教指導者として(過去世で)何度も戦いをさせました。
それを(穀物模様などで)あらわしたのです。

(ベガの送り込んだ蛾の)羽根の力で、月と地球を取り囲み、羽根を動かすことでいじめていたのです。
羽根に秘密があります。
蛾の真ん中がベガで、羽はシリウスといて座の若者を支配して動かしていたのです」

(羽の部分の長方形などが若者のシリウス、半円が若者のいて座、羽に挟まれた丸が地球と月をあらわす)

書き忘れていましたが、
お昼頃、左側の壁にとても大きな金の網目が出ていました。
いつもは右側とか天井ですが、今回始めて左側でした
【GLAのエネルギー体を消滅した】

#)白蛇が激減=山口県岩国市(2007年7月18日ニュース)

2007年11月19日
霊友会、石原慎太郎、昭和皇后、大本教への寄付、湯川秀樹原爆を造っていた、バレンケ遺跡、地震雲

昨日霊友会を信じていて、大変な思いをしたという元信者の方からのメールを読んで寝ました。

霊友会はナムミョウホウレンゲキョウを唱え、日蓮を崇めますが、そのエネルギー体の化身?が石原慎太郎で、同じお経を唱える創価学会と一緒になって、巨大なエネルギー体となって邪魔をしていたそうです。

冷たい風と共にスサノオが昭和皇后に生まれ変わっていたが、資産を小分けしていてその一部を伊勢の巫女に言われて大本教に寄付をしたと言ってきました。
大本教には20世紀最大の木造建築といわれる立派な建物がありますが、とても太い柱にたった一つの節目もありません。
そこにリュージンが隠れていたそうで、切り刻みました。

全く思っていなかったことですが、ちょっと冷たい風と共に、「誓う(=宣誓した)者です」と湯川秀樹が原子爆弾の実験をしていたと詳しく言ってきました。
どこで使われるか知らなかったが日本で使われ「100万人殺した」と、焦土の広島に「土を撒きました」など。
原子爆弾は自分が作ったようなもので、それでノーベル賞を貰ったとも。

(昨夜なぜ急にこのようなことを知らせてきたかと思いましたが、先ほどヒストリーチャンネルで原子爆弾のことを放映して、素粒子が原子爆弾と大きく関わることを知りました。
ということで、ニウたちはすでに今夜、原子爆弾についてTVで放映されることを知っていて知らせて来たようです。
パラレルワールド?でイシキの世界では先に起こることを度々体験していますが、このことも同じケースのようです)

*)「地震雲

2007年11月19日 真夜中、でん部にサインがあり目が覚める。

「シリウです。
なぜ今目が覚めたかというとこれまで邪魔をされていて降りることができなかったからです」
 
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ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月28日のソラ。


死後のイシキのビジョン、昭和天皇=責められて困るので天皇制を止めてほしい、空の色、地震雲

2020年11月27日 21時48分33秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2020年11月26日 死後のイシキ?のビジョン
11月24日に夜中に目が覚めて見えた
《ビジョン》
”半透明なガラス盤?の上に、真っ白な楕円が並んでいて、それらが消えていく。
ガラス盤?の下に、薄いグレーの同じような楕円がたくさん並んでいるが、増えたり減ったりいろいろな形になったりし、一つ目も一瞬あらわれる。
その後、深海の大きな口をした魚のような生物が、その薄いグレーのモノを食べていくので、数が減っていく”
意味は言葉にはなりませんが、浮かんできたことです。

「楕円は亡くなった後のイシキをあらわすようで、白いのはソラにあがっていくが、ミナノモノで支配をしていたのは、海の中へ入って行くようで、いろいろな形になっている。
最期は極悪のイシキが行く?深海のようで、深海魚に食べられてから、違うモノ(プランクトン?)になって行く」

亡くなってから降りて来られる場合、時々冷たい風と共に訴えて来られる場合がありますが、なぜ冷たい風か、納得できました。
一番冷たかったのは、昭和天皇のイシキが数回降りてきていましたが、必ず冷たい風と供に
「責められて困るので天皇制を止めてほしい」
と訴えてきていました。

*)「2014年12月14日 【2020年11月26日追記】宇宙の平等を壊すモノ
*)「2007年7月24日 アイルランド、イギリス、ハリーポッターのエネルギー体、エジンバラ、カミラ、バヌアツの地震、ベガ、穀物模様、高橋信次
*)「2007年11月19日 霊友会、石原慎太郎、昭和皇后、大本教への寄付、湯川秀樹原爆を造っていた、バレンケ遺跡、地震雲
*)「2012年6月5日 【追記】都の地震?、政治家への警告、ミナノコ、太陽、ペトラ=カシオペア座、プレの王=ミケーネ(三毛猫)、キンリュウ=金魚?、稲妻
*)「2016年2月26日 色即是空、異常現象、アラビア半島、ドラゴンの星、黒曜石、Ring of Fire

クジラなど大量に砂浜にあがって死んでいくのは、いつまでも長いことクジラをしているのが嫌で、違うモノに生まれ変わりたいからといわば、自殺をする。

地震雲などの画像より
2020年11月26日 三田市 14:21
2020年11月26日 栃木県長岡百穴そば 15:58【岩手県沿岸北部M4.0】
2020/11/27 5:54 岩手県沿岸北部(北緯39.8度 東経141.8度 深さ60km) M4.0 震度2 宮古市、普代村、遠野市(岩手県)
↓千葉県、LEDの光のせいとはいえ、紫色は良い知らせの色ではなく知らせているようようです。
*)「どうして?空が「紫色」に!ネットざわつく意外な理由」(2020/11/26ニュース)
2020年11月27日 三田市 7:15
2020年11月27日 三田市 8:19
2020年11月27日 綾部市 9:15
2020年11月27日 綾部市 9:16
2020年11月27日 瀬戸市 14:51
2020年11月27日 綾部市 16:09
2020年11月27日 三田市 16:15

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月27日のソラ。


白いモノリス、皇女制度、日本会議、平らな地球、とけた毛糸、数字の意味、アマン・ティア、地震雲、南極海バレニー諸島M6.1

2020年11月26日 21時41分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

2020年11月26日
白いモノリス、「皇女」制度、日本会議、平らな地球、とけた毛糸、数字の意味、アマン・ティア

2020年11月25日、寝ようと横になったら、右の股関節のサインが「続き書いてください」ということですが、チャネリングによるもので真偽のほどはわかりません。

#)米砂漠に謎の白いモノリス。柱は三角柱の形状で、赤い岩の地面から高さ約3.6メートルにわたり突き出している。(2020年11月25日ニュース)
米砂漠で謎の「モノリス」発見 正体めぐり奇説飛び交う」(動画)

これはちょっと変わっているのでと、取り上げていましたが、ソラ画像と紹介したことをつながっていると言葉になりました。

*)「2020年11月24日 【11月25日追記】シリウスのミナノコとコロナ?

太陽の口?」のビジョンが見えた後に見えた
《ビジョン》
“極細かくてグレーの格子柄が一面で、白くて尖った大きな三角と小さな三角が見え、小さな二つの生物(わかりやすく人間の形にしてもらいました)が白い部分を食べている?かで、消えていき、尖がりがなくなっていく”
意味は
「白い三角はコロナウィルス?
それがひどく悪さをしないように、(グレーの格子柄の)シリウスのミナノコが制御しているのです」

でも決してウィルスに意識があるとは、ほとんどの人は認めないので、、。

#)「政府「皇女」制度の創設検討 女性結婚後に公務委嘱」(2020/11/24ニュース)

コロナで大変な時代なのに次のようなニュースを見て、何とも言えない気持ちになりました。

最近、↓のサイトがなぜかスマホのトップに出てきますが、ソラのアトたちが一生懸命知らせているようです。
火のないところに煙は立たずと言いますし、いろいろなことから、必ずしも全くウソではないと思われます。

*)「皇室ニュース

コロナで大変な思いをされているのに、血税をこのようなことに使われることは、決して許されることではないでしょう。
ソラからは、今の地球の不平等での悲惨なことは、一番古い皇室がルーツと繰り返し伝えてきています。

