ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

いて座では皆平等、土人間、ムウラ、地球の未来=平ら、地球を形成しているイシカミたちも同じ思い、宇宙の始まり、地震雲、フィジーM6.0

2020年11月11日 21時44分44秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2013年8月2日 オークニー諸島 Tomb of the Eagles7の断崖
与那国の遺跡と言われている岩と似ています。
与那国の海底遺跡を見に行った時、何の言葉も出てこなかったのも、遺跡にはこのような平らな鉄平石に似た部分もあるので、それで完全な遺跡とは言えないと解釈する人もいると思いました。
でも必ず岩は意志をもってこの形になっているので、自然にできたという学説には反対です。
すなわちこの岩を形成しているいて座から降りてきた原子たちは、いて座では皆、平等だったことを知らせています。

2014年4月21日 国立博物館 けい甲の武人【埴輪と石像について】
群馬県太田市飯塚町出土
日本では土を焼いた埴輪や土偶が主なのは、土からできているイシジンが活躍したことを次のように知らせてきています。
《ビジョン》
“丘の上に大小の土人間がいて、それを下から黒い人間が矢で倒す動くアニメ”
意味は
「ヤマトが土人間=イシジンを滅ぼしたことを知らせました。
温羅を吉備津彦がやっつけたのもこのようであったが、これはヤマトが全体のイシジン(土人間)を滅ぼしたことを知らせました」

#)福島・双葉町の史跡「清戸迫横穴」立ち入り調査 文化庁(2014年4月ニュース)
ビジョンの黒い人間はこの遺跡の岩絵とそっくりです。

反対にヨーロッパなど石像が多いのは次のようにできたからのようです。
《ビジョン》
“グレーの岩の崖に平らな所に、同じ色の大人や子供のイシジンたちがいるが、一人の子供だけ目がキラっと光る。
その他のイシジンたちの目は石のようである。
一人二人とイシジンたちが消えていき最後は何かに包まれた?ようになって消える。
日本ではありません”
意味は
「目が光ったのが人間の子供で、とても少なかったのです。
それでマリアとイエスと名付けられてたくさんの絵が残されたのです。
ヨーロッパなどの石像がたくさんあるのは、このようにしてイシジンが、親のイシカミから分身として誕生していたが、日本は多くが土人間であった。
後年イシジンや木人間が仏教で利用されました」

平らなとこと、裏の岩山は尖閣や甑岩に似ていました。

2014年1月8日 神戸市 甑岩(コシキ岩)《イシジンが生まれた》

2014年8月5日 京都府由良浜海岸
同じく長方形で平らな岩(イシジン?)が並んでいます。

2014年8月5日 京都府由良浜海岸
これは長方形?で平らな岩の上のイシジンだったもののようで、大江山で殺されたムウラの部下のようです。

*)ムウラ=本【ソラからの真実の歴史】参照。

2014年8月5日 京都府由良浜海岸 《イルカの岩》
【2014年9月6日追記】
ノアの息子ムウラとその部下たちは、大江山で製鉄など教えていたが、ヤマト勢にやられ全てを失ってしまいました。
その無念の思いの原子たちが集まって、ここの岩になっていたようで、そのことをソガノイルカ(入鹿)は、名前に取り入れていたが、大陸から来たモノに苗字を取られて伝えられ、悪者として歴史上に残されたようです。
(義経も源の苗字を親と祖父に取り上げられたのと似ています)
ソラからの真実の歴史】をご参照ください。

*)「2014年9月5日 物部守屋の(分身)お墓のアップ
この閉じられた石の戸を開けるイメージをすることで、物部守屋の部下たち?が反撃をすることができると言葉になっていました。
一方、聖徳太子の太子堂の神妙椋樹の前の石の戸?は全開していました。
(このころ、複数の鍵の音がはっきりとするのでなぜかというメールの問い合わせが来ていましたが、このドアと関係しているようです)

イルカに似た岩で、手前はとても深くなっているようです。
イルカはプレのお気に入りの動物で、ここの海岸はプレに支配されていたようです。
今ではおさまりましたが、イシキの世界では早くにわかるので、イルカの集団自殺のようなことが、昨年は度々報道されていました。
岩には貝が異常なまでに付着していて、岩の無機質から有機質に変わって、早く違うものになりたいからのようです。

2015年11月15日 地球の未来?のビジョン
“S”の筆記体に似た“&”の反対の最初の形は、とてもはっきりと光り輝く模様でした。
次次と変わっていき慌ててメモするので精一杯でした。

意味は全く分からなかったのですが、「地球の未来」ということです。
地球は初期はオバレ石のように、二枚が重なった平らだったそうですが、あまりに宇宙からいろいろな嫌な者が降りてくるので、途中から丸くなってそれらの落下物を振り払っていたそうです。
けれどもソラから、原子は意識を持っていると知らせても知らせても人間は、地球や原子が意識を持っていることを認めないので、また元に戻り始めたということで、地球上のいろいろな出来事はそれを知らせているそうです。