*)「天皇制容認」の真光教は”ス”の神を崇めてるようですが、ス=大元の極悪の弟と伝えられています。
母親が信者で娘さんも強制的に入信させられ、脱会しようとすると、母親が半狂乱になるためできないそうで、現在も信者として、教団内のことは全てわかるようです。

*)「崇教真光」より
・・・・日本会議をご存知ですか? 
多くの宗教団体が所属し、崇教真光も設立当初から関わっています。
また日本会議国会議員懇談会には多くの国会議員(ほとんどが自民党議員)が所属しており、政治に影響を与えています。安倍晋三氏も所属しています。
日本会議が目指すものは崇教真光の教義と一致するところが多く(教え主が創設に関わっているので当たり前ですが)、また自民党の政策とも重なるため、真光は政治的には自民党押しです(関西では野党押しの人が多いため真光の関西の道場では表向き野党押しを装っている面がある)。
従って真光は政治面では改憲推進等、自民党の政策を支持しています。
選挙の時も応援するのはほとんど自民党の候補者ですね。
真光は都合の悪い事は組み手にはとことん隠す性質があるので「改憲に賛成している」「集団的自衛権の行使を容認する」「沖縄の基地建設の埋め立てに賛成する」「教育勅語容認」「天皇制容認」等といったことはあからさまに言うことはありません(言えば真光の教義との矛盾を突かれるから)。
組み手を利用したいときはコッソリとやります。
以前、日本会議の改憲推進集会に崇教真光から組み手が多数動員されましたが、動員された一部の組み手はその集会が自民党の政策を応援するものだと知らずに動員されました。
私の母(上級組み手)は安倍晋三が大嫌いですが「櫻井よし子さんという女性が日本のために頑張っているから応援しましょう」と言われてス直に応援しに行き、「日本のためになるから」と言われるがままス直に改憲推進の署名をし、後で実態を知ってショックを受けていました。
(櫻井よし子さんは極右の女神、極右のマドンナと言われている人です)。
安倍晋三元首相も信者です。
*)「安倍晋三首相

*)そして次のようなサイトも出てきました。
深見東州
元ワールドメイト会員からです。
*)「ワールドメイトとはどのような教団なのか

ワールドメイトも”ス”の神を崇めるが、ス=大元の極悪の弟で深見東州が関係と。

11月19日
朝方から「雨降りお月さん・・・」の歌が浮かんできています。
ソラ画像に、ちょうど雨降りお月さんの歌詞があってシンクロでした。

*)「2019年6月7日 須磨離宮公園 噴水と花」より、
ポセイドンは水の神で、双子だったと知らされましたが、タケルの命関係のヲヲウスとヲウスも双子ということで、つながるのでないかと思いました。

11月20日昨夜は、嵐のようで、何か怒っているようでした。
少し寝たと思ったら左膝にサインあり。嵐の様で千丈湖の竜神が何か訴えているようでした。

*)「2020年11月24日 三田市千丈寺湖のオブジェ

《ビジョン1》
“ごく細いグレーの横線が、無数に並んでいる”
その後
《ビジョン2》
“グレーの微粒子がたくさん浮遊しているが、それが消えて白い極小さな〇がたくさん上から降りてくる。
最初それらはバラバラだったが、白い丸はサークルの形におさまる”
意味は
「イシカミのアトたちは、良いことをしようと思って地球に降りてきたことを知らせました。
その後、支配星のよって山の親が支配され、親から離れたアトたちも支配されていることを嵐で訴えていたようでした」

*)「2020年11月21日 良い仕事をするアトたち

「鼻の違和感は岩になる前のモノ、アトです。
コロナの仲間です。
良い仕事をする白い丸です」

11月22日うたた寝をした後。

「悪いことをしました。
地震にしたことです。
なぜかというと原子力発電所を壊そうとしたからです。
あれだけ(3.11地震で)知らせたのに、決して認めないからです。
さっきの言葉(いよいよ始まります?)は本当なのです。
これだけではありません。
今度の大地震が並ぶことになります」

(右首筋ドクンとサインあり)

33度線?
2020年11月22日 19時06分 茨城県沖 M5.7 震度5弱のこと?
22-NOV-2020 00:54:56 -34.62 -73.07 M 6.1 深さ 20 OFF COAST OF CENTRAL CHILE (日本時間9:52)
22-NOV-2020 05:18:37 -16.79 174.45 5.5 10 FIJI ISLANDS REGION (日本時間14:18)

11月22日寝る前

「や、や・・・やることにしました?
おいしかった食べモノたちが、ミナノモノに別れを告げてやることにしたのです?
地震と共に大きな地の割れを起こすことになります。
フォッサマグナだけではありません」

(東北に地震の起きた地域の海溝が浮かぶ)寝る。

目が覚めて

「テーブルの形にすることにしたのです。
(33度線で)座ることにしたのです。
地震は地球が悪さをしているのではありません。(ラップ音)
同じ地域で何度も(地震が)起きるのも意味があるのです。
(地球が)丸いままでいることができなくなりました」

テーブルとは、白い長方形のテーブルで、このような形で平らになるのでないかと、ソラ仲間さんと話していました。
右股関節のだるいサインが続いていることの意味を聞いていました。

*)「2020年10月27日 長崎県西海市崎戸島 33の数字

「地球の(地下は?)3層に分かれています。
今の科学はそのことを認めていません。
その3層が分かれようとしているのです?
そのことを消えた毛糸であらわしました」

毛糸を編んでいたが、一部が解けて?なくなっていましたが、普通にはあり得ません。
ビジョンの三角が解けたのを見た同じ日でしたが、つながっているとは気が付きませんでした。

*)とけた毛糸?
2020年11月26日 とけた毛糸?

千が気になり、千丈寺湖へ行こうかなと思っていると、左わき腹にサインあり。

*)太陽の口のビジョンと似ているがヘビ使い座が支配している花アルギロデルマ・テアルティー
南アの希少種アルギロデルマ・テアルティー

11月24日うたた寝をして目が覚めて

「学びが終るのは、ソラを受け入れる人たちです。
その反対は学びが続きます」

眼を閉じていると、“左上から光が降り注いだ”ようで、初めての体験でした。
その後左大腿にサインあり。

先日の東海村の地震M5.7や、昨日のタワマンの16時間の停電のことのようです。

忘れていましたが、読者から知らせてくれました。
2017年12月6日のお知らせで40か月というものがありました。

*)「2017年12月6日 【2020年11月6日追記】40か月、モンゴル、大規模火山噴火、大鷲座、冥王星、白鳳」から
・・・それから40か月というと、ちょうど来年の春くらいでした。・・・

11月25日1:11に目が覚める。
11月23日に01の車のナンバーが2台並んで、その横は2011、12??でしたが、1はスタートをあらわすので↓も気になりました。

2020年11月25日 03時11分 宮城県沖 M3.6 震度1
2020年11月24日 11時34分 宮城県沖 M3.6 震度1
2020年11月24日 00時11分 茨城県沖 M3.6 震度1
2020年11月23日 06時29分 長野県南部 M2.4 震度2
2020年11月23日 05時33分 豊後水道 M3.5 震度2

*)「2003年1月10日 アトランティスの王様、白頭山のイシカミ

アトランティスの女王=アマン・ティア=ア・マン・ティア=天のマの男(に支配された)の涙(Tears)

忘れていましたが、初期の頃アトランティスの女王がヒミコに生まれ変わったと伝えていましたが、今回も同じことを言ってきました。

11月25日明け方目が覚めて

「アマ、アマ・・・アマの人のことです。
アマンティアは(アトランティスで大元の極悪弟に)やられていたのです。
それでアトランティスを去って、日本に向かったのです。
そしてヒミコとなりました。
誰にやられていたかというと、大元の極悪弟のスのモノにです。
水へビ座のモノでした」

スを神としてあがめる宗教は、真光教やワールドメイトなどのようです。
チャネリングが始まる前に、私に近づいて来た真光教の信者でチャネラーが、
「過去世でアトランティスを沈めたのは自分だ」と言っていました。

*)「2006年10月13日 【2018年7月3日追記】体験メモ(超能力他)

ソラ画像より
2020年11月26日 とけた毛糸?
長編みをしていたのですが、突然このようになっていて、先に進むことができませんでした。
毛糸がほどけたのなら、輪を閉じていた毛糸があるはずで直せるのですが、閉じていた毛糸がないのでほどすことしか方法はありません。
もう編むことを止めるようにということだと思ったのですが、アトたちは物質を溶かすことができることを、白いモノリスで知らせたようです。

*)「米砂漠で謎の「モノリス」発見 正体めぐり奇説飛び交う」(2020年11月25日ニュース)

これはちょっと変わっているのでと、取り上げていましたが、ソラ画像と紹介したことをつながっていると言葉になりました。

本当は下段の右側のようにひっかけて行って編めるのですが、ひっかける毛糸がありませんでした。
焦って何とか進んで編もうとしたのですが、どう考えてもこのようになるのはおかしいと思っていたら言葉になりました。

2020年11月24日 【11月25日追記】シリウスのミナノコとコロナ?
太陽の口?のビジョンが見えた後に見えたビジョン。

“バックは粗い目の布のようで、極細かくてグレーの格子柄が一面です。
右側に白くて尖った大きな三角と小さな三角が見え、小さな二つの生物(わかりやすく人間の形にしてもらいました)が白い部分を食べている?かで、消えていき尖がりがなくなっていく”
意味は
「白い三角はコロナウィルス?
それがひどく悪さをしないように、シリウスのミナノコが制御しているのです」

【11月25日追記】
寝ようとしても右股股関節にサイン持続して、次のことを書いてくださいと。

*)砂漠に謎の白いモノリス。柱は三角柱の形状で、赤い岩の地面から高さ約3.6メートルにわたり突き出している。世界が新型コロナウイルスの流行に見舞われる中で見つかったこの柱には、、、。(2020年11月25日ニュース)

これはちょっと変わっているのでと、取り上げていましたが、モノリスと書いてあるので、長方形と思っていました。
ソラ画像と紹介したことをつながっていると言葉になり、見直すと三角柱でした。
小さな三角はさらに削られて行くと、三角になることがわかりました。

地震雲などの画像より
2020年11月22日 兵庫県 14:43
2020年11月24日 三田市 15:45
2020年11月24日 三田市 15:45
2020年11月24日 三田市 15:45
2020年11月24日 三田市 15:45
2020年11月24日 三田市 16:18
2020年11月24日 三田市 16:24
2020年11月25日 三田市 6:36
2020年11月25日 三田市 7:33
11月25日1:11に目が覚める。
11月23日に01の車のナンバーが2台並んで、その横は2011、12??でしたが、1はスタートをあらわし、33や↓も気になりました。
1,2,3,4,5,6,7と続きます。
2020年11月25日03時11分 宮城県沖 M3.6 震度1
2020年11月24日11時34分 宮城県沖 M3.6 震度1
2020年11月24日00時11分 茨城県沖 M3.6 震度1
2020年11月25日11時20分 茨城県南部 M4.3 震度3
2020年11月25日 三田市 15:09(西側)
2020年11月25日 三田市 15:09(東側)
【南極海バレニー諸島M6.1】
25-NOV-2020 22:37(日本時間11/26 7:37) -41.05 -90.62 M5.7 10km SOUTHEAST OF EASTER ISLAND
25-NOV-2020 22:44(日本時間11/26 7:44) 37.41 24.24 M4.0 167km SOUTHERN GREECE
25-NOV-2020 22:56(日本時間11/26 7:56) -61.93 154.82 M6.1 深さ10km BALLENY ISLANDS REGION
2020年11月25日 瀬戸市 15:23

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月21日のソラ。


アマン滝とアマンティア、アトランティスの女王がヒミコに生まれ変わった、ヨハンシュンセンは日本で山彦に生まれ変った

2020年11月25日 22時48分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2020年11月25日 三田市 尼ン滝
先日から青野ダムやこの滝が浮かんできて、来てほしいということで出かけました。
ここに近づくにつれ、それまで青空だったのに、急に小雨が降り出し、到着した時は本降りになり車から降りれませんでした。

尼=アマ=天のマと呼ばれることが嫌だと泣いている雨ということでした。
ここを離れると、すぐに雨はやみ、青空が広がりました。

*)「2020年11月23日 三田市 11:04【低い虹】(千丈寺湖から)

その後アマン滝とアマンティアと名前が似ているのが気になっていたら、思わぬ言葉が出てきました。
アトランティスの女王=アマン・ティア=ア・マン・ティア=天のマの男(に支配された)の涙(Tears)

*)「2003年1月10日 アトランティスの王様、白頭山のイシカミ
忘れていましたが、アトランティスの女王がヒミコに生まれ変わったと伝えていましたが、今回も同じことを言ってきました。

11月25日明け方目が覚めて

「アマ、アマ・・・アマの人のことです。
アマンティアは(アトランティスで)やられていたのです。
それでアトランティスを去って、日本に向かったのです。
そしてヒミコとなりました。
誰にやられていたかというと、大元の極悪弟のスのモノにです。
水へビ座のモノでした」

スを神としてあがめる宗教は、真光教やワールドメイトなどのようです。

2003年1月10日
アトランティスの王様、白頭山のイシカミ

2003年1月9日

「ヨハンシュンセンはアトランティスが支配星に滅ぼされたために、(王様のイシキは)日本で生まれ変わりました。
それが山彦です。
けれども山彦も悲惨な最期を迎えたために、再びかってのアトランティスの地で眠っていました。
以前ヨハンシュンセンは支配星のためにリューにさせられたと伝えましたが、(山彦のいた)日本がリュージンに支配されたことを誤って伝えられたのです。
又(アトランティスの女王の)アマンティア(のイシキ)が、ヒミコとして生まれ変わっていたのです。
けれどもヒミコは子供がいたために(イシキは)日本で眠り続けていたのです」

*)ヨハンシュンセン=アトランチィスの王様。
私が98年サントリーニ島に行き、帰って来てからイシキとして降りて来ました。

*)サントリーニ島(アストリーニ島)=アトランティスの保養地だった。

「地球神と仲良くしていた白頭山(北朝鮮と中国の国境の山)のイシカミです。
(私は)地球のことを気にしていたので、あまり人間のことは気にしませんでした。
私は朝鮮半島を作るように指示したイシカミです。
同じ“白”がつく“白山”(石川県)と繋がりたいと思っていましたが、南のイシカミが違う方へ行ったので、気にくわなかったのです。
それで(韓国=南朝鮮)には負けたくないと思っていたのです。
それで南(韓国)と別れてでも能登半島とつながりたいと思ったのです。
今ではイシカミ達が話し合い、私とイラク?のイシカミが愛のエネルギー体に戻ることにしました。
それで南のイシカミ(ムーノイアたち?)が応援に来てくれたのです」

(昨日北海道は3月下旬の陽気だったこと?) 

ソラ画像より
2008年7月20日 アトランティスの王1
ヨハンシュンセンの頭部。
これを見に来てほしいと以前言われていました。
ヨハン=夜半、シュンセン=出航する。
すなわちヨハンシュンセンは夜中にアトランティスから、地中海の保養所?へ出かけたという意味だそうです。
アトランティスについては、98年に詳しく知らされ本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。

【2010年2月23日追記】
耳の前に四角い穴が開いているのが、その近くにカタツムリ官があり宇宙の大元の化身という証拠。
耳の前の肝班などがあるのはアトランティスの過去世を知らせている。
肝臓=アトランティスをあらわす。

2008年7月20日 アトランティスの王2
頭の他、両足首、手、肘、フクラハギなど物質(石像)として残っています。
この巨大さですが、実際はもっと水分を含んで泡?のような塊だったので
巨人伝説も現実にあったことと思えます。

2007年1月14日 巨人のイシジンの指
こちらは特大のイシジンの指だけ残っているようです。

この博物館の中にヒミコの元となった?という巨人の女性の石像がありますが撮影禁止で残念です。
情報で知らされたように上半身だけですが、5mくらいあるのでないかと思われます。
髪はすこしウエーブがあり、ギリシャ系の感じです。
リトルペトラから出てきた?