*)「ソラのリンク集

最初の模様は地球が丸からUターンを始めたことをあらわし、小さな島はさらに小さくなる?
雲が二つ並んでいるようなのは↓の意味と同じ。

*)「2015年11月13日 名古屋 8:24《ずれた雲?》【薩摩半島西方沖M7.0震度4、M5.1】

次のピンクは地球が平らになり、やがて沈むことを知らせているようですが、それがいつになるかは、人間の思考で決まるようです。
最近の真黒な服の流行は、その人も地球も喪服で送り出そうとしているようです。
黒はイスラム国の象徴なのに、誰が流行させたか知りませんが、それに飛びつく人達が多いことで嘆かわしいです。
特にマスコミ関係者も多いのも、何かを感じさせます。

2015年12月26日 平らになったミカン、石釧(イシクシロ)、光の白線
【追記】忘れていました。
12月20日に、
「このような白線が壁にあらわれました。デジカメを取り取りに行く前は、丸い形でした」
とメールが来ました。
それ以前からミカンを並べているのを見ていましたので、アトたちはそれを見て真似たようでした。

石釧(イシクシロ)は古墳時代に作られた石の輪です。
石などで腕輪のようになっていますが、石をこのように加工するのは今の技術でも石の粉を固めるしかできないと思っていました。
腕飾りの装飾だけの目的ではないと思っていましたが、目的は輪になることが大切と知らせていたようです。
けれども長い年月を輪になっていたので離れたいと言葉になっていました。
地球を形成しているイシカミたちも同じ思いだと、いうことを知らせてほしいと、このような形を教えてくれたようです。

*)「石釧

2014年6月16日 大阪府立弥生文化博物館 石クシロ
初めて見る渦巻き型の土器。
宇宙の始まりをあらわしています。と。
石クシロの一部が離れています。

地震雲などの画像より
2020年11月8日 瀬戸市 6:09
2020年11月8日 三田市 6:16
2020年11月8日 三田市 6:36
2020年11月8日 三田市 6:36
2020年11月8日 名古屋市 9:33
2020年11月8日 三田市 12:45
2020年11月8日 三田市 12:46
2020年11月8日 三田市 12:47
2020年11月8日 瀬戸市 15:07
2020年11月8日 瀬戸市 15:07
2020年11月8日 三田市 15:41
2020年11月8日 三田市 16:15
2020年11月8日 三田市 16:15
2020年11月8日 三田市 16:16
2020年11月8日 八王子市 17:09
2020年11月9日 三田市 6:01
2020年11月9日 三田市 6:13
2020年11月9日 三田市 6:13
2020年11月9日 三田市 6:14【宮城県沖M4.0】
2020/11/9 9:39 宮城県沖(北緯38.2度 東経141.6度 深さ70km) M4.0 震度1 岩手県、宮城県
2020年11月9日 三田市 11:34
2020年11月9日 三田市 11:34
2020年11月9日 三田市 11:58
2020年11月9日 三田市 11:59
2020年11月9日 三田市 11:59
2020年11月9日 瀬戸市 12:31
2020年11月9日 三田市 13:04
2020年11月9日 三田市 13:04
2020年11月9日 三田市 13:05
2020年11月9日 三田市 13:06
2020年11月9日 瀬戸市 13:10
鳥のように見えました。
2020年11月9日 瀬戸市 13:20
2020年11月9日 瀬戸市 13:53
2020年11月9日 三田市 14:04
2020年11月9日 三田市 14:56
2020年11月9日 三田市 15:36《虹》
2020年11月9日 三田市 15:36《虹》
アップ
2020年11月9日 三田市 15:28
2020年11月9日 神戸市 16:11《虹》
2020年11月10日 三田市 11:46
2020年11月10日 三田市 13:03
2020年11月10日 三田市 13:35
2020年11月10日 三田市 14:49
2020年11月10日 三田市 16:39
2020年11月10日 三田市 16:40
2020年11月10日 三田市 16:41
2020年11月10日 三田市 16:46
2020年11月10日 三田市 17:32【フィジーM6.0】
11-NOV-2020 00:48(日本時間 9:48) -19.74 -177.55 M6.0 深さ417km FIJI ISLANDS REGION
11-NOV-2020 05:17(日本時間 14:17) 25.46 142.76 M5.7 10km VOLCANO ISLANDS, JAPAN REGION
2020年11月11日 三田市 8:12
2020年11月11日 三田市 8:12
2020年11月11日 三田市 8:12
2020年11月11日 三田市 8:12
2020年11月11日 三田市 11:33
2020年11月11日 三田市 11:33
2020年11月11日 三田市 11:34
2020年11月11日 石狩市 15:47
2020年11月11日 石狩市 15:59
2020年11月11日 石狩市 16:00
2020年11月11日 石狩市 16:06

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月11日のソラ。