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月25日のソラ。


太陽の口、シリウスのミナノコとコロナ、千丈寺湖のオブジェ、低い虹で警告

2020年11月24日 23時59分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2020年11月24日 太陽の口?
11月23日真夜中目が覚めて↓のビジョンの前に見えたビジョンで、全体に薄暗く、「太陽の口」と浮かんでいました。
その後↓のビジョンが見えました。
太陽のコロナが浮かび、先日の東海村の震度M5.7の地震や江東区のタワマンの16時間の原因不明の停電も関係あったような言葉が浮かんでいました。

【11月25日追記】
*)「地球の記録:太陽に巨大な黒点群が出現。太陽フレアの発生によりニュージーランドなどでラジオ電波に障害」(2020年11月25日記事)

2020年11月24日 シリウスのミナノコとコロナ?
↑のビジョンが見えた後に見えたビジョン
極細かくてグレーの格子柄が一面で、白くて尖った大きな三角と小さな三角が見え、小さな二つの生物(わかりやすく人間の形にしてもらいました)が白い部分を食べている?かで、消えていき、尖がりがなくなっていく”
意味は
「白い三角はコロナウィルス?
それがひどく悪さをしないように、シリウスのミナノコが制御しているのです」

2020年11月24日 三田市千丈寺湖のオブジェ
数日前から来てほしいということで、何年かぶりに行きました。
きれいに整備されていましたが、残念ながら水へビに見え、水へビ座に支配されているようで決して気持ちが良いとは思えませんでした。
ここの前に行った近くの?尼ン滝では、突然雨が降り出し、名前が嫌というのも同じで、ここでは低い虹でも警告していした。

地震雲などの画像より
2020年11月24日 三田市 11:04【低い虹】
三田市千丈寺湖から。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月24日のソラ。


ミランダ、UFO、義経、チェルノブイリ、延暦寺、ペルセポリス、なんとして天皇制を止めさせて下さい、地震雲

2020年11月23日 23時03分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

2011年5月18日
ミランダ、UFO、義経、チェルノブイリ、延暦寺、ティターン、ペルセポリス

1)ミランダは天王星の衛星ですが
「ミランダとは、ニランダ=天皇制(天王星)を睨んでいる」
という意味だそうです。

先日から新宿でUFOとか、子供さんが金色のUFOを見たとか連絡が来ていますが、ミランダが送り込んでいると知らせてきました。
ミランダの長方形の中に睨んだような模様があるのはシリウが監視に行っているそうです。

2)義経神社、イシジンであった義経は伝説で伝えられていることが本当であったこと、源氏の名前の謂れ、弁慶の関係、なぜ頼朝が嫌ったか、鎌倉の切り通しとの関係など、いろいろな謎の答えを伝えてきましたが、これまでのお知らせとつながって行きます。

3)タイタン(ティターン)逆さになっている像の意味。

2011年5月11日 真夜中 右中指の第2関節下にサインありて目が覚める。

「キノコの形なったものです。
原発の申し子です。
地下のミナノモノが恨みの原子(ウラン?)となって奈落の底にいたのです。
それが自由になれるというので、一斉にキノコように飛び出したのです」

寝る前にチェルノブイリのその後の番組を、途中からですが見ていました。
チェルノブイリで他所から来たツバメには異常が多く見られたが、その地域に住んでいる動物たちはあまり異常がなく?生物保護区のように多様な生き物が繁殖しているのは、低濃度の放射線をあびていると、返って元気になる?
その後に多量の放射能を浴びてもDNAの損傷が、全く浴びていないものより少ないということです。

《イメージ》
“車の中で横になって休んでいる”
意味は
「ゆっくりと休養を取ることが大切で、↑のツバメのように急いで巣つくり、子育てをして移住するということで、放射能の影響をひどく受けるのでダメージがひどいのです」

5月14日 真夜中、琵琶湖の横の比叡山の延暦寺が思い出される。

「延暦寺は円略字という意味なのです。
円を略すると○になります。
(環太平洋の)大きな輪を創ろうと思っていたのに、琵琶湖を作ること(凹んだ)で途切れたのです。
それで悪者(信長?)が焼き討ちをしたのです?
中国のリュージンが全ての総元締めなのです」

タイヘイヨウは
「輪になれなくてタイヘンだ」
という意味で、
大西洋は
「アトランティスを創ることができてダイセイコウだ」
という意味と夢うつつに聞いていました。

首にきついサインで知らされている人達が続くのはなぜかと思っていると
「タイタン」
という言葉が出てきたようですが、それ以外はわかりませんでした。

*)タイタン(ティターン)

ヨガは首に負担をかける逆立ちがありますが、首の調子の悪いのや、カナリア諸島の首の切断事件も関係しているようです。

右目にサインあり、倦怠感が強度でありなぜかと聞いていると
「タイタン、タイタン」
と言葉になる。

「(首の調子が悪いのや、倦怠感がひどいのは)
土星の惑星のタイタン(ティターン)が意地悪をしているのです。
自分の辛さを知ってほしいからです。
土になったものの下にいるものがタイタンなのです。
下になったものに気づいてほしいので逆立ちをしているのです。
それをより強く知らせたのが反転運動です」

以前にも越後獅子の反転運動が、支配星が教えたと伝えられた。

「ヘビに支配された首を切ってほしいのです」
(メドーサの首を切ってもらったこと?)
ヨガでも逆立ちをすることを思っていると。

「ヨガとは、用意(ヨーイ)したので、力がついたという意味です。
何の用意かというと、動物に代わる用意ができたということです?
(猫のポーズなど動物を真似た動作があること)
身体の細胞にその指示を出したということです。
地下のイシカミのミナシゴたちが地上に出るためにはムカデやヘビなどになるように、大元の弟の嫁が教えたのです。
地下のイシカミたちは何も知らずに言われるままにそのようなものになっていたのです」

(左親指サインあり)

《ビジョン》
“かすかな金色の網目や下半分に青紫”
この頃、支配星のエネルギー体が強度にでてきていたようです。

14時 異常に眠い

「丸いもので武士だったものです」

青紫が一瞬あらわれる。

「平の敦盛がダイジャの王でした。
そして人間の姿に変わることができたのです」
とだけ言葉になる。

5月15日 右目のゴロゴロ感が持続して目の充血あり。

「義経が真実の話をします。
ホシノベの家にいました。
義経は山彦の生まれ変わりでした。
(星原の)家を追い出され船で嵐山にたどり着きました。
鞍馬山ではありません。
当時は(綾部から)京都に川は流れていたのです。
けれども嵐山にいたのに鞍馬山のものにさらわれたのです」

*)98年にプレに支配された時、綾部の高台のホテルから見下ろすと、由良川がホテルの真下でゆっくりとUターンして日本海のほうへ流れて行く異次元を体験しています。
Uターンした反対側はドンと低くなって地獄の京都の方に流れて行っていると言っていましたが、実際には低すぎて見えませんでした。
この時は他にも異次元の体験をしていますが、これらはどうしてだったのかはまだわかりません

「私はイシジンでした。
兄頼朝は(鎌倉の)切り通しのダイジャになったのが人間の姿になったのです。
源氏の名前は(以前伝えたように)義経が最初です。
(源は星原の原から川の流れに乗って嵐山へ来たことを、サンズイであらわしている)
その後、頼朝たちが源氏名を名乗るようになったのです。
義経の伝説が各地にあるのは本当に立ち寄ったのです。

弁慶は私の別人格でした。
イシジンだったので、思うとおりに創れました。
夜嵐と名つけました。
3条の橋の上の戦いは(イシジンの能力を)皆に知らせるためでした。
弁慶と(北海道へ)行きました。
最後は湊から離れた所で亡くなりました」

*)夜嵐=シガサトの7不思議に出てくる怪力の持ち主、

*)イシジンの弁慶は積丹半島の“弁慶の刀かけ”の岩になり、義経は義経神社の石になったと言葉になりました。
ソラ画像参照。
書いていると左足甲にサインあり。

5月16日挙母神社のサイトを見ていると、前頭部中央にサインあり。

何者かと聞くと「挙母神社のダイジャが入り込もうとしている」と。
切り刻むイメージや額の前を指で切り刻む動作をすることで、それらの感覚がなくなりました。
先日、コロモ(ホシノベを殺す者の土地?)の意味を改めて感じていたのも、やはり大きな意味があったと思いました。
ただ、この神社の創始者?が義経の部下なのにどうしてと思ったのですが、後から支配星に乗っ取られたようです。

5月17日真夜中目が覚めて

「(イランの?)イシカミが(地震と雲の冊子などを)イランに送るのを手伝いします。
それをザーケリーに伝えてください。
遅くなりましたが、あなたが翻訳をした本を送ります。
早くから地球の平和のために、ソラから情報を知らせてきましたが、ほとんどの人が(その情報を)受け入れません。
それで(宇宙の)星たちにより、地球を水の星にする計画がなされました。
(これは何年も前から知らされ、水と砂だけのビジョンも見せられていた)

それを知らせてもらいましたが全く人々の考えは変わりませんでした。
アマ、アマ・・・・甘くすることは良いことではありません。
(言うことを聞かないでわがままにさせておくことは良くないと言う意味?)

それで宇宙の皆は大きな地震や台風などで警告をしてきました。
そしてかっての星の姿に戻そうとする計画、すなわち現代のノアの計画がなされスタートしました。
けれどもこの会(NPO地球の平和のための謎とき会)の人達が遠く離れた人たち(海外)に情報を知らせようと努力していることがわかりました。
そのことでノアの計画が中止されたのです。
(4月6日にも)
そのことをイランの人たちに伝えてください。
(イランの)ペルセポリスのものが伝えました」

「イチゴ(イしかみのチかいのゴろく)の誓いを改めて認識しなおしてください」
という言葉もありましたが、イチゴは種からは増殖しません。
ランナーという分身?から増殖するということで、子供とつながるのでなく、同じ思いをしている人たちとつながると良いということです。
子供はその子のイシキが自分の生き方を選ぶので、信じることを強制してはならないということです。

5月15日 真夜中
「ミランダ」
とだけ言葉を発している。
ミランダは天王星の衛星です。

5月18日真夜中、背中にチクチクとサインがあり目が覚める。

「まさかと思うでしょうが天王星にいるヒロヒトです。・・・」

いろいろと言ってくるも眠くてメモせず。
その後右足首の3陰交の部位にキツメのサインあり。

「なんとして天皇制を止めさせて下さい。
そのことを知らせるために子供にUFOを見させたのです。・・・・・・」

いろいろと言っていましたが、どうしても眠くてメモができなく忘れました。

5月18日昨夜久しぶりに嫌な夢を見ました。
病院に入院?させられ、強制的に注射をされそうになるので、抗議しているという夢です。
なぜこんな嫌な夢を見せたのかと聞くと

「ソラの情報を知っていながら、知らん振りをして、震災の被害者の所へ行くからです。
(善人ぶって押しかけている)皇族たちに対してのイシカミの怒りの思いです。
ミランダがUFOを見せたのも、皇室制を止めないからです」

UFOとは幻視、幻聴が時々ある子供さんのことなどで、以前からいろいろと相談を受けている読者からのメールです。
「今日子供が学校に行く前に家から出て車から空を眺めていたら、急に金色の円盤が見えてくるくると回っているのが見えたそうです。
そこに円盤を隠すように雲が近づくと円盤が雲をけちらすようにしていたと言ってきました。
円盤に近づいていた雲はイシジンさんの形をしていたそうですが、怖さを感じていたのと、本当に金色の円盤なんてあるの?と円盤から誰か降りて自分のほうに来ようとしていたと言ってきました。
子供が不安になっておりましたのでメールしました」

書いていると、右手親指の第1関節にサインがあります。
その円盤は天王星のミランダからで、子供さんに降りやすい?ので見せたようです。
書き終わると左足首にサインあり=本当?

いつまでたっても皇室制がなくなっていないのでミランダ=ニランダ=睨んでいるという意味を知らせてきているようです。

ソラ画像より
ペルセポリス
ネットでイランに巨大な石塔があることを知って調べた結果ペルセポリスとわかりました。
その後イランのゴドさんとの出会い、夢と思っていたペルセポリスに行くことができました。
巨大な石塔の他、人面獣体やたくさんの柱の土台があり、巨人や小さなイシジンなどが座っていたと。
又かっては中東、アフリカのイシジンが集まって仲良くしていたことを知らせるために、そのイシジンが壁に入り込み、浮き彫りとして残されています。
そして、これを創るように指導したのは、アトランティスの王のヨハンシュンセンが部下にアフラーマズダーとなって飛んで行くように指示をし、背後の山のイシカミを指導して形創られたと知らされました。
この長い参道の先に人巨大な面獣体が門番として鎮座していますが、中国の武帝のイシカミはここを真似して長い参道にしたと伝えられています。

2013年10月2日 ナグジェ・ラ・ジャ・ブ
ペルセポリスでも何か所かでありましたが、このように輪を与えている?交換している?模様があります。
(まだ意味はわかりません)
その他、手をつないでいるのなどもあり、イランの場合は戦闘的な場面が少ないようです。
イランから世界各地に拡散していったようですが、後年になるほど争いが多くなったと思われます。

2013年9月28日 ペルセポリスの?のお尻をかむライオン
このレリーフはイランのあちこちで見られましたが、噛まれた動物は何かといくら聞いても言葉になりませんでした。

【2018年10月5日追加訂正】
昨夜寝る前に右臀部を噛まれたような変わったサインが2回あり、
「イヌ、イヌ・・・」と言葉になり、↓のレリーフが浮かびました。
噛まれた動物はイヌには見えないと思っていると
「イヌのシリウスといて座のケンタロウスが合体したモノが噛まれたモノ」
と知らせてきて、↓に“ユニコーンをユニ婚”と書いているのも意味があると思いました。
シリウスといて座でペルシャの建物や橋などいろいろなモノを創ったが、プレアに支配されたア・クマの“本命=ホンメイ”のホメイニにやられていると言葉になりました。
「それを知らせていたのです」とも。
ホメイニが権力の座についてから、イスラム教過激派が台頭し、それまで穏やかだった国々(レバノン、シリア、リビアなど)が、争いでジゴクのように国をズタズタにしてしまったようです。
それなのにイランでは、ホメイニの巨大なドームに大金をかけているようで、宗教警察も跋扈し、厳しい監視社会になり、観光客も激減しているそうです。
そのことを台風25号の“コンレイ”が知らせてきたようです。

【2015年1月20日追加訂正】
イランではこの像があちこちにありましたが、全くユニ婚ということに気づきませんでした。
今回カンボジヤへ行くフライト中に、いて座の次にユニコーンが降りてきて
「ユニコーンはシリウスの知恵を人間に伝えていたが、プレにやられた」
と言葉になって、《ビジョン》で
“木の枠で姿の見えない動物らしきものが閉じ込めらえている”
を見ましたが、気づかなかったのはそのせいのようです。
ライオンはプレをあらわしますので、知らせてきた通りでした。

地震雲などの画像より
2020年11月20日 三田市 10:44
2020年11月20日 三田市 10:44
2020年11月20日 三田市 11:29
2020年11月20日 三田市 11:29
2020年11月20日 三田市 11:30
2020年11月20日 三田市 11:30【岩手県沖M4.4、宮城県北部M4.1、チリM6.1、茨城県沖M5.8震度5弱】
2020/11/21 3:01 岩手県沖(北緯40.2度 東経142.5度 深さ30km) M4.4 震度2 階上町(青森県)、普代村、盛岡市(岩手県)
2020/11/21 7:20 宮城県北部(北緯38.6度 東経141.0度 深さ100km) M4.1 震度2 花巻市、一関市(岩手県)、登米市、栗原市、大崎市、色麻町、涌谷町、宮城美里町、南三陸町、名取市、岩沼市、亘理町、石巻市、東松島市、松島町(宮城県)
22-NOV-2020 00:54(日本時間 9:54) -34.62 -73.07 M6.1 深さ20km OFF COAST OF CENTRAL CHILE
2020/11/22 19:05 茨城県沖(北緯36.5度 東経141.1度 深さ45km) M5.7 震度5弱 東海村(茨城県)
2020年11月20日 三田市 14:56
2020年11月20日 三田市 16:49
2020年11月21日 三田市 8:17
2020年11月21日 三田市 9:13
2020年11月21日 三田市 11:05
2020年11月21日 三田市 11:05
2020年11月21日 三田市 11:06
2020年11月21日 三田市 13:19
2020年11月22日 三田市 7:53
2020年11月22日 三田市 8:45
2020年11月22日 三田市 8:56
2020年11月22日 三田市 8:56
2020年11月22日 神戸市 10:19
2020年11月22日 神戸市 10:19
2020年11月22日 神戸市 10:19
2020年11月22日 神戸市 10:21
2020年11月22日 神戸市 10:23
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2020年11月22日 神戸市 10:24
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2020年11月22日 神戸市 10:25
2020年11月22日 神戸市 10:30
2020年11月22日 神戸市 10:33
2020年11月22日 神戸市 10:36
2020年11月22日 神戸市 10:42
2020年11月22日 神戸市 11:29
2020年11月22日 神戸市須磨区 12:43
2020年11月22日 神戸市 13:02
2020年11月22日 神戸市 13:02
2020年11月22日 神戸市 13:03
2020年11月22日 神戸市 13:07
2020年11月22日 神戸市須磨区 13:18
2020年11月22日 神戸市 13:53
2020年11月22日 神戸市 13:53【茨城県沖M5.7震度5弱】
2020/11/22 19:05 茨城県沖(北緯36.5度 東経141.1度 深さ45km) M5.7 震度5弱 東海村(茨城県)
2020年11月22日 神戸市 13:56
2020年11月22日 神戸高速 14:43
2020年11月22日 札幌市 15:41
2020年11月22日 三田市 15:51【茨城県沖M5.7震度5弱】
2020年11月23日 札幌市 15:42

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月23日のソラ。


人間誕生、DNA、おへその意味、なぜ人間として生まれてきたかということを知ることが大切、地震雲、チリM6.1、茨城県沖M5.7震度5弱

2020年11月22日 20時47分44秒 | 「地球の謎解き」の情報

地震雲などの画像より
2020年11月21日 石狩市 16:17【チリM6.1、茨城県沖M5.7震度5弱】
22-NOV-2020 00:54(日本時間 9:54) -34.62 -73.07 M6.1 深さ20km OFF COAST OF CENTRAL CHILE
2020/11/22 19:05 茨城県沖(北緯36.5度 東経141.1度 深さ45km) M5.7 震度5弱 東海村(茨城県)

ソラ画像より
2015年11月5日 人間誕生のビジョン
*)「2005年6月1日 【追記】人間はストーンサークルの中で創られた、東京湾の地震
【ビジョン】
“白い丸の周りに稲妻のような白い光が5、6本降りてきて、丸の中で2、3人?がごそごそしていると赤ちゃんのような顔が出来上がる”
↓の画像参照。
意味は
「ストーンサークルの中に射手座のものがエネルギーを送り込んで、名のない星たちがイシカミの原子に指示を与えて人間 (大人) を創った事を知らせたのです」

この時、星原で最初の人間が創られたと言葉が出てきても、到底信じれないと思っていました。
けれどもその後、星原にいて座の王が降りていて、最初に星原の川で魚が創られたことなども、夢やビジョンなどで知らせてきて、次に倭の国、それがヤマトに滅ぼされたことへと、ソラからの情報は全てつながっていきました。

*)【ヤマタイコク物語

2006年9月12日
DNAの出来方、冥王星の女王のサイン

人間誕生についてのこれまでの情報をまとめていますが、DNAのあらわれかたがはっきりわからなく聞きなおしました。

#)宇宙の空間には“ヘ”リウム(原子のまえのもの)で満ちていますが、ある同じ思いを持った原子が集まって塊となって星になります。

その星は無数にあり、それぞれ星の思いを地球に向けて発信しています。
地球の周りにはそれまでいろいろなモノとして形になり、その後、死んで分解して原子に戻った思いを持つ原子がたくさんいます。

いて座から地球に降りて、
“生き物として形をあらわしたい”
という思いが、その思いに同調する地球の周りの原子と一緒になり、ひとつの塊になります。

もうひとつは
“ある思いの形や機能を形にあらわしたい”
と思う星からの思いと、地球近くにいてその思いと同調する原子たちが一緒になり、ひとつの塊になります。

その二つの原子の塊が出会い一つになりますが、生き物として形をあらわすというのが表に出て、どのような形や機能をあらわすかという思いは、内側に隠れた塊になります。
その内側にも違う思いを持った原子の塊が、まず縦に並び、その横にも塊が並んで太くなります。

これがDNAの一部分で、これらが糸のようになって集まりDNAの形を作っていきます。
DNAがたくさんできると、小さな丸い雲が浮かんでいるようになり、それがさらに集まってしっかりと固まった大きな丸の形の塊になります。

*)「デオキシリボ核酸

DNAの形はねじれた梯子の形をしているのは、ねじり花で知らせたように、宇宙からのエネルギーはねじれて降りてくるからです。
DNAが二本になって途中でつながっているのは、思いが二つあるからです。
それは塊の中に入っている、すなわち肉体の思いと、新たにソラから送られてくる思いがあるので、2本になるのです。
その二つの思いを、途中の架け橋が伝え合うのです。

肉体にこめられている思いと、ソラから送られてくる思いが話し合いながらDNAとして働いていくのです。
この思いを持った原子の塊のDNAを含む細胞が分裂して増えていき、最初に心臓になって、そこから血管を作って四方に伸び、それぞれの各器官を作っていきます。

(積丹半島にあり、二つに分かれてそれぞれがねじれているDNAをあらわす岩、ソラ画像参照)

このDNAのあらわれ方は、ビジョンで『2本の超高速で降りてくる原子をあらわす微粒子の流れ』で知らされました。
この思いを持った原子の塊のDNAが、その人の身体を作っていきます。

すなわち、どのような姿になっていくか、その人自身が決めていくということです。
一番大切なことは、なぜ人間として生まれてきたか、ということを知ることが大切なのです」

*)「2006年3月20日 遺伝子をあらわす岩裏側

*)「2006年3月20日 遺伝子をあらわす岩?
積丹半島にある岩で、二つに分かれてそれぞれがねじれている。
裏から見ると一体となっている、とても変わった岩で、意味を聞くと
「遺伝子をあらわします」
とだけ今の所は伝えてきます。
本当はもっと暗い画像なのですが、一枚光ったように明るく撮れました。

*)「2006年3月20日 窓岩
積丹半島の海岸にある岩で小さな窓が開いています。
札幌の石山公園の岩と似ていて、お汁の管のある頭=イシカミの巨人をあらわすそうです。

*)「2006年3月20日 傘岩
同じく積丹半島で、同じような岩は奥尻島などにありますが、これまで波に削られて下が細くなってと言われていますが、これを見ると波は届いていません。
これは石器の矢じりと同じで、巨人をあらわすようで、これの大きいのが三角山のようです。

【追記】
2006年9月12日22時45分 左小指にサインあり。

「カイ、カイ・・・・カイとハル(冥王星の衛星の名前)です。

*)「2006年6月24日 冥王星の惑星『カイ』と『ハル』、鏡、地球の恵み、【追記】ニクスとヒュドラのエネルギー体の消滅

冥王星の女王のサインのある穀物模様↓の説明をします。
二つの丸は(冥王星の衛星)カイとハルなのです。
二つが一緒になってお花を咲かせたのです。
(大きなラップ音あり)
冥王星の名前が無くなり、かわいそうなので花を咲かせたのです。
6枚(肉体+イシキ)の花びらは(読者が)イシキを認めてくれていることをあらわしました」

(涙が出てくる。名前がなくなってもみんなは冥王星の名前はしっかり覚えているからと伝えておく。小指のサインなくなる)

#)「冥王星の新しい衛星」(2005年11月2日記事)
(カイとハル。同じ衛星でもカロンは支配星の仲間)

September 11, 2006  Santa Clara, California」の穀物模様を見て、サインが冥王星の女王のサインに似ていると思ったら涙があふれてきました。
98年の太陽系の惑星が並んだ時(グランドクロス)、冥王星の女王が白色星団の団長になって太陽系の力を合わせて、プレアデナイ(プレアデス)の地球支配から守るために活躍してくれました。
そのことをそれはたくさんの穀物模様で知らせてくれましたが、冥王星の女王は頭に帽子をかぶったサインでした。

穀物模様のNO106」に花笠をつけた冥王星の女王が、パーティを開いて地球がプレアデナイの支配から解放されたことを祝ってくれました。
けれども支配星が人間に教え込んだ宗教のエネルギー体に、地球全体が支配され、今のような悲惨な状態になってしまいました。

冥王星の女王は仕事が終わったということで、冥王星に帰っていましたが、カロンに支配された天文学者たちが、冥王星の名前をなくして、ただのNOにしてしまったことへの抗議の穀物模様です。
以前から日本の穀物模様にもサインがあり、多くは丸だけですが、こんなのもありました。

2014年12月17日
エジプト展、おへその意味、冬の嵐、双頭のサンショウウオ、カダフィーとアラファト、ガス爆発、琵琶湖と淡路島、コウモリの星

#)古代エジプト展に行ってきました。
95、6年ごろ行った、メトロポリタン美術館では時間の関係でエジプト部門しか見ることができませんでしたが、その時に、中学生の工作のような船の遺物の隣の棚に、見たことのないとても精巧な指輪がずらりと並んでいたことがとても不思議でした。
それが地中海でのアトランティス文明の遺物とソラから知らされて謎が解けました。
おヘソのある像、金の指サックなど最近のお知らせとつながっていました。

ソラ画像より
*)「2014年12月16日 古代エジプト展(メトロポリタン美術館)おへそのある像
丁度おヘソのことを知らせてきていますが、
“ストーンサークルでイシジンの記憶を持った原子が、再結合をして今の肉体になった人間”
が、子供を産むのにおへそが必要です。
そのことを子供を抱っこした像で知らせていますが、青色の像で人間はイシジンに比べてすぐ死んでしまうことを知らせています。

頭の上のモノは
「ソラから知恵を与えるために降りてきた存在がいることを、階段で知らせています」

髪の毛が小さくまとまったのが集まっているのは、人間を産むためには原子たちはしっかりと結合しないとすぐに死んでいしまうことを知らせています。
顎に付け髭と言われていますが、あれは食べ物を味わうだけで、消化管はなかったので、食物のカスを捨てる管と早くから伝えられています。
この肉体の像は、口から食べて肉体を維持しているので、付け髭はありません。
乳汁で赤ちゃんを育てることを教えています。

古代エジプト展(メトロポリタン美術館)指サック
爪は指先を守る為でもありますが、いて座の原子が、有機質と無機質のどちらにも変化できることを知らせたと以前伝えられています。
又、今の科学は他の学説と決して交わらない=整合性がないということを手を広げた状態で知らせてきますが、その指の先端を強調しています。

ソラの情報は全ての部門とつながり整合性があります。
手を広げた文明が今の科学です。
その反対にイランやエジプトの像は、いつも何かを持っていますが、持つことで指は引っ付きます
すなわちすべての部門でつながることが大切ということを知らせています。
ちなみに今の爪の装飾は、ベガに支配されていることを知らせています。

#)先日、大垣を過ぎた辺りでおへそにサインがあり目が覚めました。
そして
「ここで人間が創られました」
と言葉になったので、この平野にストーンサークルがあり、その中で人間が創られたのだと思っていると
「違います。
ここでは今の人間のように、子宮の中で子供ができたのです。
それでおへそ(がその母体とつながるので)で知らせたのです」
と言葉になりました。

これまでのソラから知らされた人間誕生を繰り返しますと

【イシカミが降りて山になり、そこから抜け出た分身が試行錯誤して動きやすいイシジンとなりました。
イシジンとしていろいろな体験をして、そこでストーンサークルが創られました。
そのストーンサークルの中で、イシジンの記憶を持った原子たちが一旦分解し、人間になりたい原子が集合し、稲妻や分身、星などからエネルギーと知恵をもらって再結合をして人間として暮らしたそうです。
その人間が今の人間と同じ仕組みで、赤ちゃんが生まれてきたのが、濃尾平野だったということです。
それでこの近くに性器をご神体とする大縣神社や田県神社があるようです】

#)世界中で豪雪や嵐が発生しているようですが、それは海水の温度が高いのに、地上では史上最大の雪で覆われていることと関係あるようです。
なぜそのようになるかというと

「地球が怒っているからです。
それは水の原子たちが押し合いをしている姿です。
すなわち海水の原子たちはできるだけ暖かくなって早くソラにあがろうと思います。
それをあらわしたのが12月の台風の発生です。
一方、長らくソラにいて水になろうと思っている原子たちは、その地域の人は原子が意識を持っていることに気づかないのと、その地域の人たちのイシキが助けを求めて来るので、浄化をしようとたくさん集まって勢いよく降りようとするので豪雪や嵐になるのです」

*)「In Deep:北半球の雪で覆われた面積が観測史上最高を記録。なのに、気温と海水表面温度は観測史上で最も高いという異常な矛盾」(2014年12月6日記事)

*)「双頭のサンショウウオの写真

イスラエルで双頭のサンショウウオが発見されたそうですが、ソラの精一杯のお知らせのようです。
でもこのことは、ソラの情報でサンショウウオは最初にイシカミから出て行った分身で、双頭はパレスチナ人とユダヤ人の先祖は同じだったということを知っている人しか、理解してもらえないのがとても残念です。

*)【友達物語

*)愛知県の男性や女性のシンボルを神とした神社です。
田県神社
大縣神社

先日のキプロスの旅行のメモからです。
ドバイからマルタ島へ向かうフライト中寝ていると目が覚めて
「カダフィーが降りています」
と言葉になり、地図を見るとリビア上空でした。

「こちらに来てから楽になりました。
けれども生きて会いたかったです。
(リビアの遺跡は)ローマ人が創ったのでなく、自分たちの先祖が創ったことを知らせたかったからです。
イス座に支配された先祖と違って(カダフィーは)地球に感謝をしてきたからです」

涙が出て来る。

12月2日夜、カダフィーが
「アラファトから
“それまでのイスラムの教えの間違いで、地球の富を独占してはいけないと聞いた”
ので、それを実行しようとした」
と言葉になりました。
けれども悲惨な死に方をしたのは、自分もあのように残酷な指示を出していたので、ツケを払うためにイシキは望んだので、あのような最期になったと言葉になっていました。

《ビジョン》
“テーブルの上のパンを手で払い、そのテーブルの上に水を注いでいる男性”
意味は
「中東ではいつまでも争いが終わらないのでイシカミが怒っているのです」
と言葉になりました。
カダフィーが身体を張ってソラの教えを実行したのに、元に戻ったことで怒っていることを知らせたようです。
水を注ぐと言うことで水星に頼んでお知らせをしてもらっているようで、カダフィーはいて座関係のようで、遺跡を創ったイシカミだったようです。

《夢》
“高校の教室で、ガスコンロの管が破れて?か火がついている。そのままにしておくと大爆発になると思い、ガスコンロは炎に包まれていたが、何とかバルブを止める”
意味は
「今の教育は間違っているので全てを燃やすつもりだったのです。
それを止めたので、今の地球は大変なことになっているのです」

12月4日真夜中目が覚めて

「山のモノが石にしようと思っています?
人間が学ぶことをしないからです。
今に山のモノが変わるのです」

左ひざにサインあり。

12月5日左足親指にサインあり。

「山のものが来ています。
ソラを認めない人たちにはお知らせが行きます。
これから大雨にして関空や羽田が水浸しになります。
胸まで水が来ます」

(ちょい悪ミナノコが並んでいたような夢を見たと報告があり、それらが言ってきたようでオーバーに脅かしているだけ?大雪になったことのようです)

12月7日
海外掲示板にアラファトのことを書いてもらっていますが、右足ふくらはぎにサインがあり、アラファトからと言うのはわかるのですがそれ以上わかりませんでした。
その夜
「アラファトです。
夜に伝えたことを伝えてください。
嫌になるほど悪者が来ました。
そしてお金を取って行ったのです。
部下です。
妻も同じでした。
このことも伝えてください。
山になることを嫌がったイシカミのモノが亡くなりました。
それが深海の女王でエルサレムの丘になったのです。
そして深海の女王がたくさんの支配するモノに降りるように言ったのです。
それで複数の宗教が生まれ、争いの元になったのです」

そして今時々、左ひじの内側にきついサインがあります。

12月8日
寝る前に、左手人差し指にサインあり。

「山のモノです。
壊れたモノです。御嶽山です。
なぜ山から飛び出したかと言うと、たくさんの他の山のモノが、嫌なものを招いていると怒ってきたからです。
それで(宗教の)嫌なものを放り出したのです。
それは火山の噴火という意味を知らせるためでもありました」

御嶽山には豊田の統一教会のグループが登っていたそうです。
右薬指にサインあり。

朝《ビジョン》
“薄ピンクのバックに、黒っぽい微粒子がたくさん浮遊している”
意味は
「イシカミの原子ではありません。
悪者に捕まっていたのです。
それで苦しかったのです。
中国の言葉は失くしてください? 
大雪をもたらした超極悪の水星の王でした」

アメリカの大雪と嵐を招いたと伝えてきていました。
最近、宇宙の平等を破っている天皇制と9.11の真実が隠されたままなのが、今の地球の混乱を招いていると言葉になっています。

12月9日
今朝は鼻血が少し出て左目の下にサインあり。
左右に副鼻空洞があることで、地下空洞があることを知らせているようです。
先日、子供さんがツララに刺さり、右小鼻と鼻の下の溝のけがをしたと連絡がありました。
その頃“右小鼻と右ほほに、極太の線が引かれた”《イメージかビジョン》を見ました。
そして右小鼻が小笠原諸島で右ほほがメキシコで、地下空洞でつながっていると知らせてきました。
その後
【パナマ沖M6.0、インドネシア沖M6.0、パプアニューギニア沖M6.8】
と大きな地震が続きました。
鼻の下の溝は、地球は真ん中に縦向きの空洞があり、そこに南極のリュージンが入ったので、地球中で争いがより多くなったと、夢うつつに言葉になっていました。

「南極の湖の氷に穴を開けたことで、地球の中心の空洞に、リュージンが入り込んだのです。
それで地球が泣いているのです」と。

12月9日
寝る前に右足下肢前面にサインあり。
「ホシノミナが仕事をしたのでこちらに変わりました」

(以前はふくらはぎだったがアラファトが降りてきて、サインがしばらく続いていました)

子持ち銀河に似た《ビジョン》を見ました。
意味は
「中心に向かって進んで行くのは、大元でその後ろについて行くのが大元の弟、
そして付いていけなくなって離れて行くのが、大元の妹のイシキということでした」

12月10日 真夜中に目が覚めて
「富士五湖のリュージンを切り刻むことで富士が動くことがなくなったのです。
富士が動こうとしていたのを止めたのです」

先日、富士五湖の地震があり、リュージンを切り刻んでいました。
地震雲:2014年12月11日 三田市 14:39
2014年12月11日15時7分 山梨県東部・富士五湖 M4.3 震度4

98年に富士五湖のあたり?で、50mの断層ができるので行ってくださいと言葉になって、実際チャネリングだけの言葉で、台風の中で大変な思いをして行ったことがあります。
(【私の体験(50mの断層)】参照)

12月14日 真夜中目が覚めて

「星のものがよこしたモノで、若いイシキの持ち主でした?
ヨミの国王のことです。
マに服することをカルマと呼びます。
その悪者がヨミのものたちです。
その悪者が若者たちを悪い道に進めていたのです。
それがとてつもないミラーにいるのです?
出て行くことになります?
それは真実を伝えたことで合わなくなるからです?」

《ビジョン》
“日当たりのよい板の廊下で、たくさんの綿ほこりが浮遊しているはっきりとした映像”
意味は
「ちょい悪ミナノコたちが、仕事を終えて、のんびりとひなたぼっこをしているのです」

おへそにサインが続き、湿疹になって汁が出て来ると報告がありました。

「琵琶湖をおへそで知らせたのです。
日本列島のおへそが琵琶湖なのです。
そしてその形を淡路島で残したのです」
と書いていると右乳房にサインあり。

「山のモノが降りました。
嫌になるほど悪者が降りてきたのです。
比叡山のイシカミです。
それでその横のイシカミの原子たちが手を放して凹ませたのです。
そして悪者をそこに入れたのです。
手を放して分解したイシカミの原子たちが、淡路島になって再結合をしたのです。
その淡路島に嫌なモノが祭られるようになったので嫌になったのです。
本当は仲間の所に帰りたいのです。
それで動いてみたのですが、戻れませんでした。
それで大震災となったのです」

*)嫌なモノ=淡路島にはイザナミ、イザナギ神社があり、ヤマトで最初の神とされていること。
書くことで乳房のサイン消える。

《イメージ?》
“太って丸坊主の男性が、女性のお風呂を覗こうとしている”
意味は
「ミナノコです。
いて座の悪者もいたということです」

壁に短くて白い二本の光が並んでいる。
メモをする手の内側が温かくなり、地球と太陽のイシキが来ているそうです。
温かさはとてもはっきりしていて、初めての体験でした。

エジプト展から帰りに、右側頭部の痛みとその後、頭頂部に痒みのサインが極短時間ありました。
横からのサインはコウモリの星とへびつかい座が関係していたことで切り刻むことですぐサインは止まりました。
コウモリの星はアメリカのメトロポリタン美術館が関係していたようで、今の所意味はわかりません。
へびつかい座はエジプトが関係していたようです。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月21日のソラ。


過去世の記憶を持って生れる子供、イシカミのミナノコのアトたちが良い仕事をしようと地球に向かって降りてきて並んで具現化、地震雲

2020年11月21日 22時05分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2020年11月21日 過去世の記憶を持って生れる子供?
11月21日明け方に見えた《ビジョン》

1)一面に黒い微粒子が浮遊している。
2)文字が横向きに並んでいる。その下には白くて小さな丸がびっしりと横向きに並んでいる。
3)白くて小さな丸がびっしりと、上下ともに隙間なく並んでいる。
4)その下に同じ幅で薄いグレーで小さな丸が、同じく上下ともに隙間なく並んでいて、白とグレーの間も隙間はない。
意味は
「(死後分解して)過去世の記憶を持ったアトたちが、再結集して人間として生まれ変わったことを知らせました」

このビジョンが見えている間、胸焼けがしてエネルギー体が入ったようでした。

2020年11月21日 良い仕事をするアトたち
11月20日に明け方に目が覚めて見えた《ビジョン》

1)沢山の黒い微粒子が浮遊している。
2)上から小さくて白い丸が次々と雪のように降りてくる。
3)白い丸がサークル状に並ぶ。
4)白い丸が直線状に並ぶ。
意味は
「イシカミのミナノコのアトたちが、良い仕事をしようと地球に向かって降りてきて、並んで具現化することになったことを知らせました」

地震雲などの画像より
2020年11月18日 神戸から千歳へ 8:30
2020年11月18日 神戸から千歳へ 8:33
2020年11月18日 神戸から千歳へ 8:34
2020年11月18日 神戸から千歳へ 8:53
2020年11月18日 千歳市上空 9:53
2020年11月18日 千歳空港 9:58
2020年11月18日 三田市 16:42
2020年11月19日 札幌市 14:43
2020年11月19日 札幌市 14:43
2020年11月20日 八王子市 6:08【岩手県沖M4.4、宮城県北部M4.1】
2020/11/21 3:01 岩手県沖(北緯40.2度 東経142.5度 深さ30km) M4.4 震度2 階上町(青森県)、普代村、盛岡市(岩手県)
2020/11/21 7:20 宮城県北部(北緯38.6度 東経141.0度 深さ100km) M4.1 震度2 花巻市、一関市(岩手県)、登米市、栗原市、大崎市、色麻町、涌谷町、宮城美里町、南三陸町、名取市、岩沼市、亘理町、石巻市、東松島市、松島町(宮城県)
2020年11月20日 札幌市 9:44
2020年11月20日 三田市 16:23
2020年11月20日 三田市 16:24
2020年11月21日 石狩市 15:38
2020年11月21日 石狩市 16:05
2020年11月21日 石狩市 16:16
2020年11月21日 石狩市 16:17

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月21日のソラ。